

バイク展示の祭典なのにバイクで来場禁止って知ってました?
MOONEYESが主催するヨコハマホットロッドカスタムショー(HCS)は、日本最大級のインドアカスタムカー&バイクイベントです。1992年に始まったこのイベントは、当初は四輪車のみでしたが、2002年からバイクの展示も開始され、現在ではカスタムカルチャーのすべてを体感できる祭典へと進化しました。アメリカのサザンカリフォルニアカルチャーを日本で体感できる貴重な機会となっています。
参考)Yokohama Hot Rod Custom Show O…
会場となるパシフィコ横浜には、毎年約2万4,000人もの来場者が詰めかけます。出展されるカスタムバイクは500台以上、カスタムカーは250台を超える規模です。世界中から注目を集めるこのイベントは、国内外のトップビルダーが製作した作品を間近で見られる絶好のチャンスです。
参考)第33回「ヨコハマ・ホット・ロッド・カスタムショー2025」…
ライドインショーでは、昨年のアワード受賞車両や海外からのゲスト車両が会場内を走行します。ビルダー本人から直接話を聞ける機会もあり、カスタムの技術や思想を学べるのが大きな魅力です。メインステージではバンドのライブやピンナップガールのコンテスト、各賞の表彰式など、一日中飽きない構成になっています。
参考)https://news.yahoo.co.jp/articles/340e2ff6f68ee67f6d49d16785e29ac353d220fa
スワップミートやベンダーブースも充実しており、イベント限定グッズの販売もあるため、買い物目当てで訪れる人も多いです。ペイントコンテストやピンストライパーの実演など、見どころが満載のイベントといえます。
参考)2万4,000人を動員!日本最大のカスタムショー「32ndY…
2026年の第34回ヨコハマホットロッドカスタムショーは、12月第1週の日曜日に開催される予定です。過去の開催実績から、会場はパシフィコ横浜、開催時間は午前8時から午後5時までの9時間が見込まれます。朝早くからの開場となるため、遠方からの参加者は前日入りも検討するとよいでしょう。
参考)【日本最大級】ヨコハマホットロッドカスタムショー2025が1…
入場チケットは前売り券と当日券の2種類があり、価格差は1,100円です。前売り4,400円に対し、当日券は5,500円という設定になっています。
小学生以下は無料で入場可能です。
当日券の購入には混雑が予想されるため、公式サイトでは前売り券の購入を強く推奨しています。
参考)前売りチケット 2025 – Yokohama …
注意すべき点として、不可抗力や主催者判断によるイベント中止の場合、チケット代金の返金は行われません。これはつまり、購入したチケットは購入者のリスク負担ということです。過去33回の開催で中止はありませんが、規約として明記されています。
チケット購入は公式サイトやイープラスなどのチケット販売サイトから可能です。販売開始時期は例年10月下旬から11月上旬となっており、早期に完売する可能性もあるため、参加を決めたら早めの行動が賢明です。
参考)https://eplus.jp/sf/detail/4377100001
2025年のイベントでは500台以上のカスタムバイクが出展され、その圧倒的な展示台数が来場者を圧倒しました。この数字は日本国内のバイクカスタムイベントとしては最大級の規模です。展示されるバイクはハーレーダビッドソンが中心ですが、国産バイクや欧州車のカスタムも数多く並びます。
参考)カスタムカーが250台&カスタムバイク500台!『第32回ヨ…
出展にはエントリー選考があり、送付された写真や過去の出展実績をもとに審査が行われます。つまり厳選されたクオリティの高い作品だけが会場に並ぶということです。2024年からは事前選考方式が採用され、至極のカスタムマシンが集結する仕組みになっています。
参考)HCS2024 エントリー受付に関してのお知らせ &#821…
CUSTOM WORKS ZONやCHEETAH CUSTOM CYCLEなど、日本を代表するビルダーの作品も多数展示されます。CUSTOM WORKS ZONは過去に2012年、2018年、2022年と3度もベストオブショーモーターサイクル賞を獲得した実績があります。こうしたトップビルダーの技術を間近で見られるのは、このイベントならではの特権です。
参考)日本を代表するカスタムバイクビルダーも登場!ロイヤルエンフィ…
海外からのゲストビルダーとその作品も毎年来日し、国際的なカスタムシーンの最前線を体感できます。ロイヤルエンフィールドなど、メーカー公式のカスタムプロジェクト車両も展示され、商業ベースとカスタムビルダーの作品を比較できる貴重な機会となっています。
バイクの祭典であるにもかかわらず、ヨコハマホットロッドカスタムショーでは会場へのバイクでの来場が厳禁です。これはパシフィコ横浜だけでなく、みなとみらい地区全体が対象となっています。公共交通機関の利用が必須で、これに違反するとイベントの継続開催に影響が出る可能性があります。
このルールは一時的なものではなく、今後も変わることはないと主催者が明言しています。背景には過去の経緯があり、MOONEYESは「なぜ二輪での来場が禁止となったのか」という情報を改めて発信していく方針です。地域や施設との関係維持のため、参加者全員の協力が求められているわけです。
参考)33rd YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM S…
違反した場合の具体的なペナルティは公表されていませんが、イベント自体の存続に関わる問題として扱われています。つまり一人の違反がコミュニティ全体に迷惑をかけるということです。カスタムバイク愛好家のコミュニティを守るためにも、このルールは絶対に守る必要があります。
最寄り駅はみなとみらい駅で、徒歩5分程度でパシフィコ横浜に到着します。横浜駅からも徒歩圏内ですが、20分ほどかかるため、電車利用が最も効率的です。駐車場はありますが、四輪車での来場も混雑が予想されるため、電車がベストな選択といえます。
自分のカスタムバイクを出展したい場合、公式サイトからエントリーが必要です。エントリー受付は例年8月頃に開始され、写真の提出が求められます。この写真と過去の出展実績をもとに選考が行われるため、応募すれば必ず出展できるわけではありません。
参考)YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2…
バイクショー部門のエントリーは先着順ではなく選考制です。フレームのみの車両など未完成の状態では選考対象外となります。複数の角度から撮影した鮮明な写真を準備し、カスタムのポイントを明確に伝えることが選考通過のカギです。
選考結果の通知は9月上旬に行われ、登録したメールアドレスに連絡が来ます。定員を超えた場合はリザーブ(キャンセル待ち)となり、レイアウト確定後の10月上旬に繰り上げの可否が判明します。エントリー枠は限られているため、早めの準備と応募が有利です。
参考)YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2…
出展料や詳細な規定については公式サイトで確認できます。スポットライトカテゴリーなど、特別な展示エリアもあるため、自分のバイクに合ったカテゴリーを選択することが重要です。選考を通過したビルダーには、世界中のファンに作品を披露できる絶好の機会が待っています。
2025年のベストオブショーモーターサイクルを獲得したのは、BIKE GARAGE KOKOROのパンヘッド・チョッパーでした。このような最高峰のアワードを獲得した作品は、翌年のライドインショーで実際に走行する姿を見られます。エンジン音とともに会場内を走る姿は圧巻で、多くの来場者がカメラを向ける人気コーナーです。
ハーレーダビッドソン本社のデザイン部門トップやデザイナーが来日し、カスタムプロジェクトのプレゼンテーションを行うこともあります。2024年にはローライダーSTカスタムプロジェクトの車両がアンベールされ、注目を集めました。メーカー公式のカスタムアプローチを学べる貴重な機会です。
ロイヤルエンフィールドは、日本のトップビルダーとコラボレーションしたカスタムバイクを毎年発表しています。2025年にはCUSTOM WORKS ZONが製作したCLASSIC 650ベースのカスタムや、CHEETAH CUSTOM CYCLEによるGRR450ベースのカスタムが世界初公開されました。こうした企業とビルダーのコラボ作品は、商業性と芸術性の融合を見せてくれます。
会場にはトライアンフやフォルクスワーゲンビートルなど、バイク以外の展示も充実しています。アメリカンカルチャー全般を楽しめる構成になっているため、カスタムの幅広い世界観に触れられるでしょう。ピンストライピングの実演やペイントコンテストなど、技術を直接見られるコーナーも必見です。
ヨコハマホットロッドカスタムショー公式サイト
イベントの最新情報、エントリー要項、過去の受賞作品などが掲載されています。
参加前に必ずチェックすべき公式情報源です。
HCS2025イベントレポート
バイク来場禁止の理由や開催レポートが詳しく解説されています。なぜこのルールがあるのか理解するための参考資料として役立ちます。

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