

バイクで利用するとドリンクを持てません。
スタバのドライブスルーはバイクや原付での利用が可能です。公式には禁止されておらず、車と同じように対応してもらえます。
参考)【ドライブスルー】スタバにバイクで行ってもいい?だめ?注意点…
ただし、店舗の状況によっては利用を制限する場合もあるため、お客様の安全確保を第一に考えた対応となっています。
つまり基本はOKということですね。
参考)https://alrescha.work/food/starbucks/drive-thru-bike/
マクドナルドでは原則バイクNGとされていますが、スタバではライダーにとってありがたい対応をしています。ケンタッキーフライドチキンも「原則としてバイク・自転車でのドライブスルーのご利用は可能」としており、ファストフード店でも対応は分かれています。
一方、モスバーガーは「ドライブスルーの構造と安全上の観点から、お車のみご対応させていただいております」としてバイク利用をNGとしています。すき家や吉野家などの牛丼店も、汁物を持ち帰る際に危険を伴う理由から二輪車での利用をほぼ禁止しています。
スタバは飲み物がメインの商品構成のため、他のファストフード店よりもバイク利用に柔軟な対応をしているといえます。
スタバのドライブスルー対応店舗は全国に450店舗ほどあり、47都道府県すべてに設置されています。最寄りの店舗を探すには、スターバックス公式サイトの店舗検索機能が便利です。
参考)https://coffee-labo.co.jp/starbucks-drive-through
公式サイトでは「ドライブスルー」の絞り込み条件を選択することで、ドライブスルー対応店舗だけを表示できます。住所や最寄駅、現在地からの検索にも対応しているため、ツーリング中でも簡単に近くの店舗を見つけられます。
例えば東京都内には17店舗のドライブスルー対応店舗があり、葛西臨海公園駅店や芦花公園店、多摩境店などがあります。これらは主に郊外の独立型店舗に設置されており、駅やショッピングモール内の店舗ではドライブスルーがないことがほとんどです。
参考)東京のスタバ のドライブスルー完全ガイド:郊外の隠れ家から都…
NAVITIMEでも「スターバックスコーヒー(ドライブスルー)」で検索すると、地域ごとにドライブスルー対応店舗の一覧が表示されます。営業時間やサービス内容も確認できるため、事前チェックに最適です。
参考)全国のスターバックスコーヒー(ドライブスルー)一覧 - NA…
スターバックス公式サイトのドライブスルー店舗一覧
上記のリンクから、全国のドライブスルー対応店舗を地域別に検索できます。
バイクでスタバのドライブスルーを利用する際には、いくつかの注意点があります。これらを知らないと現場で困ることになるため、事前の準備が重要です。
1. 店員さんの声が聞こえない問題
バイクのエンジン音がうるさいため、メニュー前のインターホンで店員さんの声が聞こえないことがあります。メニュー前に到着したらすぐにエンジンを切る必要があります。
参考)スターバックス コーヒー 吹田山田店|スターバックス コーヒ…
また、ヘルメットを着用していることも聞き取りにくい原因です。インカムを使っていたり音楽を聴いていたりすると全く聞こえない場合があるため、ドライブスルーに入る前に音を切っておきましょう。
エンジンを切ると次の発進時に時間がかかるため、注文するメニューを事前に決めておくとスムーズです。
準備が大切ということですね。
2. ドリンクホルダーがない
これがバイクでのドライブスルー利用で最も困る点です。特にMT車の場合、左手でクラッチ、右手でブレーキやウインカー、アクセルの操作が必要なため、片手運転ができません。
店員さんに頼めば紙袋に入れてもらえますが、それだけでは十分とはいえません。ドリンクをこぼしてしまう恐れがあるため、バイク用のドリンクホルダーを事前に取り付けておくことを強くおすすめします。
バイク用ドリンクホルダーは安全な持ち帰りに必須です。Amazonや楽天などで2,000円前後から購入できるため、ドライブスルーを頻繁に利用するなら投資する価値があります。
3. 安全確保の判断
スタバ側は基本的にバイクの利用を断っていませんが、店舗の状況によっては安全確保ができないと判断される場合もあります。交通量が多い道路に面している店舗や、ドライブスルーの構造上危険が伴う店舗では、利用を断られる可能性があることを理解しておきましょう。
初めて訪れる店舗では、事前に電話で確認しておくと安心です。
スタバのドライブスルーを初めて利用する方向けに、基本的な流れを説明します。バイクでの利用も基本的には車と同じ流れです。
参考)スタバのドライブスルーを利用してみた!店員さんとカメラ越しに…
まず、ドライブスルーの入口に「DRIVE THRU」の看板があります。入口から入ると、最初にメニューボードと注文用のインターホンがある場所に到着します。ここでエンジンを切り、インターホンを通じて店員さんに注文を伝えます。
注文が完了したら、店員さんの指示に従って支払い窓口へ進みます。スタバでは支払い窓口と受け取り窓口が別になっており、カメラ越しに店員さんと会話しながら支払いを済ませます。
支払い後、さらに前進すると受け取り窓口があります。
そこで注文した商品を受け取って完了です。
商品を確実にドリンクホルダーに設置してから発進しましょう。
スタバの店員さんは「初めてご来店ですか?」「果肉たっぷり入っていますよ!」などフレンドリーに話しかけてくれることが多いです。
これがスタバらしさですね。
モバイルオーダーを利用すれば、事前にアプリで注文と支払いを済ませられるため、受け取り窓口で商品名を伝えるだけで完了します。
待ち時間も短縮できるのでおすすめです。
バイクでスタバのドライブスルーを利用するメリットは、店内に入らずに気軽にコーヒーを楽しめることです。ツーリング中の休憩にぴったりで、ヘルメットを脱いで店内に入る手間が省けます。
特に駐車場が満車の場合や、店内の座席が満員の場合でも、ドライブスルーなら待たずに商品を購入できます。郊外の店舗が多いため、オシャレな店内の雰囲気が苦手な方にもおすすめです。
ツーリング中に近くのドライブスルー店舗を見つけたら、休憩がてら立ち寄ってみましょう。季節限定のフラペチーノやカスタマイズドリンクも、ドライブスルーで注文できます。
バイクのドリンクホルダーにスタバのカップをセットして走る姿は、ライダーにとっても気分が上がるシーンです。ただし、走行中にドリンクを飲むのは危険なため、安全な場所に停車してから楽しみましょう。
コロナ禍以降、人との接触を控えるためにドライブスルーの需要が高まっており、バイクでの利用も一般的になってきています。新しいライフスタイルの一部として、積極的に活用してみてはいかがでしょうか。