ツーリングレポートブログの書き方 魅力的な記事を作るポイント

ツーリングレポートブログの書き方 魅力的な記事を作るポイント

走行中の自撮り写真は違反切符を切られます。


この記事で分かる3つのポイント
📝
記事構成の基本

時系列記事とピンポイント紹介の2つの書き方を使い分け、読者にとって価値ある情報を提供する方法

📸
写真撮影のコツ

実際に行った人でないと撮れない写真を撮影し、GPSロガーでルートを記録する具体的手法

⚠️
避けるべきリスク

個人情報の特定や炎上リスクを回避し、安全にブログ運営を続けるための注意点

ツーリングレポートブログの2つの書き方

ツーリングレポートブログの書き方には、大きく分けて2つのスタイルがあります。1つ目は「時系列で書く」スタイルで、出発から帰宅まで順を追って記録していく方法です。2つ目は「ピンポイント紹介」で、訪れた観光地やカフェ、道の駅など1つのスポットを深掘りして紹介する方法です。


参考)https://biketoshumi.chips.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%9D%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%96%B9/?amp=1


時系列スタイルは、ツーリング全体の流れを伝えたいときに効果的です。読者は実際のツーリング体験を追体験できます。一方、ピンポイント紹介は、特定の場所について詳しく知りたい読者のニーズに応えられます。検索で上位表示を狙うなら、ピンポイント紹介の方が有利です。


参考)読まれる旅行ブログの書き方2種類を超具体的に解説


どちらのスタイルを選ぶかは、記事の目的次第ということですね。


両方のスタイルを組み合わせることで、ツーリング全体の記録を時系列で書き、その中で特に良かった場所を別記事でピンポイント紹介するという使い分けも可能です。これにより、異なる検索意図を持つ読者の両方にリーチできます。


ツーリング写真撮影で記録すべき内容

ツーリングレポートで最も重要なのは「実際に行った人でないと撮れない写真」です。道の駅や絶景スポットの看板前、峠道や海沿いのカーブで停車して撮る一枚、カフェやご当地グルメと一緒に撮影した写真などが該当します。可能なら「自分+バイク」の写真も撮っておくと、記録としてより思い出深いものになります。


参考) 隨ャ23蝗橸シ壹ヤ繝シ繝ェ繝ウ繧ー縺ョ險倬鹸繝サ蜀咏悄繝…


撮影すべき具体的な対象は以下の通りです。


📍 観光地・スポット

  • 有名な場所や写真映えする風景
  • 実際に行かないとわからない情報(混雑具合、アクセスの難易度など)
  • 自分が良かったと思う場所、いまいちだった場所の両方

🍽️ レストラン・カフェ

  • 店の雰囲気と食べ物の写真(これが最重要)
  • メニュー名とメニュー表
  • 子連れで入りやすいかなどプラス要素

🛣️ ルートや道路の様子

つまり情報価値の高い写真を狙うということです。


特に地域性が出る写真は貴重です。東京に住んでいる人が東北のツーリングスポットを調べたい時に、実際に走っている風景や道路を見ることができるのは重要な情報になります。


参考)バイクで走行中の動画を収めたモトブログとは? -モトブログ特…


ただし走行中の写真撮影には注意が必要です。バイクで走りながら写真撮影すると、事故の誘発や転倒など危険な行為となり、白バイに見つかれば「走行中の電子機器操作」で違反切符を切られる可能性があります。必ず安全な場所に停車してから撮影しましょう。違反にならなくてもリスキーなプレイは避けるべきです。


参考)バイク走行中の写真撮影考 - VFRでツーリング!たーさまの…


GPSロガーでツーリングルートを記録する方法

ツーリングの走行ルートを可視化するには、GPSロガーアプリが非常に便利です。「Geo Tracker」などのGPSロガーアプリを使えば、走行ルートを地図上に一括表示でき、走行距離や速度などのデータも自動記録されます。記録したデータはGPXファイルとして保存され、PC上でGoogleマップに読み込ませることも可能です。


参考)今からすぐに始められる!あなたが走ったツーリングの軌跡が残せ…


GPSロガーを使う具体的なメリットは以下の通りです。


✅ 走ったルートや立ち寄ったスポットがGoogleMap上に記録できる
✅ 走行距離や平均速度などの詳細データが取得できる
参考)GPSロガーアプリを試す! - ロングライド


✅ スマホだけでなくPCの大画面でもルート確認ができる
✅ ブログ記事にルートマップを簡単に埋め込める
GPSデータの活用が基本です。


ツーリングから戻ってブログを書く際、このGPSデータがあれば、楽しかったツーリングのルートを正確に思い出せます。いつも通るルートをほかの人に紹介したい場合や、初めて行った場所でどこを走ったのか記録したい場合に特に有効です。また、約500km走ったなど具体的な走行距離を示すことで、記事の信頼性も高まります。


参考)思い付きでツーリングしたら、以外とロングツーリングしてしまっ…


ツーリングレポート記事の効果的な構成

ツーリングレポート記事で読者を惹きつけるには、写真と文章のバランスが重要です。写真30枚から50枚程度を掲載し、記事本文は写真の解説文として構成すると効果的です。出発から帰宅まで時系列に話を進める構成が、読者にとって分かりやすい流れになります。


参考)301 Moved Permanently


記事構成で押さえるべきポイントは以下の通りです。


📝 記事全体の流れ

  • 出発時刻と天候から書き始める
  • 立ち寄ったスポットを時系列で紹介
  • 走行距離や所要時間などの具体的な数字を入れる
  • 失敗談や注意点も含める(読者にとって価値ある情報)

🖼️ 写真と文章の配置

  • 1つの観光地について説明する際は、関連写真を適切な場所に配置
  • 写真は読者の興味を引き、文章は詳細な情報を提供する役割分担
  • 写真だけでなく、その場所の雰囲気や感想を文章で補足

📍 実用情報の追加

  • 休憩ポイントやトイレの位置情報
  • 気温や天候の変化
  • 道路状況の解説

バランスが読みやすさに直結します。


特に「トイレの位置」や「休憩所の設備」といった情報は、若いライダーの動画ではあまり触れられていない部分なので、差別化ポイントになります。実際にツーリングに行く際に役立つ実用的な情報を盛り込むことで、記事の価値が高まります。


ツーリングブログで避けるべきリスクと注意点

ツーリングレポートブログを書く際、個人情報の扱いには細心の注意が必要です。日々の日記の内容から、個人が特定される場合があります。特に自宅付近の写真や、いつも同じ場所から出発する記録は避けるべきです。


参考)ブログサイトとプロフサイト:対策・対処法:スマホ・ネットトラ…


ブログ運営で注意すべき具体的なリスクは以下の通りです。


⚠️ 個人情報の特定リスク

  • 日常的な行動パターンからの個人特定
  • 自宅周辺や職場近くの写真掲載
  • ナンバープレートやバイクの特徴が写り込んだ写真

🔥 炎上リスク

  • 何気なく書いた記事で読み手の反感を買い「炎上」状態になる
  • コメント欄に相当な数の誹謗中傷が書き込まれる事態
  • 友達間のトラブルが起きることもある

📸 撮影時の法的リスク

  • 走行中の電子機器操作で違反切符を切られる可能性
  • 事故の誘発や転倒などの危険行為

個人特定は深刻な問題です。


炎上への対応策としては、(1)記事内容に非がある場合は謝罪を行う、(2)コメント欄を閉鎖する、(3)様子を見る、などの方法があります。誹謗中傷がやまない場合や「犯行予告」をされた場合には、ブログサービスの提供業者やISPに対して発信者情報の開示を求めることも可能ですが、訴訟が必要になる場合もあります。


参考)違法にならないネットライフ(12) ブログが炎上したときに知…


リスクを避けるには、詳しすぎる個人情報を自ら書き込まないこと、過激な写真を掲載しないこと、そして読者の反感を買うような表現を避けることが基本です。安全に楽しくブログを続けるため、これらの点に注意しましょう。


ブログのトラブル対策について詳しく知りたい方は、こちらの対策・対処法ガイドが参考になります