

薄塗りのファンデほど厚塗りより崩れやすいと思っている方、実は逆です。
バイクに乗るとファンデーションが崩れるのは、ヘルメットとの摩擦と汗・皮脂が主な原因です。フルフェイスヘルメットを着脱するときに内装が肌を激しくこすることで、ファンデーションがヨレたりムラになったりします。特に頬やおでこ周りは内装と接触しやすく、化粧崩れが目立ちやすい部分です。
時間が経つと肌から皮脂や汗が出てきて、ファンデーションがさらに崩れやすくなります。
参考)ヘルメットの中でももう溶けない!メイク崩れに悩むバイク女子必…
夏場は特に汗の量が増えるため、夕方にはファンデーションがほぼなくなってしまうケースも多いです。また、厚塗りすればするほど崩れやすくなるという特徴があります。リキッドファンデーションを使っている女性ライダーは8割程度いますが、出先で簡単にキレイに直すのが難しいという悩みを抱えています。
参考)ツーリングでも落ちないメイク法って?女性ライダーライディング…
バイクに乗る時間が長くなるほど、これらの問題は深刻化していきます。
ヘルメット内装へのファンデーション付着を防ぐには、フェイスガードやバラクラバの使用が効果的です。フェイスガードを着用すれば、ヘルメットを思い切り脱いだとしても内装にこすれることがないため、ファンデーションが付きません。バラクラバはフルフェイスヘルメットの内装を完全に保護するとともに、汗からお化粧を守ってくれます。
参考)ヘルメットにファンデーションがつかない!とっておきの方法があ…
ダイソーやセリアなどの100均グッズを使う方法もあります。
参考)【ダイソー最強】ヘルメット・帽子へのファンデーション防止【解…
これらは数百円で購入でき、手軽にヘルメット・帽子を清潔に保つことができます。ファンデーションがヘルメットにつくと、肌荒れの原因にもなるため対策は必須です。ヘルメット・帽子と肌が触れる箇所は、おでこ周りなどのファンデを薄塗にして、しっかりパウダーをたたいてサラサラにさせましょう。
内装についてしまったファンデーションは、専用クリーナーで定期的に清掃するのが基本です。
参考)https://baico.jp/html/page62.html
バイク用の下地は、皮脂崩れ防止機能とUVカット機能が高いものを選ぶのが基本です。プリマヴィスタの皮脂くずれ防止化粧下地は、本当にしっかり皮脂を抑えてくれる優秀な商品として多くのライダーに支持されています。SPF40/PA+++程度の紫外線防御力があれば、バイク走行中の日焼けもある程度防げます。
参考)【マスクにもOK!】ツーリング中の落ちないメイク術を語れ!!…
しっかりとした下地を選ぶことで、ファンデーションが崩れるのを防ぎます。
お肌の状態に合わせた下地を選び、ムラなく均一に塗ることでファンデーションの密着力が高まり、メイクを長時間美しく持続させることができます。ADDICTIONの下地&ファンデーションはきれいに崩れてくれるので重宝しているという声もあります。塗るだけで肌が綺麗に見える仕上がりの良さと、大気汚染から防御する効果を備えている下地もあり、バイク乗りには嬉しい機能です。
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毛穴が気になる時はファンデよりもポアプライマー(毛穴を目立たなくさせる下地)を使う方が崩れません。
参考)バイク女子のメイク事情って?: ナップス 足立店ブログ
ファンデーションを使う場合でも、油の入っていないタイプのパウダーで仕上げることが崩れ防止に重要です。滲みやすい目の下や、脂分が多い鼻周り、その他自分で崩れやすいなと感じている箇所は念入りにパウダーで押さえると崩れにくくなります。パウダーは色がつかないタイプの方が崩れても目立ちにくいです。
参考)バイク女子必見!どうしてる?夏のメイク事情『崩れにくいメイク…
セザンヌのパウダーは手頃な価格で効果が高いと評判です。
ノーファンデ派の場合は、化粧下地の後に直接フェイスパウダーを使う方法が効果的です。バイクを降りたらマスクをつければノーファンデでも誤魔化せるので、ファンデは塗らずに下地+パウダーだけの崩れても目立たないようなメイクに方向転換するのが良いという意見もあります。固形タイプのベビーパウダーなら粉が飛び散らないので持ち歩きもできます。
参考)バイク女子の新習慣!ファンデーションを辞めたら快適すぎた話
メイクキープミストを最後に使うと、汗・乾燥・皮脂によるメイク崩れをさらに防いでくれます。
実はファンデーションを塗らない派も多い女性ライダーがいます。ノーファンデ生活を試したら、驚くほど快適になったという声が多数あります。メイク崩れのストレスが大幅に軽減され、さらにヘルメットの内側も汚れにくくなり、快適さがアップします。
ヘルメットの内装と擦れて汚く崩れるぐらいなら、ファンデーションなんて塗らない方が良いという考え方です。
バイクに乗るとき、ベースメイクは極力薄いほうが良いので、全顔にファンデーションを塗る必要はありません。ヘルメット・帽子と肌が触れる箇所は、避けて化粧をするのがマストです。目尻から口角までの三角ゾーンはしっかりめに、その周辺は薄めに仕上げると、立体感が出て肌がきれいに見えます。
その分地肌のお手入れに力を入れたいものですね。
ツーリング中のメイク直しには、パウダーファンデーションを常備しておくと便利です。リクイドファンデを使っている女性が8割だと思いますが、出先で簡単にキレイに直すならパウダーファンデーションは必需品です。ヘルメットをかぶると落ちやすいチークもポーチに入れておくと安心ですね。
ファンデーションはティッシュオフして軽く顔の油分を取り除いてから塗り始めましょう。
崩れる前提のメイクを心がけることも大切です。フィニッシュパウダーのあと、最後にスプレーで水か日焼け止めを噴いてティッシュで軽く押さえると崩れにくいというテクニックもあります。コーセーのメイクキープスプレーを使っているという声もあります。かさつきによる崩れもカバーできる商品を選ぶと良いでしょう。
朝のベースメイクの時間を長めに取ることも、メイクもちが段違いに変わります。
保湿はメイクの基本であり、しっかりと保湿しておくとメイクが肌に密着してメイク崩れを防いでくれます。化粧水は多めにしっかりと肌に浸透させましょう。時間があれば、ローションパックがおすすめです。
乳液は薄く広げ肌になじむのを待って、次の工程に移りましょう。
ツーリング当日の朝は出発時間が早い場合も多いので慌ただしくなりがちですが、ひとつひとつの工程にしっかりと時間をかけると、メイクもちが段違いに変わります。洗顔後に肌をしっかりと保湿することで、ファンデーションの薄塗りでもカバー力を補えます。肌の水分量が整っていると、皮脂の過剰分泌も抑えられ、結果的に崩れにくくなります。
バイク走行中は風や紫外線で肌が乾燥しやすいため、朝の保湿は念入りに行いましょう。
フェイスガードをつければ、ヘルメットの着脱時に内装が肌を激しくこする影響を抑えてくれます。ヘルメットの着脱の時に内装が肌をこするのがメイク崩れの主な原因なので、その影響を軽減できるフェイスガードは効果的です。おもいきりヘルメットを脱いだとしても、内装にこすれることはありません。
バラクラバも同様の効果があり、汗対策にもなります。
参考)【バイクとお化粧】ファンデもOK!メイクした女の子がヘルメッ…
意外と汗から守ってくれるだけで結構お化粧が保たれるという声もあります。フェイスガードやバラクラバは、メイク崩れ防止だけでなく、ヘルメット内装の清潔さを保つためにも有効です。洗濯できるタイプを選べば、衛生面でも安心して使い続けられます。フェイスガードは数百円から購入できるものもあるため、まだ使っていない方は試してみる価値があります。
これらのアイテムは夏の暑さ対策や冬の防寒にも役立ちます。
ツーリング中、ヘルメットもあるのでフルメイクは難しいものがありますが、ポイントメイクできちんとメイクしている感を出すことは可能です。ヘルメットの影響を受けにくい目元のメイクを派手めにしてみましょう。他の部分は目立ちにくくなりますし、ヘルメットを着用した状態でも華やかさがでます。
崩れにくい部分のメイクに集中するのが賢い方法です。
眉もヘルメットで崩れやすいので、ウォータープルーフのアイブロウを使うと安心です。目元はしっかりと仕上げることで、ファンデーションを薄くしても手抜きに見えません。アイメイクに時間をかけることで、ベースメイクの時短にもつながります。リップも落ちにくいティントタイプを選べば、ヘルメット着脱時の摩擦にも耐えられます。
バイクを降りてからマスクをつければ、ベースメイクの崩れは隠せます。
夏のツーリングでは、汗・皮脂によるメイク崩れが特に深刻になります。メイクを1日維持させる為に、最後に汗・乾燥・皮脂によるメイク崩れを防いでくれるメイクキープミストを使うと安心です。夏場は特に夕方ファンデがほぼなくなるため、朝のベースメイクをしっかり作り込むことが重要です。
冬の場合は乾燥対策が中心になります。
冬は汗をかきにくい代わりに、風や冷気で肌が乾燥しやすくなります。保湿力の高い下地を選び、乳液やクリームでしっかり保湿してからメイクをしましょう。季節に応じて使う下地やファンデーションのタイプを変えることで、一年中快適にバイクを楽しめます。春秋の花粉シーズンには、肌を保護する機能のある下地を選ぶのもおすすめです。
バイクにたっぷり乗った後は、できるだけ早くメイクを落としてスキンケアをしましょう。
ベースメイクの時間を長めに取ることで、メイクもちが段違いに変わります。ツーリング当日の朝は出発時間が早い場合も多いので慌ただしくなりがちですが、ひとつひとつの工程にしっかりと時間をかけることが大切です。化粧水を肌に浸透させる時間、乳液が肌になじむまで待つ時間、下地が肌に密着する時間など、それぞれの工程で急がずに進めましょう。
各ステップの間に1〜2分の待ち時間を設けるだけでも効果が違います。
特に保湿から下地、下地からパウダーへと移る際には、前の工程がしっかり肌になじんでから次へ進むことで、メイクの密着度が高まります。急いで重ねてしまうと、ヨレや崩れの原因になります。朝10分早く起きてベースメイクに時間をかけるだけで、ツーリング中のメイク直しの手間が大幅に減ります。
時間をかけたベースメイクは、長時間のツーリングでも崩れにくいです。
ヘルメット内装に付着したファンデーションをそのままにしておくと、次回使用時に肌荒れの原因になります。内装についた皮脂やファンデーションは雑菌の温床となり、ニキビや吹き出物を引き起こす可能性があります。定期的にヘルメット内装を清掃するか、取り外して洗えるタイプのヘルメットを選ぶと衛生的です。
フェイスガードやバラクラバは洗濯できるので、常に清潔な状態を保てます。
ツーリング後はできるだけ早くメイクを落とし、肌を休ませることも大切です。長時間ヘルメットをかぶっていると、肌が蒸れて毛穴が詰まりやすくなります。帰宅後すぐにクレンジングと洗顔を行い、しっかり保湿することで、次回のツーリングでも肌のコンディションを良好に保てます。肌の状態が良ければ、薄いベースメイクでも十分カバーできるため、結果的に崩れにくいメイクが可能になります。
週に一度のスペシャルケアとして、フェイスパックもおすすめです。

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