

走行中の自撮り写真は違反切符を切られます。
ツーリングレポートブログの書き方には、大きく分けて2つのスタイルがあります。1つ目は「時系列で書く」スタイルで、出発から帰宅まで順を追って記録していく方法です。2つ目は「ピンポイント紹介」で、訪れた観光地やカフェ、道の駅など1つのスポットを深掘りして紹介する方法です。
時系列スタイルは、ツーリング全体の流れを伝えたいときに効果的です。読者は実際のツーリング体験を追体験できます。一方、ピンポイント紹介は、特定の場所について詳しく知りたい読者のニーズに応えられます。検索で上位表示を狙うなら、ピンポイント紹介の方が有利です。
どちらのスタイルを選ぶかは、記事の目的次第ということですね。
両方のスタイルを組み合わせることで、ツーリング全体の記録を時系列で書き、その中で特に良かった場所を別記事でピンポイント紹介するという使い分けも可能です。これにより、異なる検索意図を持つ読者の両方にリーチできます。
ツーリングレポートで最も重要なのは「実際に行った人でないと撮れない写真」です。道の駅や絶景スポットの看板前、峠道や海沿いのカーブで停車して撮る一枚、カフェやご当地グルメと一緒に撮影した写真などが該当します。可能なら「自分+バイク」の写真も撮っておくと、記録としてより思い出深いものになります。
参考) 隨ャ23蝗橸シ壹ヤ繝シ繝ェ繝ウ繧ー縺ョ險倬鹸繝サ蜀咏悄繝…
撮影すべき具体的な対象は以下の通りです。
📍 観光地・スポット
🍽️ レストラン・カフェ
🛣️ ルートや道路の様子
参考)アラフィフからのモトブログ入門 〜初めての挑戦を楽しもう〜|…
つまり情報価値の高い写真を狙うということです。
特に地域性が出る写真は貴重です。東京に住んでいる人が東北のツーリングスポットを調べたい時に、実際に走っている風景や道路を見ることができるのは重要な情報になります。
参考)バイクで走行中の動画を収めたモトブログとは? -モトブログ特…
ただし走行中の写真撮影には注意が必要です。バイクで走りながら写真撮影すると、事故の誘発や転倒など危険な行為となり、白バイに見つかれば「走行中の電子機器操作」で違反切符を切られる可能性があります。必ず安全な場所に停車してから撮影しましょう。違反にならなくてもリスキーなプレイは避けるべきです。
参考)バイク走行中の写真撮影考 - VFRでツーリング!たーさまの…
ツーリングの走行ルートを可視化するには、GPSロガーアプリが非常に便利です。「Geo Tracker」などのGPSロガーアプリを使えば、走行ルートを地図上に一括表示でき、走行距離や速度などのデータも自動記録されます。記録したデータはGPXファイルとして保存され、PC上でGoogleマップに読み込ませることも可能です。
参考)今からすぐに始められる!あなたが走ったツーリングの軌跡が残せ…
GPSロガーを使う具体的なメリットは以下の通りです。
✅ 走ったルートや立ち寄ったスポットがGoogleMap上に記録できる
✅ 走行距離や平均速度などの詳細データが取得できる
参考)GPSロガーアプリを試す! - ロングライド
✅ スマホだけでなくPCの大画面でもルート確認ができる
✅ ブログ記事にルートマップを簡単に埋め込める
GPSデータの活用が基本です。
ツーリングから戻ってブログを書く際、このGPSデータがあれば、楽しかったツーリングのルートを正確に思い出せます。いつも通るルートをほかの人に紹介したい場合や、初めて行った場所でどこを走ったのか記録したい場合に特に有効です。また、約500km走ったなど具体的な走行距離を示すことで、記事の信頼性も高まります。
参考)思い付きでツーリングしたら、以外とロングツーリングしてしまっ…
ツーリングレポート記事で読者を惹きつけるには、写真と文章のバランスが重要です。写真30枚から50枚程度を掲載し、記事本文は写真の解説文として構成すると効果的です。出発から帰宅まで時系列に話を進める構成が、読者にとって分かりやすい流れになります。
記事構成で押さえるべきポイントは以下の通りです。
📝 記事全体の流れ
🖼️ 写真と文章の配置
📍 実用情報の追加
バランスが読みやすさに直結します。
特に「トイレの位置」や「休憩所の設備」といった情報は、若いライダーの動画ではあまり触れられていない部分なので、差別化ポイントになります。実際にツーリングに行く際に役立つ実用的な情報を盛り込むことで、記事の価値が高まります。
ツーリングレポートブログを書く際、個人情報の扱いには細心の注意が必要です。日々の日記の内容から、個人が特定される場合があります。特に自宅付近の写真や、いつも同じ場所から出発する記録は避けるべきです。
参考)ブログサイトとプロフサイト:対策・対処法:スマホ・ネットトラ…
ブログ運営で注意すべき具体的なリスクは以下の通りです。
⚠️ 個人情報の特定リスク
🔥 炎上リスク
📸 撮影時の法的リスク
個人特定は深刻な問題です。
炎上への対応策としては、(1)記事内容に非がある場合は謝罪を行う、(2)コメント欄を閉鎖する、(3)様子を見る、などの方法があります。誹謗中傷がやまない場合や「犯行予告」をされた場合には、ブログサービスの提供業者やISPに対して発信者情報の開示を求めることも可能ですが、訴訟が必要になる場合もあります。
参考)違法にならないネットライフ(12) ブログが炎上したときに知…
リスクを避けるには、詳しすぎる個人情報を自ら書き込まないこと、過激な写真を掲載しないこと、そして読者の反感を買うような表現を避けることが基本です。安全に楽しくブログを続けるため、これらの点に注意しましょう。
ブログのトラブル対策について詳しく知りたい方は、こちらの対策・対処法ガイドが参考になります