ラムマウント スマホホルダー 車で使う選び方と取り付け注意点

ラムマウント スマホホルダー 車で使う選び方と取り付け注意点

ラムマウント スマホホルダー 車での使い方

バイク用のXグリップ、そのまま車で使えます。


この記事でわかる3つのポイント
🚗
ラムマウントは車でも使える

バイク用のマウント部・アーム部をそのまま車に流用可能。ベース部を車用に変えるだけで対応できます

⚠️
振動対策の違いに注意

バイク用の防振仕様ホルダーを車で使うと、振動吸収機能が過剰になり安定性が落ちる場合があります

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取り付け位置で違反になる

視界を遮る位置に設置すると道路交通法違反で9,000円の反則金。前方視界基準を満たす位置選びが必須です

ラムマウント スマホホルダーの車での基本構成


ラムマウントは3つのパーツを組み合わせるシステムです。マウント部(スマホを挟む部分)、アーム部(角度調整する関節)、ベース部(車体に固定する土台)の3つですね。


参考)今更聞けないラムマウント基礎!バイクにスマホを取り付けるの巻…


バイクで使っているXグリップやクレイドルホルダーは、車でもそのまま使えます。


変える必要があるのはベース部だけです。



参考)https://www.tajima-motor.com/rammounts/news/251205/


車用のベース部には吸盤タイプ、両面テープタイプ、タフクランプ(洗濯バサミ型)があります。ダッシュボードなら両面テープ、アシストグリップならタフクランプという選び方が基本です。


参考)https://www.tajima-motor.com/rammounts/news/250627/


ラムマウント バイク用と車用の振動対策の違い

バイクの振動は車の約10倍と言われています。このため、バイク用の防振ホルダーには厚めのラバー素材が使われているんです。


参考)https://eurogear.jp/blogs/blog/vibration


車で使う場合、この防振機能が逆効果になることがあります。振動吸収が過剰だとスマホがグラつき、むしろ見にくくなるケースがあるんですね。


参考)車用のスマートフォンホルダーはRAMマウントがおすすめ!


車では標準的な固定力のホルダーで十分です。バイクほどの振動対策は不要ということですね。ただし、オフロード走行が多いジムニーなどは防振仕様も選択肢に入ります。


参考)バイクだけじゃない!?クルマでも活躍する便利なラムマウント4…


ラムマウント 車での取り付け位置と法的注意点

取り付け位置を誤ると違反になります。道路運送車両の保安基準では「前方2mにある高さ1m、直径0.3mの円柱を直接視認できること」が定められています。


参考)スマホホルダーの車への取り付けは法律違反?OK・NGのケース…


具体的には、サンバイザー・バックミラー・サイドガラスへの取り付けは避けてください。視界を遮った状態で運転すると道路交通法第70条違反で、違反点数2点・反則金9,000円です。


参考)車のスマホホルダーを取り付けるのは違反になる?|Car ph…


安全な取り付け位置は、ダッシュボード中央またはセンターコンソール付近です。運転席の正面から少しずらした位置なら問題ありません。ただし小物入れの上に設置すると蓋が開けにくくなる点は覚えておいてください。


ラムマウント 車用パーツの選び方とおすすめ構成

車用の基本構成を紹介します。マウント部はXグリップ(S/M/L)から、お使いのスマホサイズに合わせて選んでください。


参考)これを選べば間違いなし、初めてのラムマウントにおすすめなセッ…


アーム部は標準またはロングがおすすめです。車内は取り付け位置の自由度が高いので、ターンアーム(中央で角度調整できるタイプ)を選ぶと位置決めが楽になります。


ベース部は、ダッシュボードなら両面テープベース(粘着径63.5mm)、アシストグリップならタフクランプ(S/M)を選びます。吸盤タイプもありますが、ダッシュボードの表面がザラザラしていると空気が入ってすぐ外れるので、土台シートの併用が必須です。


ラムマウント車用製品の公式ページ(マウント部・ベース部の詳細仕様が確認できます)

ラムマウント 車で使う際の意外な落とし穴

バイク用のステムホールマウントやミラーホールマウントは車では使えません。これらは二輪車専用の設計なので、四輪車には取り付け穴自体がないんです。


参考)初めてのスマホマウントならコレ!ラムマウントの基本とおすすめ…


また、片手装着が売りのForm-fitホルダーは、保護ケースが使えない仕様です。車内で使う場合、落下リスクは低いもののスマホ本体に傷がつく可能性があります。


参考)クルマ向けデバイスマウント|RAM MOUNTS|ラムマウン…


MagSafe対応ホルダーも要注意です。iPhone以外では使えない上、充電器を内蔵する構造のため他のマウント部との互換性がありません。汎用性を求めるならXグリップ系を選ぶのが基本です。


複数台の車で使い回す場合、ベース部だけを各車両に付けておく運用が経済的です。マウント部とアーム部は高価なので、共有することでコストを抑えられますね。




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