国道58号線はどこを通る起点と終点と絶景ルート

国道58号線はどこを通る起点と終点と絶景ルート

国道58号線はどこを通るのか完全ガイド

国道58号線を「沖縄だけの道路」と思って走ると、フェリー代だけで往復2万円以上かかることに気づかず旅費が大幅に膨らみます。


🏍️ 国道58号線 3つのポイント
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起点は鹿児島市・西郷隆盛銅像前

「沖縄の道」というイメージが強いが、実は鹿児島市から始まる日本最長クラスの国道。総延長879.6kmにもおよぶ。

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総延長の約70%が「海の上」

陸上区間はわずか270km。残り609.5kmは海上区間で、フェリーを使わないと全線走破できない。

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終点は那覇市・明治橋

沖縄本島を北から南へ縦断し、那覇市の明治橋が終点。沖縄県内の陸上区間だけでも約244kmある。


国道58号線の起点はどこ?鹿児島市・西郷隆盛銅像前から始まる


「国道58号線の起点は沖縄の辺戸岬だろう」と思っているライダーは少なくありません。実際は違います。


起点は鹿児島県鹿児島市、西郷隆盛銅像前交差点です。 鹿児島市内の区間はわずか約1kmしかなく、その先はフェリーで海を渡るルートになります。 鹿児島港から種子島、さらに奄美大島へとフェリーを乗り継いで進む形です。


関連)https://askz.sakura.ne.jp/column/route/route058.html


つまり、鹿児島を出発した時点で「国道58号線走破の旅」は始まっています。


日本国内でよく「日本最長の国道は国道4号」と言われますが、総延長という点では国道58号線が879.6kmと上回ります。 ただし、そのうち609.5kmは海上区間のため、陸上区間だけに限ると270.1kmです。 バイクで走れるのは陸上部分だけなので、「全線走破するのに5日かかる」というのはフェリー移動込みの日程です。


関連)https://www.youtube.com/watch?v=VHAUNsu2h8s








区分 距離 備考
総延長 879.6 km 日本の一般国道で最長クラス
陸上実延長 270.1 km バイクで走れる部分
海上区間 609.5 km フェリー利用が必須


国道58号線の終点はどこ?那覇市・明治橋が旅のゴール

終点は沖縄県那覇市の明治橋付近です。 那覇空港から向かうと、明治橋に入る直前の中央分離帯に「58」と刻まれた石碑があります。 この石碑がゴールの証です。


関連)https://www.orionbeer.co.jp/story/route58/


沖縄本島内の国道58号線は、島の西海岸を北から南へ縦断するルートを走ります。 国頭村から名護市、恩納村、読谷村、嘉手納町、北谷町、宜野湾市、浦添市を経由して那覇市へと至ります。 海沿いを走る区間が多く、車窓から東シナ海を望める絶景ルートとして知られています。


関連)https://www.youtube.com/watch?v=W9dzgYF56E8


「那覇で終わり」が原則です。


ただし、那覇市内では国道331号との重複区間になる部分もあるため、標識には注意が必要です。 初めて走るライダーはあらかじめGoogleマップで58号線のルートを確認してから出発すると迷いにくいでしょう。


関連)https://www.youtube.com/watch?v=W9dzgYF56E8


国道58号線が通る地域と島ごとのルートを詳しく解説

国道58号線が通るのは、鹿児島・種子島・奄美大島・沖縄本島の4エリアです。


関連)https://askz.sakura.ne.jp/column/route/route058.html


それぞれを順番に整理すると以下のとおりです。



種子島と奄美大島は「島内で国道58号線しか国道がない」という点が特徴的です。 言い換えると、その島を走る国道はこの一本しかありません。これは知っておくとルート計画が立てやすくなります。


関連)https://askz.sakura.ne.jp/column/route/route058.html


国道58号線の海上区間とフェリーの乗り方・費用の目安

バイクで国道58号線を全線走破するには、フェリーを3回乗り継ぐ必要があります。


フェリー区間のルートは「鹿児島→種子島→奄美大島→沖縄」という流れです。 ただし、種子島と奄美大島の間にはフェリーが就航していない区間も存在します。 航路の確認はマルエーフェリー・種子島航路など各フェリー会社の公式サイトで事前に調べることが大切です。


関連)https://www.orionbeer.co.jp/story/route58/


フェリー代は決して安くありません。


バイク(排気量や車体サイズによって異なりますが)と乗船料を合わせると、鹿児島〜沖縄のフェリー往復は合計2万円以上になるケースが多いです。旅のプランを立てる段階で交通費の総額を計算しておかないと、現地で予算オーバーになることがあります。時期によっては繁忙期料金が加算されることもあるので要注意です。


道の駅も活用できます。


国道58号線沿いには複数の道の駅があります。 奄美大島の「奄美大島住用」、沖縄の「ゆいゆい国頭(国頭村)」「おおぎみ(大宜味村)」「喜名番所(読谷村)」「許田(名護市)」などが代表的な休憩スポットです。


関連)https://www.youtube.com/watch?v=W9dzgYF56E8


フェリーの予約情報と道の駅の場所は、国土交通省九州地方整備局の公式ページで確認できます。


国土交通省九州地方整備局|一般国道58号 起点〜終点の距離・所要時間(公式)


バイクライダーだけが知る国道58号線の絶景ポイントと走り方のコツ

国道58号線の沖縄区間は、「ゴーパチ」「ゴッパチ」という愛称で地元ライダーに親しまれています。 単なる幹線道路ではなく、東シナ海を一望できるシーサイドロードとしての顔も持ちます。


関連)https://www.youtube.com/watch?v=W9dzgYF56E8


特に恩納村〜名護市の区間は海岸線に沿って走る区間が長く、バイクで走る爽快感が格別です。晴れた日は海の透明度がコバルトブルーに輝き、写真映えスポットも多くあります。観光客に人気のエリアでもあるため、週末は交通量が多くなる点には注意が必要です。


混雑時は走りにくいですね。


また、沖縄の国道58号線は米軍基地のゲート前を通過する区間があります。嘉手納基地や北谷エリアでは、信号が密集していてペースが乱れやすいポイントです。初めて走るライダーは時間に余裕を持ったルート設定をすることで、焦らず景色を楽しめます。


沖縄本島以外の区間、特に奄美大島はトンネルと山岳区間が続く箇所もあります。路面状況が本土と異なる場合があるため、雨天時はタイヤのグリップに注意しながら走ることが基本です。奄美大島は降水量が多い地域なので、レインウェアは必携装備と言えます。


バイクで国道58号線を旅するなら、Googleマップのオフラインダウンロードを事前に済ませておくと安心です。島嶼部(種子島・奄美大島)では電波が届きにくいエリアがあり、ナビが途切れることがあります。出発前にルートをダウンロードしておく、それだけで余計なトラブルを防げます。


オリオンビール公式|国道58号線 沖縄本島の起点・終点・沿線の見どころ紹介




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