

細いフレームほどヘルメット内で振動して視界が揺れます。
バイクでメタルフレームメガネを使う場合、素材選びが快適性を大きく左右します。ヘルメットの圧迫に耐えられる強度と、長時間のライディングでも疲れない軽さが必要です。
最もおすすめなのはβチタン素材のフレームです。適度なしなりと形状記憶特性があり、ヘルメットをかぶったときの圧力を吸収してくれます。通常のチタンと比べて約30%軽量で、東京タワー(333m)を支える鉄骨と同等の強度を持ちながら、10円玉3枚分(約15g)程度の重さしかありません。
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βチタンが基本です。
チタン合金のフレームは耐食性にも優れており、汗や雨に濡れても錆びにくいです。溶融点は1668℃と高温に強く、真夏の車内に放置しても変形しません。定期的なメンテナンスをすれば10年以上使用できるため、長期的なコストパフォーマンスも高いといえます。
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普通のメタルフレームではなくβチタンを選ぶことで、ヘルメット内でのずれや痛みを大幅に軽減できます。メガネ専門店では「バイカーズグラス」など、バイク専用に設計されたモデルも販売されています。
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普段使いのメガネでヘルメットをかぶると、ツルや先セルが食い込んでこめかみや耳が痛くなります。フルフェイスヘルメットは特に圧迫感が強く、長時間の走行で頭痛が発生することもあります。
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テンプル(腕の部分)の厚みが重要で、一般的なフレームより薄く設計されたものを選ぶべきです。バイク専用フレームでは通常より約2mm薄い設計になっており、ヘルメットとの融合性が高まります。ソリ角8度のフロント設計なら、風の巻き込みを防ぎつつメーターやナビゲーションも確認しやすいです。
薄型テンプルが条件です。
ヘルメット側の対策としては、頬パッドにメガネ用スリットがあるモデルを選ぶ方法もあります。SHOEIやARAIなどの大手メーカーにはメガネスリット付きモデルが多数あり、フレームの圧迫感を軽減してずれにくくなります。メガネとヘルメットの両方を最適化することで、快適なライディング環境が実現できます。
メタルフレームの形状は視界の広さと顔型の相性で選びます。バイクでは側方視界とメーター確認のしやすさが重要なので、天地幅(上下幅)がしっかりあるタイプが適しています。
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ウェリントン型は四角形のフレームで、面長の人や丸顔の人に似合います。天地幅があるため顔の長さをカバーし、優しい印象を与えます。メタルフレームのウェリントンなら知的で真面目な印象も醸し出せて、ビジネスシーンでも違和感がありません。
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万能型はウェリントンです。
ボストン型は丸みのあるデザインで、柔らかい印象を与えます。2025年のトレンドとしてオーバルシェイプやダブルブリッジも人気があり、10アイヴァンやユウイチトヤマなどの人気ブランドが新作を発表しています。スクエア型は直線的なデザインで、丸顔や卵型の顔に合い、輪郭を引き締める効果があります。
自分の顔型を確認するには、鏡の前で髪を上げて輪郭を観察するのがポイントです。卵型はあごがやや細く縦横バランスが良い、四角顔は額とあごの横幅が広くエラがしっかりしている、三角顔はあごがシャープで額が広めという特徴があります。
メタルフレームは金属素材のため一見丈夫に見えますが、細すぎるフレームは要注意です。フレームが細すぎるとヘルメット内での安定性が著しく低下し、わずかな振動でメガネフレームが振動して視界がガクガク揺れてしまいます。
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フルリム(全周を枠で支えるタイプ)のメタルフレームを選べば耐久性が高まります。下の枠がないナイロールや枠のないツーポイントは衝撃に弱く、大切に扱わないと寿命が短くなります。ハーフリムはレンズの半分をテグスのみで支えているため、フルリムより耐久性が低いです。
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フルリムが原則です。
メタルフレームのメリットとして、折れた箇所にもよりますが溶接が可能な点があります。プラスチック製フレームは一度折れるとくっつけることが難しいですが、チタン製フレームなら修理できる可能性が高いです。ただし金属アレルギーには注意が必要で、フレームと肌が触れ合う面積を少なくしたり、チタンなどアレルギーが出にくい素材を選ぶ対策が必要です。
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価格面では、メタルフレームはプラスチックフレームより高額になる傾向があります。金属素材が高価なことに加えて製作工程が多く、その分の加工費がかかるためです。しかし長期的に使えることを考えれば、投資する価値は十分あります。
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メンズのメタルフレームメガネで人気のブランドをご紹介します。まずOLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)は、ヴィンテージフレームを使用したデザインが特徴で、日本だけでなく世界的なセレブリティーからも愛されています。
参考)https://store.pokerface-web.com/Page/Feature/15brands.aspx
EYEVAN(アイヴァン)は10 eyevanシリーズが有名で、2025年春夏の最新アイウェアでも注目されています。YUICHI TOYAMA.(ユウイチトヤマ)は斬新なデザインが特徴で、流行の最先端を行くブランドです。
参考)【男性芸能人愛用】”プロ目線で選ぶ”メンズメガネブランドTO…
金子眼鏡が人気です。
日本の老舗ブランドでは金子眼鏡が高い評価を得ています。福井県鯖江市で1958年に創業した老舗で、細部にまでこだわる物づくりを続け、現在は日本の眼鏡業界をリードする存在です。セレクトショップ別注や雑誌掲載も多く、実際の愛用率も高いです。
参考)【メンズ】大人が似合うメガネブランド〈高級な一生物〉|メンズ…
TOM FORD(トムフォード)はひと目で分かる「T」型メタルがフレームに施された代名詞的なデザインが特徴です。知的な大人を演出するメタルフレームまでラインナップは幅広く、ビジネスシーンでも活躍します。
手頃な価格帯ではZoff(ゾフ)がおすすめです。クラシックなビッグシェイプのメタルフレームが9,900円で購入でき、大きめのシルエットで小顔効果も狙えます。メタル特有のすっきりとしたシャープなデザインで、アイメイクとも好相性です。
参考)https://www.ellegirl.jp/fashion/trend/g60824664/metal-frame-rimless-glasses-24-0524/
バイク専用メガネを探している場合は、「バイカーズグラス」シリーズをチェックしてみましょう。3種類のチタニウムを組み合わせた「トリプルチタニウム」モデルは、強靭さとしなやかさを両立し、ライダーの理想を具現化しています。北海道や九州など遠方からも来店客があるほど評判です。
ポンメガネ公式サイト
2025年春夏の最新メタルフレームメガネのトレンド情報が掲載されています。10 アイヴァンやユウイチトヤマなど人気ブランドの新作をチェックできます。
カニヤメガネ バイカーズグラス
バイク専用メガネ「バイカーズグラス」の詳細情報とフィッティングサービスを提供しています。3種類のチタニウムを使用したトリプルチタニウムモデルが人気です。