

あなたが「中古は安い」と思ってるその瞬間、維持費の落とし穴に5万円を失っているかもしれません。
実はBonneville T120 Blackは、地域や流通ルートによって中古価格の変動が激しいモデルです。特に都市部では2024年以降、約15%の値下がり傾向が出ています。理由は、新型のT120シリーズが燃費性能を改善したことで旧モデルの需要がやや落ちたからです。
ただし、地方では逆に希少性が上がり、5〜10万円高値で取引される場合もあります。価格差が出やすいのが特徴ですね。つまり、中古で購入する際は「地域差」を比べるのが重要です。
一括見積サイトやオークション情報をチェックするだけで、10万円以上差が出る例もあります。比較が基本です。
T120 Blackはクラシックな外観ながら、実際の維持費はかなりリアルです。中古で購入したユーザーの約3割が「想定より高かった」と回答しています。
特にオイル交換(年2〜3回×1.2万円)とバッテリー交換(2年ごとに2万円前後)は見逃しやすい出費。タイヤ交換を含めると年間平均12万円を超える人も珍しくありません。
このモデルは空冷から水冷に変わった影響で、冷却系統のトラブルも報告されています。つまり、メンテナンスを怠ると修理費が倍増します。
コストを抑えるなら純正パーツを扱う専門店を定期的にチェックするのが条件です。
リセールバリューに直結するのが「ブラック」カラーの人気。T120 Blackは、同型の通常モデルより平均して5〜8万円高く売れる傾向があります。
理由は、マット仕上げの外観がカスタムユーザーに好まれ、再販市場でも需要が集中するためです。黒は汚れも目立ちにくく、見た目も長持ちするという実用的メリットがあります。
一方で限定色やツートーン仕様は再販時の需要が読みにくく、結果的に価格が不安定です。つまり、リセール重視なら「ブラック一本」に絞るのが賢明です。
色選びが価格に直結するということですね。
カタログ燃費は27km/Lとされていますが、実燃費は街乗りで19〜22km/L前後に落ち着くケースが多いです。特に信号の多い都市部では、燃費悪化が体感できるレベル。
燃費に直結するのが走行時のギア選択と回転数管理。高回転で引っ張りすぎると、1回の給油で50km以上航続距離を損することもあります。
多くのユーザーが知らないのは、空気圧の管理で改善できる点。前後の空気圧を基準値+0.1kg/cm²にするだけで、燃費が約5%向上する事例も。
つまり、燃費対策は「整備+走り方」で決まるということです。
1つめは「登録年式より走行距離を優先すること」。T120 Blackは5,000km台と2万km台で修理費リスクが大きく異なります。
2つめは「点検記録簿の有無」。整備履歴が明確な車体はリスクが1/3に減る統計があります。3つめは「前オーナーの保管環境」。屋外保管車は塗装の劣化で査定が平均4万円下がる傾向があります。
どれも確認を怠ると、購入後の修理で後悔しかねません。つまり、見るべきは値段だけではないということです。
購入前チェックアプリを使えば、走行履歴の確認も簡単です。
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グーバイク – Bonneville T120 Black 中古相場

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