

当日配送なら「緊急便」より「当日便」が半額
バイク便の当日配送料金は、距離に応じた従量制が基本です。東京23区内の場合、10km以内の配送で3,000円から5,000円程度が一般的な相場となっています。業者によって2,000円から5,000円以上と幅がありますが、これは配送距離や業者の料金設定によるものです。
参考)バイク便の料金はいくら?相場や料金を左右する要素を紹介
具体的な距離別料金を見ると、1kmで1,320〜1,980円、5kmで2,640〜4,950円、10kmで4,290〜6,600円という設定が多く見られます。距離が伸びるほど1kmあたりの追加料金は220〜330円程度加算されます。
参考)バイク便 料金表(東京)|業界最大手のバイク便【ソクハイ】
つまり距離で決まります。
都市部での即配に強いですが、遠距離になると料金は跳ね上がります。たとえば東京から大阪へのハンドキャリーサービスだと6万円前後かかることもあります。
参考)料金表
配送を依頼する前には、集荷先と配送先の距離を地図アプリで確認しておくと、おおよその料金が予測できます。Google Mapsなどで距離を測定し、業者の料金表と照らし合わせれば、予算オーバーを防げます。
バイク便には「緊急便」と「当日便」という2つのサービス区分があり、料金が大きく異なります。緊急便は依頼後すぐに集荷してそのまま届ける即配サービスで、当日便は当日中に届けるスケジュール配送です。
参考)緊急配送サービスを徹底比較|ピックゴーなら最短30分で全国即…
料金差は約2倍です。
たとえば距離10kmの場合、緊急便が4,290円に対し当日便は2,145円と、半額程度で利用できます。20kmでも緊急便7,040円、当日便3,520円という設定です。
これは当日便が複数の配送をまとめて効率化できるためです。「今すぐ」ではなく「今日中に届けばいい」という場合は、当日便を選ぶだけで大幅にコストを削減できます。
余裕があれば当日便を選びましょう。
時間的余裕が2〜3時間あるなら、業者に当日便の利用が可能か確認することで、無駄な出費を抑えられます。多くのバイク便業者は電話やWebサイトで当日便の対応時間を案内しています。
ソクハイの料金表(東京)
東京エリアでの緊急便・当日便の詳細な距離別料金が確認できます。
バイク便の料金は地域によって異なり、都市圏ごとに料金設定が分かれています。東京、大阪、名古屋の3大都市圏で比較すると、基本料金の差は距離が伸びるほど顕著になります。
参考)バイク便 料金表(関西・大阪)|業界最大手のバイク便【ソクハ…
東京の場合、10km配送で約4,290円、20kmで約7,040円が相場です。大阪では10kmで約6,600円、20kmで約9,350円となり、東京よりやや高めです。名古屋エリアも東京と同水準の料金体系を採用している業者が多く見られます。
参考)バイク便 料金表(名古屋)|業界最大手のバイク便【ソクハイ】
大阪が少し高い傾向です。
また、東京23区内の区間配送に特化した格安業者も存在します。たとえば港区から新宿区への配送で4,600〜4,700円という固定料金を設定している業者もあり、区内の短距離移動なら一般的な距離制より安く済むケースがあります。
参考)バイク便_東京23区の料金|中央区・千代田区・港区・新宿区・…
バイク便は時間帯によって割増料金が発生し、基本料金に対して25%から50%の追加費用がかかります。早朝や夜間、休日の配送は人件費や需給バランスの関係で高額になる仕組みです。
参考)料金案内|埼玉県のバイク便カーゴ便、緊急輸送業務はトップライ…
具体的には、18時〜19時で25%増、19時〜20時で30%増、20時〜21時で35%増、21時〜22時で40%増、22時以降は50%増となります。早朝も同様で、5時〜6時が40%増、5時前は50%増です。
参考)https://www.greatpack.co.jp/bike/chartered.html
夜22時以降は1.5倍です。
休日の場合は終日20%〜30%の割増が適用されます。さらに休日の夜間配送では、休日割増と時間外割増が重なり、最大50%の割増になることもあります。
参考)バイク便 東京エリア – バイク便は【スクイーズ…
たとえば基本料金5,000円の配送を土曜日の22時に依頼すると、休日30%増と夜間50%増が重なり、8,000円近くになる計算です。急ぎでない荷物なら、翌営業日の日中に依頼するだけで3,000円以上節約できます。
配送予約時に時刻を調整できるなら、割増時間帯を避けるだけで大幅にコストが下がります。多くの業者は9時〜18時の通常時間帯が最も安く、この時間内に収まるよう集荷時刻を調整すると経済的です。
バイク便では基本料金に加えて、待機料金や立寄り料金といった追加コストが発生します。これらは荷物の受け渡しに時間がかかる場合や、複数箇所を回る場合に請求されるものです。
参考)バイク便|小さな荷物の当日配達ならバイク便・カーゴ便のセルー…
待機料金は、荷物の引取先や配送先での待ち時間に対して課金されます。多くの業者は10分または15分までは無料ですが、それを超えると10分ごとに550円、15分ごとに550円といった料金が加算されます。
10分超えると課金されます。
立寄り料金は、1件の配送で複数の場所に寄る場合に1箇所あたり1,000〜1,100円かかります。同一ビル内のフロア違いなら500〜550円と安くなる業者もあります。
たとえば「A社で書類を受け取り、B社とC社に配送」という依頼の場合、基本料金に加えて立寄り料金が2件分で2,000〜2,200円追加されます。待機時間が各所で15分ずつ発生すれば、さらに1,650円程度が上乗せされる計算です。
待機時間を減らす工夫が節約につながります。
事前に受取先や配送先に「何時頃到着予定」と連絡しておき、荷物をすぐ受け渡せる状態にしておくと待機料金が発生しません。また、立寄り先が近接している場合は同一住所扱いになることもあるため、依頼時に業者へ確認すると良いでしょう。
バイク便を依頼した後にキャンセルすると、キャンセル料が発生します。東京23区内で1,100〜2,750円、23区外では別途料金が設定されていることが多く、依頼確定後のキャンセルは避けるべきです。
キャンセルは有料です。
往復料金は、荷物を届けた後に別の荷物を持ち帰る場合に適用され、片道料金の1.7倍程度になります。往復の距離料金に立寄り料金を加えた金額となるため、往路と復路を別々に依頼するよりは安くなる設定です。
たとえば片道10kmで基本料金4,000円の場合、往復なら6,800円程度(1.7倍)で済みますが、別々に2回依頼すると8,000円になります。書類の受け渡しや交換作業など、往復が前提なら最初から往復依頼として伝えるとコストが抑えられます。
依頼内容を事前に整理しましょう。
配送内容が固まる前に予約せず、集荷先・配送先・荷物の詳細を確認してから正式依頼することで、キャンセル料のリスクを避けられます。また、往復が必要になる可能性がある場合は、最初の問い合わせ時に往復料金を確認しておくと安心です。
バイク便のメリット・デメリット・注意点
利用前に知っておきたいバイク便の特性と、料金以外の注意点が詳しく解説されています。

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