フレーム素材フリーで商用利用時の注意点とおすすめサイト

フレーム素材フリーで商用利用時の注意点とおすすめサイト

フレーム素材フリー活用と商用利用の注意点

商用利用OKでも素材単体の再配布は禁止です。


この記事のポイント
⚠️
フリー素材の落とし穴

商用利用可でも物販やロゴ登録は禁止されているケースが多い

📋
利用規約の確認必須

サイトごとに「商用」の範囲が異なるため毎回チェックが必要

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おすすめ無料サイト

Frame DesignやフリフレなどIllustrator形式で自由に編集可能

フレーム素材フリーサイトの基本的な使い方


フレーム素材フリーサイトは、バイクのブログやチラシ作成に便利なデザイン枠を無料でダウンロードできるサービスです。代表的なサイトには「Frame Design」や「フリフレ」があり、いずれも商用利用が可能となっています。


参考)無料で使えるフレーム素材|オリジナル紙袋の製作講座 井上紙袋


これらのサイトでは、Illustrator形式(AI・EPS)やPNG形式でデータが提供されており、色の変更や拡大縮小などの編集が簡単に行えます。Frame Designは1000以上のフレーム素材を提供する老舗サイトで、累計20個まで無料で使用できるという明確な基準があります。


参考)規約 – デザイン枠専門サイトFRAME Des…


使い方の基本はシンプルです。


サイトで気に入ったフレームを見つけたら、ダウンロードボタンをクリックするだけでOKです。ダウンロード後は、IllustratorやPhotoshopなどのデザインツールで開いて、バイクの写真や文章を配置できます。


参考)無料イラスト かわいいフリー素材集 フレームぽけっと


フレーム素材は、ブログのアイキャッチ画像、イベント告知のチラシ、商品紹介のポップなど、さまざまな用途に活用できます。バイク関連のコンテンツであれば、スタイリッシュな枠やヴィンテージ風のデザインが特に相性が良いでしょう。


参考)おすすめの商用利用可能な無料フレーム・枠素材


フレーム素材の商用利用で禁止されている行為

商用利用可能なフレーム素材でも、実は多くの禁止事項が設定されています。最も重要なのは、フレーム素材そのものを再配布したり販売したりする行為が禁止されている点です。


参考)ご利用規約


具体的な禁止事項は以下の通りです。


  • 素材単体の再配布・販売:ダウンロードしたフレームをそのまま、または改変して他人に配布することは禁止です
  • 物販への利用:Tシャツやポスター、ステッカーなどの商品に印刷して販売することは認められていません
  • ロゴ制作や商標登録:フレーム素材をロゴに組み込んで商標登録することは禁止されています
  • 公序良俗に反する使用:アダルトコンテンツや反社会的な媒体での使用は認められていません

物販利用が禁止されている理由は、素材そのものが商品価値を持つためです。バイク関連グッズを作成する際、フレーム素材を使ったデザインのTシャツやステッカーを販売すると規約違反になります。


つまり規約範囲内です。


一方で、ブログ記事やウェブサイト、印刷物(チラシ・カタログ)へのデザインパーツとしての使用は問題ありません。バイクのイベント告知チラシやブログのアイキャッチ画像として使う分には、商用利用として認められています。


フレーム素材サイトごとの利用規約の違い

フリー素材サイトによって「商用利用」の定義が微妙に異なるため、毎回確認が必要です。同じ「商用利用可」でも、サイトAではOKな使い方がサイトBでは禁止されているケースがあります。


参考)フリー素材でも注意!広告での画像・動画利用と著作権侵害の事例…


Frame Designでは、累計20個まで無料で使用でき、それ以上使いたい場合は20個ごとに規約条件をクリアする必要があります。一方、フリフレは使用数の制限を明記していませんが、素材単体の再配布や物販利用は禁止しています。


イラストACなどの大手素材サイトでは、会員登録が必要で、無料会員とプレミアム会員で利用条件が異なることがあります。無料会員の場合、ダウンロード回数に制限があったり、クレジット表記が求められたりするケースもあります。


参考)お彼岸amp;search_word=商用利用可 フレームa…


商用の範囲も要注意です。


たとえば、自社ホームページやパンフレットへの掲載はOKでも、SNS広告や外部プラットフォームでの配信は禁止というサイトもあります。バイクショップのFacebook広告にフレーム素材を使う場合、この点を確認しないとトラブルになる可能性があります。


デザインテンプレートへの組み込みや再販も禁止されていることが多いため、バイクブログのテーマやテンプレートに組み込んで配布する行為は避けるべきです。


Frame Design利用規約(公式サイト)
Frame Designの詳細な利用条件や禁止事項が確認できます。累計使用数の数え方や著作権の扱いについても記載されています。


著作権フリーとロイヤリティフリーの違い

「フリー素材」には、著作権フリーとロイヤリティフリーという2種類があり、両者は全く異なる概念です。この違いを理解していないと、無料だと思って使った素材で損害賠償を請求されるリスクがあります。


参考)フリー素材でも要注意!著作権フリー・ロイヤリティフリーの利用…


著作権フリーは、権利者が著作権を放棄している状態を指し、特に利用範囲の限定なく自由に使用できます。パブリックドメインの素材などがこれに該当し、商用利用も改変も自由に行えます。
一方、ロイヤリティフリーは、著作権は放棄していないものの、一定の条件を満たせば無料で使えるという意味です。多くのフリー素材サイトはこちらのタイプで、利用規約の確認が必須となります。


参考)フリー素材に著作権はある?よくある勘違いや素材利用時の注意点…


実際には有料の場合もあります。


ロイヤリティフリー素材の中には、使用料の支払いが設定されているものもあります。特に「個人利用かつ非営利目的の場合」だけ無料で、企業による利用や商業目的での利用には使用料が発生すると明記されているケースがあります。


バイクショップのウェブサイトや広告で使う場合、「商業目的」に該当するため、無料だと思って使った素材が実は有料だったというトラブルに注意が必要です。対価を支払わずに使用すれば著作権侵害になります。


フレーム素材利用時の著作権侵害リスク

フリー素材を使っていても、著作権侵害で警告を受けたり損害賠償を請求されたりするケースが実際に発生しています。「無料で公開されているから大丈夫」という認識は危険です。


参考)フリー素材を使っていたら「著作権を侵害している」との警告を受…


2015年の東京地方裁判所の判決では、ある中小企業が「フリー素材サイトで見つけた画像」を商品パンフレットに使用したところ、著作権侵害として損害賠償の支払いを命じられました。企業側の「フリー素材だと思った」という主張は認められませんでした。


フリー素材サイトの中には、実際には著作権者の許諾を得ていない画像を「フリー素材風」に見せかけて公開している悪質なサイトも存在します。こうしたサイトから素材をダウンロードして使用した場合、真の著作権者から損害賠償を請求されるリスクがあります。


参考)便利なものだがリスクもある 「フリー素材」を商用利用する際の…


出所の確認が重要です。


素材の出所が怪しいサイトからはダウンロードしないようにしましょう。老舗の有名サイトや、運営者情報が明確に記載されているサイトを選ぶことで、リスクを大幅に減らせます。


規約違反が発覚した場合、画像の利用停止・削除だけでなく、本来支払うべきだった利用料の数倍の金額を請求されることもあります。バイクブログで使っているフレーム素材が規約違反だと指摘された場合、すぐに削除し、権利者と誠実に対応することが重要です。


フリー素材の著作権侵害トラブル事例(契約ウォッチ)
実際の警告事例と対応方法について、弁護士の視点から詳しく解説されています。


バイクブログ向けおすすめフレーム素材サイト

バイク関連のブログやコンテンツ作成に適したフレーム素材サイトをご紹介します。いずれも商用利用が可能で、規約が明確なサイトです。


参考)デザイン枠専門サイトFRAME Design –…


Frame Designは、1000以上のフレーム素材を提供する老舗サイトです。シンプルな枠からアンティーク風のデザインまで幅広く揃っており、Illustrator形式でダウンロードできるため色の変更も簡単です。累計20個まで無料で使えるという明確な基準があります。
フリフレは、形状でソート検索できる点が特徴です。「スクエア」「オーバル」「トップボトム」などの形状で絞り込めるため、バイク写真に合わせた枠を効率的に探せます。EPS形式で提供され、Illustratorで自由に編集可能です。
フレームぽけっとは、かわいいイラスト風のフレームが4000点以上あります。背景透過PNGとJPG形式のセットでダウンロードでき、会員登録不要で使える手軽さが魅力です。
これで十分でしょう。


OKUMONO+Fは、配信画面やサムネイル作成に特化したフレーム素材サイトで、YouTubeやTwitchでバイク関連の動画配信をする方におすすめです。シンプルでおしゃれなデザインが多く、バイク動画のサムネイル制作に活用できます。
参考)OKUMONO+F


各サイトの利用規約ページには必ず目を通し、禁止事項を確認してから使用しましょう。規約は予告なく変更される場合があるため、定期的なチェックも大切です。





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