

あなたが326馬力で公道を走るのは無理です。
Ninja H2Rの馬力は、普段よく見かける表記では310PSです。これは998cm3のスーパーチャージド並列4気筒が14,000rpmで発生する数値で、メーカー系資料でも228kW(310PS)と案内されています。 xtech.nikkei(https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02892/072500010/)
ただし、走行風を吸い込むラムエア加圧時には240kW(326PS)まで上がります。つまり「H2Rは326馬力」とだけ覚えると半分正解で半分誤解で、基準として押さえるなら310PSが基本です。 prtimes(https://prtimes.jp/a/?c=28066&r=200&f=d28066-200-pdf-1.pdf)
結論は310PSです。
H2Rと公道仕様のNinja H2は名前が似ていますが、出力の前提がまったく違います。H2Rは310PS、ラムエア加圧時326PSである一方、2020年のNinja H2 CARBONは170kW(231PS)で、メーカー自身もストリートモデル史上最大の出力と説明しています。 xtech.nikkei(https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02892/072500010/)
つまり用途が別です。
さらに主要諸元では車両重量216kg、燃料タンク容量17L、最大トルク165N・m、オイル容量5.0Lとされており、単に「速いバイク」ではなく、扱う前提からしてハイレベルです。 xtech.nikkei(https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02892/072500010/)
価格も本気向けです。
主要諸元を確認したい部分の参考リンクです。出力、重量、タンク容量などをまとめて確認できます。
Ninja H2R 主要諸元
公道は不可です。
公道走行不可や予約条件を確認したい部分の参考リンクです。販売条件と注意書きがまとまっています。
カワサキモータースジャパンの案内
H2Rの310PSや326PSは、数字としては強烈です。ですが、ライダーにとって本当に大事なのは「何馬力あるか」だけでなく、「その出力をどこで何秒使えるか」という視点です。 xtech.nikkei(https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02892/072500010/)
H2Rは14,000rpmで310PSを発生し、165N・mを12,500rpmで出します。言い換えると、出力のピークを味わうには相応の回転域と環境が必要で、一般道ベースの感覚で語ると実感とズレやすいということです。 xtech.nikkei(https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02892/072500010/)
意外とそこです。