

JINSクリップオンは夜間トンネルで外すと違反です。
JINSのクリップオンサングラスは、普段使っているメガネに磁石やクリップでカラーレンズプレートを取り付ける仕組みです。バイク乗りには特に「JINS Switch」シリーズが人気で、マグネット式で着脱が簡単なうえ、サングラスプレートとブルーライトカットプレートの2枚が付属します。価格は税込13,200円で、度数が強い人でも屈折率1.76の薄型レンズに追加料金なしで対応できる点が魅力です。
参考)https://weekly.jins.com/library/library91-clip-on-sunglasses.html
バイクで使う場合、フレームの厚みとヘルメットの相性が重要になります。ヘルメットの眼鏡スリットにフレームを差し込む際、通常のメガネでもフレームが歪む可能性があるため、クリップオンプレートの厚みが加わるとさらに注意が必要です。
つまり薄型フレームが基本です。
参考)https://www.jins.com/jp/item/MRN-22S-093_91.html
跳ね上げ式なら片手でサッとレンズを上げられるため、トンネル進入時や急な天候変化にも対応できます。
結論は跳ね上げ式です。
メガネをかけたまま視界を切り替えたいバイク乗りには、JINS Switchの跳ね上げ機能が実用的といえます。
参考)【所有満足度も、使い勝手も◎】JINS×Snow Peak …
バイク運転時のサングラスには、JIS規格で明確な基準が定められています。昼間の運転では可視光線透過率8%以下のレンズは使用禁止、夜間または薄暮では75%未満のレンズが使用禁止です。違反した場合、直ちに罰則はありませんが、事故発生時には安全運転義務違反に問われる可能性があります。
参考)ドライブ用サングラスに規定があることご存知ですか?オススメの…
トンネル走行を考えると、規定ギリギリの8%では光をほとんど通さず危険です。バイクの場合は車と異なりヘッドライトの照度が低いため、可視光線透過率20〜30%が推奨されます。JINSのクリップオンでは、カラー84で可視光線透過率12%、カラー94で14%、カラー96で15%となっており、日中専用と考えるべきです。
参考)運転中のサングラスでトンネルは危険?選ぶ際のポイント - D…
田舎の照明が少ないトンネルでは、さらに透過率25〜40%を選ぶと安全性が高まります。
これは使えそうです。
バイクで長距離を走る場合は、走行ルートにトンネルが多いかを事前に確認し、透過率の高いプレートを追加で用意しておくと安心できます。
参考)バイクに乗りながらサングラスは危ない?理由を解説。対応するサ…
偏光レンズは、路面の反射光やガードレールのギラつきをカットする機能を持ちます。バイクでは対向車のフロントガラスやウェットな路面からの乱反射が目に負担をかけるため、偏光レンズを選ぶライダーが多いです。JINSでは「JINS Switch」にドライブ/偏光レンズプレートのオプションがあり、運転や釣りで活躍すると紹介されています。
参考)https://www.jins.com/jp/item/MUF-25S-213_86.html
ただし、調光レンズはバイク運転には向きません。
これは例外です。
調光レンズは紫外線の強さでレンズ濃度が変化しますが、ヘルメットシールドが紫外線を遮断するため、レンズが十分に暗くならない場合があります。偏光レンズと調光レンズを混同しないよう注意しましょう。
参考)バイク運転中にサングラスは危険?正しい選び方 - DEEC …
グレー系やブラウン系の偏光レンズは、まぶしさを抑えながら自然な視界を保ち、コントラストをはっきりさせる効果があります。
昼間のツーリングが基本です。
長時間走行で目の疲れを軽減したいなら、グリーン系のレンズも選択肢に入ります。
参考)跳ね上げ式サングラスのおすすめ人気ランキング【2026年1月…
跳ね上げ式クリップオンは、メガネに装着したままサングラスレンズのみを上げられるため、視界の切り替えが素早くできます。バイクではトンネル進入時に瞬時に対応でき、コンビニなどに立ち寄る際も外す手間が省けて便利です。クリップ式や差し込み式の多くに跳ね上げ機能が付いています。
参考)クリップオンサングラスのおすすめ人気ランキング【2026年1…
一方で、跳ね上げ式にはいくつかのデメリットも存在します。まず、プレートが上部に跳ね上がった状態では視界の上部に厚みが生まれ、視野が若干狭くなる点です。
意外ですね。
さらに、ヘルメット着用時にプレートが当たる可能性があり、走行中の振動で勝手に下がってくるリスクもゼロではありません。
これらのリスクを避けるには、フレームとプレートの固定力が強いモデルを選ぶことが重要です。JINSのクリップオンはβチタンとチタンを使用し、バネ性を強めた設計で軽量かつ快適なかけ心地を実現しています。試着時にプレートの跳ね上げ動作を何度か確認し、しっかり固定されるかチェックすることが必要です。
参考)https://www.jins.com/jp/item/CCO-17S-001.html
バイクでヘルメットを被る際、眼鏡のフレームがスリットを通る厚みでないと、フレームが歪んだり、レンズが外れたりする危険があります。クリップオンプレートを装着すると、通常のメガネよりもさらに厚みが増すため、ヘルメットのスリット幅を事前に確認する必要があります。
これは必須です。
特にフルフェイスヘルメットは眼鏡の出し入れが難しく、ジェットヘルメットでもスリット幅が狭いモデルがあります。どういうことでしょうか?ヘルメットを購入する際、実際にクリップオン装着済みのメガネを持参して試着するのが確実です。スリットに無理やり押し込むと、プレートが外れて走行中に落下するリスクもあります。
この問題を防ぐには、薄型フレームのJINS SWITCHを選び、プレートの固定をマグネット式にすることで厚みを最小限に抑えられます。また、ヘルメットを被る前にメガネをかけ、被った後にプレートを装着する手順にすると、スリットへの負担が減ります。
事前準備が原則です。
ヘルメットとメガネの相性は安全に直結するため、妥協せず確認しましょう。
参考)クリップオンでサングラスになる眼鏡の比較|Notobook
JINSドライブレンズ公式ページ
運転用レンズの可視光線透過率やレンズカラーの詳細が記載されており、バイク用サングラス選びの参考になります。
JINSクリップオンサングラス解説記事
クリップオンサングラスの特徴やメリット、種類について、JINSの公式メディアで詳しく紹介されています。