

Ninja 650でマンホールや白線を避けないとトラクションコントロールが作動して転倒します。
2022年モデルのNinja 650(EU仕様)は、649ccの水冷並列2気筒DOHCエンジンを搭載したミドルクラスのフルカウルスポーツバイクです。型式は8BL-ER650Sで、最高出力68PS/8000rpm、最大トルク6.4kgf·m/6700rpmを発揮します。
車両重量は194kgと、大型バイクとしては軽量な部類に入ります。シート高は790mmで、これはNinja400の785mmとほぼ同じ高さです。全長2055mm×全幅740mm×全高1145mmというディメンションは、取り回しの良さを重視した設計となっています。
2023年モデルからはトラクションコントロールが標準装備されました。ABS(アンチロックブレーキシステム)やスリッパークラッチ、LEDヘッドライトとテールライト、さらにはETC装備も標準で付いています。メーター類はデジタル表示で、ギアポジション、燃料計、タコメーター、時計、ツイントリップメーターなど情報量も豊富です。
参考)https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/ninja/sport/ninja-650
燃費性能はWMTCモード値で23.6km/L、国交省届出値(60km/h定地走行)では33.9km/Lを記録しています。燃料タンク容量は15Lで、レギュラーガソリンを使用できるため、満タン時の航続距離は約508kmと長距離ツーリングにも対応できます。
つまり給油の心配が少ないです。
シート高790mmというスペックは、大型バイクとしては非常に低い設定です。身長160cmのライダーでも「ハンドルポジションも高めで足つきも十分踏ん張りが利く高さ」と評価されており、乗り慣れれば問題ない足つきとされています。
シート幅もスリムに設計されているため、数値以上に足つきが良いと感じるライダーが多いです。身長176cmのライダーであれば、より余裕を持った足つき性能を体感できます。さらにローダウンキットで約2cm、シート交換でも2cmのローダウンカスタムが可能で、身長に不安がある方でも対策できます。
194kgという車両重量は、400ccクラスでも200kgを超える車両がある中で、かなり軽量です。これにより、取り回しや停車時の支え、Uターンなどの低速操作が楽になります。身長163cmの女性ライダーでも「ほとんど両足ベッタリ」で、重さに対する恐怖が生まれないという評価もあります。
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アップライトなライディングポジションも特徴の一つです。上半身の前傾度がきつくなく、下半身にも窮屈さがないため、長時間のライディングでも疲れにくい姿勢を保てます。いきなり超前傾姿勢のバイクに乗ると面食らうことがありますが、Ninja 650ならその心配はありません。
参考)中野真矢と平嶋夏海が乗ってみた!【KAWASAKI Ninj…
年間維持費は、走行距離1万kmを想定した場合、約167,640円と試算されています。内訳は、自賠責保険(12ヶ月分)14,720円、重量税3,800円、軽自動車税6,000円、車検費用(代行手数料+印紙代)15,120円です。
参考)カワサキ Ninja 650のスペックと維持費 [2017年…
燃料代は、カタログ燃費24.0km/Lで計算すると、1万km走行で約72,920円になります。ただし実燃費は走り方によって変わるため、この7〜8割程度を見込んでおくと現実的です。レギュラーガソリンを使用できるため、ハイオク指定のバイクと比べてランニングコストを抑えられます。燃料価格にもよりますが、月5,000〜8,000円程度が目安です。
参考)「疑問」ninja650の維持費はどれくらいなのか? - そ…
タイヤ交換費用は前後2本で約32,000円、オイル交換は年2回で約8,000円が相場です。任意保険料は年齢や等級、補償内容によって異なりますが、年間40,000円程度を見込んでおくとよいでしょう。
これは平均的な金額です。
メンテナンス面では、2気筒エンジンのためプラグ交換は2本で3,400円程度、エアクリーナーは約2,500円で済みます。走行距離26,500km付近でチェーンとスプロケット交換が必要になりますが、フロント・リアスプロケで約7,000円、チェーンは約22,000円が相場です。
Ninja 650はツーリングに最適なモデルとして高く評価されています。走行距離400kmの日帰りツーリングもラクにこなせるとプロライダーも認めており、一日ツーリングしてもそれほど疲労が残らないという声が多数あります。
参考)https://review.kakaku.com/review/K0000587192/ReviewCD=1183517/
フルカウルによる防風性能が、高速道路での長距離走行時の疲労軽減に大きく貢献します。風圧を受け続けるネイキッドタイプと比べて、体への負担が明らかに少ないです。高速道路での移動が多いツーリングでは、この差が数時間後の疲労度に大きく影響します。
エンジン特性も長距離向きです。低中速域の出力トルクを最大化し、扱いやすい特性に仕上げられているため、下道のトコトコツーリングでも快適です。一方で、高速道路での追い越しや登り坂でも十分なパワーがあり、余裕を持った走行ができます。
どんなシチュエーションでも対応できますね。
燃料タンク容量15L、航続距離約508kmという数字は、給油の心配を減らしてくれます。途中で給油スタンドを探す手間が少なくなるため、ツーリングのルート選択の自由度が高まります。特に地方のツーリングでは、給油所の間隔が広いこともあるため、この航続距離は安心材料になります。
座り心地の良さも見逃せません。250ccクラスと比べると、長距離走行での疲労が明らかに少ないとの評価があります。シートの形状や硬さ、サスペンションのセッティングなどが総合的に作用して、快適な乗り心地を実現しています。
大型バイク最初の1台として650ccクラスを選ぶと、その後のバイク人生が変わると言われています。その理由は「ライディングスキルの蓄積」です。650ccなどの中間排気量クラスはパワーがちょうどよく、軽くて疲れないという利点もありますが、それ以上に重要なのが経験を積みやすいことです。
トラクションコントロールの存在は、初心者にとって大きな安心材料になります。雨で濡れた路面、マンホールや白線の上、路肩の砂利や落ち葉など、予期せぬ滑りやすい状況で効果を発揮します。特に650ccの力強いトルクをまだ扱いきれない初心者ライダーにとって、転倒のリスクを劇的に低減してくれます。
これは必須の装備です。
参考)ニンジャ650のダサい・不人気評価は嘘?隠された名車の実力 …
重いバイクの扱いに自然と慣れることができる点も重要です。いつの間にか、自然にバイクの重量増に身体が馴染んでいきます。いきなり超重量級のバイクに乗ると、その重さに恐怖を感じて上達が遅れる可能性がありますが、Ninja 650ならその心配はありません。
並列2気筒エンジンの特性も初心者向きです。4気筒600ccスポーツバイクのような急激なパワーバンドではなく、扱いやすいトルク特性を持っています。スロットル操作に対してスムーズに反応するため、ギクシャクした運転になりにくいです。
参考)Reddit - The heart of the inte…
250cc並の軽快さと大型バイクの安定感を両立している点も魅力です。低速ワインディングでは慣れれば250cc並に軽快に走れる一方で、中高速コーナリングの安定感は250ccより確実に上回ります。
どちらも楽しめるということですね。
Ninja 650はカスタムパーツの選択肢も豊富です。マフラー交換は定番のカスタムで、AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)のレーシングラインやBEET NAS SERT Evolution TypeIIなどが人気です。音質の変化だけでなく、軽量化や排気効率の向上も期待できます。
参考)カワサキ NINJA650 カスタムまとめ - おすすめのカ…
ウイングレットの装着で外観を変えることもできます。大陸製のNINJAウイングレットを装着して、H2風のスタイルにするカスタムも人気です。
見た目のインパクトが大きく変わります。
スマホ連携機能も2022年モデルから進化しています。この機能を活用すれば、ナビゲーション情報や着信通知などをメーターに表示できるため、ツーリング中の利便性が向上します。
これは便利ですね。
参考)2気筒カワサキに新色! フルカウルスポーツ「ニンジャ650」…
タンクパッドやナンバープレートベース、ミラー交換など、小物系のカスタムも充実しています。自分好みにカスタマイズすることで、愛着が増し、バイクライフがより楽しくなります。
参考)https://www.webike.net/md/6457/bm/10001110/ranking/hot/
中古市場では2018年モデルが60万円台で狙い目の個体が多く見つかるとされています。妙に値段が上がっていないのも良い点で、予算を抑えつつ質の高いバイクを手に入れられる可能性があります。
<参考リンク>
カワサキ公式Ninja 650製品ページでは、最新モデルの詳細スペックや装備内容を確認できます。
Kawasaki Ninja 650 | スポーツモデル
バイクブロスのカタログページでは、歴代モデルの仕様比較や価格情報が参照できます。
カワサキ (KAWASAKI) ニンジャ650 | Ninja 650
維持費の詳細な試算は、こちらのページで確認できます。

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