盗難保険バイク値段|相場・補償内容・選び方

盗難保険バイク値段|相場・補償内容・選び方

盗難保険バイク値段の相場と補償内容

年払いで保険料を払うと月払いより総額が高くなります。


この記事の3つのポイント
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バイク盗難保険の年間相場

排気量や車両価格で5,000円~50,000円と大きく変動。250cc以下なら比較的安価に加入可能

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補償内容の違いで保険料が変わる

全損補償、部品盗難、時価額補償など条件次第で保険料は2倍以上の差が出ることも

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加入条件と免責金額に注意

保険会社ごとに年式制限や保管場所の条件があり、免責金額で自己負担額が決まる

バイク盗難保険の年間値段相場


バイクの盗難保険料は排気量と車両価格で決まります。250cc以下の原付や小型バイクなら年間5,000円~15,000円程度が一般的です。大型バイクになると年間20,000円~50,000円かかることもあります。


車両価格が高いほど保険料も上がる仕組みです。新車で100万円を超える大型バイクの場合、年間保険料が50,000円を超えるケースも珍しくありません。中古バイクや年式が古い場合は、時価評価額が下がるため保険料も安くなります。


盗難保険単体で加入するより、バイク保険の特約として付けた方が割安になることが多いですね。任意保険に盗難特約を追加すると、年間3,000円~10,000円程度の追加保険料で済む場合があります。


保険会社によって料金体系が大きく異なります。三井ダイレクト損保、チューリッヒ、ZuttoRideなど専門的に扱う保険会社を比較すると、同じ条件でも年間1万円以上差が出ることがあります。


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バイク保険の基本的な補償内容と盗難特約の詳細が確認できます。


盗難保険バイクの補償内容による値段差

全損補償か部分補償かで保険料は変わります。全損補償は車両が見つからない場合に時価額全額を補償するもので、保険料は高めです。部分補償は上限金額が設定されており、その分保険料が安くなります。


部品盗難まで補償するかどうかも重要なポイントです。マフラーミラー、シートなど高額パーツの盗難も補償対象に含めると、年間保険料が5,000円~10,000円ほど上乗せされます。駐車場での盗難リスクが高い地域に住んでいる場合は、部品補償も検討する価値があります。


時価額補償か新車価格補償かでも差が出ます。新車価格補償は購入時の価格を基準に補償するため、保険料は高くなりますが、盗難時の補償額も大きくなります。時価額補償は経年劣化を考慮した評価額での補償なので、保険料は安いです。


免責金額の設定次第で保険料を調整できます。免責金額とは、盗難が起きた際に自己負担する金額のことです。免責金額を高く設定すれば保険料は下がりますが、実際に盗難被害に遭ったときの自己負担が増えます。免責5万円と10万円では、年間保険料に3,000円~5,000円の差が生まれることもあります。


バイク盗難保険の値段を決める加入条件

年式制限がある保険が多いです。新車から5年以内、10年以内など保険会社ごとに条件が異なります。古いバイクは加入できない、または保険料が割高になるケースがあります。


保管場所の条件も保険料に影響します。屋内ガレージ保管、屋根付き駐輪場、路上駐車など、保管環境によってリスク評価が変わります。屋内保管なら保険料が10%~20%安くなることもありますね。


盗難防止装置の有無で割引が適用されます。イモビライザー、GPS追跡装置、U字ロックなど複数の防犯対策をしていると、保険料が5%~15%割引になる保険もあります。盗難リスクを下げる工夫が、保険料の節約につながるということです。


地域による料金差も存在します。都市部は盗難件数が多いため保険料が高く、地方は安い傾向があります。東京、大阪、名古屋などの大都市圏では、同じバイクでも地方より年間5,000円~10,000円高くなることがあります。


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バイク盗難保険料の支払い方法と値段の違い

一括払いと分割払いで総額が変わります。年払い一括の方が月払いより5%~10%安くなるのが一般的です。月払いは手数料が上乗せされるため、年間で計算すると1,000円~3,000円ほど余計に支払うことになります。


クレジットカード払いなら分割手数料を抑えられます。保険会社の分割払いより、クレジットカードの分割払いやリボ払いを利用した方が、総支払額を抑えられる場合があります。ただしカードの金利条件次第では逆転するので、事前に計算が必要ですね。


口座振替は手数料無料の会社もあります。毎月の引き落としに手数料がかからない保険会社を選べば、分割払いでも余計なコストを減らせます。三井住友海上やあいおいニッセイ同和損保など、一部の保険会社では口座振替手数料が無料です。


長期契約で割引が適用される保険もあります。2年契約、3年契約にすると、年間保険料が5%~8%割引になる商品があります。ただし途中解約時の返戻金が少ないリスクもあるので、バイクを長く乗る予定があるときに検討すべきです。


盗難保険バイク値段を抑える独自の工夫

複数台所有している場合の割引を活用できます。2台目以降のバイクに盗難保険をかけると、保険料が10%~20%割引になる保険会社があります。バイクを複数所有しているライダーなら、同じ保険会社でまとめると節約できますね。


盗難多発地域かどうかを事前に確認しましょう。警察庁の犯罪統計を見れば、自分の住む地域の盗難発生率がわかります。盗難が少ない地域なら、高額な盗難保険に入るより、基本的な防犯対策だけで済ませる選択肢もあります。


バイクショップ経由の団体割引を利用する方法もあります。購入店舗が保険代理店を兼ねている場合、団体契約扱いで5%~10%割引になることがあります。新車購入時に相談してみると、個人で入るより安く加入できる可能性があります。


中古バイクなら車両保険なしも選択肢です。購入価格が30万円以下の中古バイクに高額な盗難保険をかけると、数年で保険料が車両価格を超えてしまいます。盗難リスクと保険料のバランスを考えて、自己責任で保管する判断もありですね。


年間走行距離が少ない場合の割引制度もチェックしましょう。走行距離連動型の保険なら、年間3,000km以下など条件を満たせば保険料が安くなります。


週末だけ乗るライダーには向いています。




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