

チェックアウトが朝8時30分なのに、多くのライダーが出発を遅らせて損をしています。
ライダーズイン雲の上は、高知県高岡郡梼原町太郎川3761-1に位置するオートバイ旅行者向けの宿泊施設です。 梼原町は高知と愛媛の県境にある山あいの小さな町で、面積の91%が森林という豊かな自然環境に囲まれています。 四国カルストや四万十川の源流へのアクセス拠点として、ツーリングライダーの間でじわじわ人気が高まっています。
関連)https://okushimanto.jp/tourism/0514
料金体系はシンプルです。板の間・布団付きで1名利用4,000円、2名利用で6,700円(1名あたり約3,350円)。ベッドタイプは1名4,500円、2名で7,500円となっています。 布団を追加する場合は1組700円が加算されます。未就学児は無料という点もファミリーやカップルには嬉しいポイントです。
関連)https://yusuhara-kumonoue-kanko.jp/stay/ridersinkumonoue/
つまり、ソロ泊でも5,000円以下でバイク駐車込みの宿に泊まれるということです。
決済は現金だけでなく、クレジットカードや電子マネーにも対応しています。 大型ツーリングでは現金が不足しがちになるので、これは助かります。チェックインは15:00〜18:00、チェックアウトは8:30と設定されており、予約がある場合は18時以降のチェックインにも対応してもらえます。
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| タイプ | 1名 | 2名 | 3名 |
|---|---|---|---|
| 板の間(布団付き) | 4,000円 | 6,700円 | 8,400円 |
| ベッド | 4,500円 | 7,500円 | 要確認 |
この施設の最大の特徴は、各部屋の前に屋根付きのポーチ(軒下スペース)があり、そこに直接バイクを停められる設計になっている点です。 部屋の前にバイクがある状態というのは、盗難リスクが気になるライダーにとって精神的な安心感が段違いです。
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屋根付き駐車スペースは2台×15部屋=最大30台分のバイクが収容できます。 野ざらしの駐輪場が多いツーリング宿の中で、これだけの規模の屋根付きスペースを持つ施設は珍しいです。これは使えます。
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軒下には水道も設置されており、雨の日でも安心して洗車や整備ができます。 ツーリング中の汚れ落としや、チェーンへの注油など、出発前の軽い整備を翌朝にできるのは実用的なメリットです。
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バイクで宿に泊まるとき、荷物の出し入れや防犯に気を使いますよね。部屋前に停められる設計なら、荷物の積み替えも一気に楽になります。自動車用の駐車場も5台分備えており、バイクと車の混合グループでも利用しやすい環境です。
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梼原町(ゆすはらちょう)は、四国ツーリングの中でも特に「走りごたえがある」ルートが集中するエリアです。 四国カルストへのアクセスが近く、標高約1,400mの天空道路を走るルートはライダーに絶大な人気を誇ります。
関連)https://www.youtube.com/watch?v=hGUkMWexP7k
また、梼原町は坂本龍馬の脱藩の道が通ることでも知られています。 歴史の道をバイクでなぞるという体験は、純粋なワインディングとは違う旅の深みを加えてくれます。
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🌄 周辺の主な立ち寄りスポット。
四国カルストまでは車で30〜40分程度の距離です。宿をベースキャンプにして朝一番に出発できるのが、ライダーズイン雲の上に泊まる大きなメリットです。チェックアウトが8:30なので、早朝の澄んだ空気の中でカルストを走ることも十分に可能です。
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宿近くの温泉「雲の上温泉」は、ツーリングの疲れを癒すのに最適です。 素泊まりプランなのでデイリーの食事は自分で用意するか外食になりますが、梼原町内には道の駅や地元食堂も点在しています。
関連)https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/196857/196857.html
実際に泊まったライダーたちの口コミを見ると、評価のポイントは「安さ」と「バイクを部屋前に停められる安心感」に集中しています。 ツーリングライダーにとって、バイクが自分の視界に入る場所にある安心感は、値段以上の価値があると感じる人が多いようです。
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一方で、トリップアドバイザーには「正直ぼったくり」という厳しいタイトルの口コミも存在しています。 ただし、口コミ件数が少ないため、この意見が多数派かどうかは判断しにくい状況です。施設の性格上、ホテルのような設備やサービスを期待する層には物足りなく映ることがある、という点は念頭に置いておく必要があります。
割り切りが大切です。
この宿は「豪華な設備でゆっくりしたい」というコンセプトとは異なります。バイクで走ることを主目的としたライダーが、安全にバイクを停め、快適に眠り、翌朝早く出発するための「機能的な拠点」として設計された施設です。 モトブロガーの動画でも「四国カルストに行って泊まるならライダーズイン雲の上がおすすめ」という評価がされており、目的が明確なライダーほど満足度が高い傾向にあります。
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アメニティ(タオル・歯ブラシなど)は持参が基本です。 旅慣れたライダーなら問題ありませんが、初めてツーリング宿に泊まる場合はこの点を忘れずに準備しましょう。
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ライダーズイン雲の上への主なアクセスルートは、高知自動車道・須崎東ICから約60分です。 高知市中心部からは車(バイク)で1時間40分ほどかかります。山間部のため、カーブや坂道が続くワインディングロードが多く、それ自体がツーリングの醍醐味になっています。
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公共交通機関を使う場合はJR四国の須崎駅から高陵交通バスで約1時間です。 ただし、バスの本数は少ないため、バイクや車でのアクセスが現実的です。
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🗺️ アクセスまとめ。
予約は宿への直接電話(080-2398-3741)、もしくはじゃらんnet・楽天トラベル経由のネット予約に対応しています。 当日18時まで予約受付をしているため、ゆるいツーリングスケジュールでも対応しやすいのが特徴です。
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定休日は通常期(3〜11月)が毎週火曜日、冬季(12〜2月)が火・水曜日、年末年始(12月28日〜1月3日)が休館となっています。 ツーリングの日程が火曜日にかかる場合は、前後の宿泊計画を変更するか、事前に確認しておくことをおすすめします。
関連)https://www.campion.jp/pages/camp033.php
四国カルストや四万十川ルートを計画しているライダーは、ぜひ公式情報も参考にしてみてください。
ゆすはら雲の上観光協会 公式:ライダーズイン雲の上の詳細情報(料金・定休日・予約方法)