桜島フェリー料金・車での乗り方と節約術

桜島フェリー料金・車での乗り方と節約術

桜島フェリーの料金・車での乗り方を完全解説

バイクで桜島フェリーに乗るとき、料金は桜島港に着いてから払えばいい。


🛥️ この記事でわかること
💰
最新の料金体系

2024年7月改定後のバイク・車の運賃を車長・排気量別に整理。往復割引の条件も解説します。

🏍️
バイクでの乗り方・支払い手順

鹿児島港ではそのまま乗船し、桜島港の料金所で精算。初めてでも迷わない手順を説明します。

🎟️
お得な乗り方・節約ポイント

往復券・回数券・デジタルチケットの使い分けで、知らないと損する節約術を紹介します。


桜島フェリーのバイク・車の料金一覧(2024年7月改定版)



2024年7月に桜島フェリーの料金が改定されました。バイクライダーにとってまず気になるのは二輪車の運賃です。


排気量によって料金が分かれており、750cc以下は片道480円、750cc超は片道640円です。 これに加えて、乗船する人間1人につき旅客運賃250円が別途かかります。 つまり750cc以下のバイクで1人乗りなら、1回の乗船で合計730円ということです。 kagoshima-yataimura(https://www.kagoshima-yataimura.info/2024/08/26/%E6%A1%9C%E5%B3%B6%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%96%99%E9%87%91%E6%94%B9%E5%AE%9A-%E8%BB%8A%E5%BE%80%E5%BE%A9%E9%81%8B%E8%B3%83%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE/)


車(四輪)の場合は車長で料金が決まります。 主な目安は以下の通りです。 city.kagoshima.lg(https://www.city.kagoshima.lg.jp/senpaku/spsoumu/mobile/ferry/unchin.html)


車長 代表的な車種 片道運賃
3m未満 超小型車など 1,280円
3m以上4m未満 軽自動車 1,700円
4m以上5m未満 普通乗用車 2,350円
5m以上6m未満 大きめのSUV・ミニバン 2,630円
6m以上7m未満 大型SUV・マイクロバスなど 2,940円


車両乗船券には運転手1名分の旅客運賃が含まれています。 同乗者がいる場合は、1人250円の旅客運賃を人数分、別に払う必要があります。これが原則です。 kyushu-maas(https://kyushu-maas.jp/news/1661)


改定前と比べると普通自動車の往復は約800円値上がりしています。 バイクも80〜110円ほど上がっていますので、以前の料金のまま財布に小銭しか入れていないと「あれ、足りない」となる場面があります。出発前に最新料金を確認するのが基本です。 kagoshima-yataimura(https://www.kagoshima-yataimura.info/2024/08/26/%E6%A1%9C%E5%B3%B6%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%96%99%E9%87%91%E6%94%B9%E5%AE%9A-%E8%BB%8A%E5%BE%80%E5%BE%A9%E9%81%8B%E8%B3%83%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE/)


桜島フェリーへの車・バイクの乗り方と支払いタイミング

初めて桜島フェリーを使うときに多くの人が驚くのが、料金の支払い場所です。意外ですね。


鹿児島港(鹿児島市街地側)からはチケットを買わずそのままフェリーに乗り込みます。 料金の精算は桜島港側の料金所で行うという仕組みです。 つまり、乗る前に料金を払わなくていい一方向後払い方式になっています。 city.kagoshima.lg(https://www.city.kagoshima.lg.jp/sakurajima-ferry/howtouse/hajimete.html)


バイクで乗船する手順は次の通りです。


1. 鹿児島港のフェリー乗り場にそのまま進入
2. 誘導に従い車両甲板に乗り込む
3. 約15分の船旅で桜島港に到着
4. 桜島港の料金所で二輪車運賃+旅客運賃を支払う


カーナビを使う場合は、鹿児島港乗船券発売所(電話番号:099-223-7271)を目的地に設定すると迷わず案内してもらえます。 これは使えそうです。 city.kagoshima.lg(https://www.city.kagoshima.lg.jp/faq-ferry/sonohoka/jyousenhouhou.html)


繁忙期(年末年始・GW・お盆)を除けば、車両の予約は不要です。 日中は15〜20分間隔で運航しているため、少し待てば乗れます。 深夜帯でも1時間に1往復は確保されており、24時間いつでも使えるのが大きな強みです。 tabikura-bike(https://tabikura-bike.com/archives/5314)


桜島フェリーの往復券・回数券でバイク旅の出費を抑える方法

「行きは乗ったけど帰りはどうしよう」と考えるバイクライダーは少なくありません。往復するなら、往復券を活用するのが基本です。


往復乗船券は発券日から7日間有効で、片道料金より割安になっています。 ただし販売は2枚単位なので、ソロツーリングであっても2枚セットでの購入となります。 つまり1人でも2枚分支払う必要があるということです。 lp.p.pia(https://lp.p.pia.jp/event/leisure/317407/index.html)


たとえば4m以上5m未満の車両(普通車)の場合、往復券は片道×2よりも約800円安い4,700円です。 日帰りで桜島観光を楽しむ予定ならば、この往復券を迷わず選ぶべきです。 kyushu-maas(https://kyushu-maas.jp/news/1661)


デジタルチケットも選択肢の一つです。鹿児島市が提供する「CUTE」という市バス・市電・桜島フェリー乗り放題チケットもあり、市内の移動も込みで観光する場合にコストを圧縮できます。 桜島を1日かけてじっくり周遊するツーリングプランなら、乗り放題チケットとの相性が良いです。 city.kagoshima.lg(https://www.city.kagoshima.lg.jp/senpaku/speigyou/unchinkaisuukenteikiken.html)


桜島フェリー乗船時にバイクライダーが見落としがちな注意点

料金と乗り方を把握した上で、実際の乗船でもう一歩踏み込んだ注意点があります。


まず、車両乗船券に含まれる旅客運賃は運転手1名分のみです。 タンデム(2人乗り)で乗船する場合は、同乗者の旅客運賃250円を忘れずに別途支払う必要があります。これは必須です。 kyushu-maas(https://kyushu-maas.jp/news/1661)


荒天時には欠航になることがあり、その場合でも払い戻しは行われません。 ツーリングの日程を組む際は天候の余裕をもたせておく必要があります。台風シーズン(8〜10月)に鹿児島を訪れる場合は特に注意が必要です。 lp.p.pia(https://lp.p.pia.jp/event/leisure/317407/index.html)


また、フェリー乗り場は鹿児島港の中でも鹿児島市本港新町エリアにあります。 初めて行くと港湾エリアの広さに迷うことがあるため、事前にGoogleマップなどで「桜島フェリー乗り場」を確認しておくと当日スムーズです。フェリーの混雑状況は桜島フェリー公式SNSでリアルタイムに発信されているので、出発前にチェックする習慣をつけると待ち時間を減らせます。 city.kagoshima.lg(https://www.city.kagoshima.lg.jp/faq-ferry/sonohoka/syaryou-yoyaku.html)


桜島フェリーに関する公式の運賃情報・乗り方ガイドは、以下の鹿児島市の公式ページで随時更新されています。


バイクや車の最新料金表(鹿児島市公式)。
桜島フェリー 運賃・回数券・定期券 | 鹿児島市


バイクツーリングで桜島を一周するルートと所要時間の現実

フェリーを降りてからが、本当のツーリングの始まりです。


桜島は周囲約55km、一周するのにバイクで1〜1.5時間ほどかかります。 これは東京の山手線一周(約35km)よりもひと回り大きいサイズ感です。コンビニや給油スポットは限られているため、鹿児島市内で満タンにしてから乗船するのが安心です。 tabikura-bike(https://tabikura-bike.com/archives/5314)


桜島の外周道路(県道26号)は信号が少なく、バイクで走るには気持ちのよいルートです。途中には湯之平展望所(標高373m)があり、桜島の噴火口を間近に見上げることができます。灰が降っているときはヘルメットのシールドを下ろして走るのが必須です。


桜島では噴火による「火山灰」が路面に積もることがあります。砂のように滑りやすいため、コーナーでは特に速度を落とした走行が求められます。これは知らないと痛いですね。桜島ツーリングを計画しているなら、防塵マスクかフルフェイスヘルメットで備えると快適さが大きく変わります。


フェリーを24時間利用できることで、夜間や早朝に桜島を出発して鹿児島市内に戻ることも可能です。 日の出の桜島をフェリーから眺めたいライダーには、深夜便・早朝便も選択肢に入ります。夜明け前の時間帯は便数が少ない点だけ覚えておけばOKです。 tabikura-bike(https://tabikura-bike.com/archives/5314)


桜島の観光スポット・アクセスを含む詳細情報はこちらも参考にどうぞ。
初めてご乗船の方へ|桜島フェリー(鹿児島市公式)






デイトナ(Daytona) バイク プロテクター インナー ウェア 夏 メッシュ CE規格 JMCA推奨 瞬間硬化 ストレッチ生地 スリムフィット DP-002 ブラック Mサイズ 37464