

実は、あなたが知らないだけで「3年落ちでも新車より高い」中古があるんです。
CB1000R ブラックエディションは、2021年の発売直後から中古市場で高騰し、2024年まで価格がほとんど下がらないという珍しい例となりました。
全国のバイクショップデータ(GOOBIKE調べ)では、登録台数が年間わずか180台前後。
つまり市場自体が極めて限られているのです。
台数が少ないほど、購入タイミングを逃すと価格が上昇します。
相場を週単位で確認するのが基本です。
ホンダドリームの中古リストを定期的に見ておけばOKです。
CB1000R ブラックエディションは、見た目以上に維持費がかかるモデルです。
特に、ラジアルタイヤ(120/70ZR17)の交換が1本あたり2万円前後。
オイル交換も0W-30指定で4L必要です。
つまり通常のCB1000Rより年間で約1.5万円ほど維持費が高いのです。
短距離ツーリング中心なら問題ありません。
ただし、通勤やロングツーリングで使うと摩耗が早くなり、1年で2回のタイヤ交換になることも。
ブレーキディスクもブラック塗装仕様で再塗装費が約1万円かかることがあります。
中古車で最も見落とされがちなのが、走行距離と整備状態の関係です。
CB1000Rの場合、1万kmと3万kmではクラッチの劣化度が大きく異なります。走行距離2万kmを超えるとクラッチプレート交換が視野に入り、工賃込みで6万円前後かかります。
つまり、価格よりも整備履歴を見るのが条件です。
整備記録簿に「フルード交換歴」があれば安心ですね。
試乗できる場合はアイドリングの安定性と冷却ファンの音を必ず確認するべきです。
中古のCB1000R ブラックエディションを購入する際、個人売買で安く買う人が増えています。
しかし、実際にはトラブル率がディーラー比で2.8倍高いという統計結果があります(2024年BikeBros調べ)。
ディーラー系は初期保証が6か月あり、法定点検も含まれるため初期トラブルを防ぎやすいのです。
個人売買でも、Honda Dreamの「認定中古車証明書」を付けられれば問題ありません。
オンライン査定だけで即決するのは危険です。
ブラックエディションは将来のリセールバリューが非常に高いモデルです。
2021年式を2025年に売却した場合、残価率が約78%と、同クラスのZ1000(約65%)を大きく上回ります。
理由は、「限定色の純正ブラック塗装」「欧州専売パーツ搭載」という希少価値。
つまり、短期で手放しても大きく損しない可能性があるモデルということです。
再販売時は純正状態を維持するのが条件です。
改造を避ければ高値が期待できます。
ホンダドリームの認定中古車制度と価格推移データを詳しくまとめたページです。
中古価格指数を知るのに役立ちます。

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