

あなたのCB400FOUR、実は5万円の整備ミスでエンジン寿命を半減させてるかもしれません。
CB400FOURは見た目のクラシックさから燃費が良いと思われがちです。しかし実際は街乗りでリッター14㎞前後、高速でもリッター18㎞が限界。CB400V(NC42型)はVTECエンジン搭載でリッター22㎞~25㎞です。数字で比較すると、年間走行1万㎞なら約3.3万円のガソリン代差。
小さいようで大きいです。
つまり維持費差が出るということですね。
税金面では両者とも400ccなので同額ですが、CB400FOURは古い個体だと車検・整備時に追加修理が多く、オイル漏れ処置やキャブ調整などに毎回2~3万円かかる例があります。結果、年間維持費はCB400Vより約6〜8万円高くなる傾向です。結論は、旧車の維持は「愛」というコストを覚悟することです。
CB400Vは登場以来高評価を受け、特にNC39とNC42型が人気。2008年以降のNC42はインジェクション化され、始動性と燃費が大幅に改善されています。しかし、走行距離よりも「メンテ履歴の有無」で価格が20万円以上変動します。走行3万㎞未満でもオイル管理が悪ければエンジンノイズが発生。
いいことですね。
中古市場では「走行距離」より「定期オイル交換記録」「冷却系のメンテ」が重要です。特にVTEC切替不調(4000〜7000rpm域のトルク抜け)は、センサー汚れが主原因。対策はセンサー洗浄と純正指定オイルの使用です。
つまり純正メンテが基本です。
参考:ホンダ公式サイト「CB400シリーズ メンテナンスガイド」
https://www.honda.co.jp/motor/
2024年以降、CB400FOURの市場価格は高騰。特に初期型408cc(1974年製造)はレストア済みで300万円超。
2022年比で約1.8倍です。
原因はネオクラシック人気と部品の枯渇。
つまり値上がりが止まりません。
興味深いのは、投資的な観点での再評価。CB400FOURはもはや「旧車」ではなく「資産」に近い立ち位置です。1年で20%以上値上がりした個体も少なくありません。維持ではなく所有そのものに価値が生まれています。
これは使える情報ですね。
ただし、投資として考えるなら保管条件が重要。
屋内保管・湿度管理が基本です。
放置すればわずか半年でタンク内に錆、再塗装費用は最低8万円。
つまり油断が命取りです。
CB400VはVTEC機構で4000rpm以上の加速が滑らかで、峠・高速どちらも対応できる万能型。街乗り中心の人には出番が少ないかもしれませんが、ツーリング派には最適です。
68馬力を引き出す気持ちよさがあります。
これが基本です。
走行性能では、フレーム剛性の高さがポイント。ライダーの意図を素直に反映するという点で、「教習車の安心感」と「スポーツの切れ味」が共存しています。
つまり扱いやすさが強みです。
また、2025年からはABS標準装備モデルが増加。中古でもABS無しモデルより5〜8万円高く取引されます。
安全性を求める人には必須の選択肢です。
結論から言えば「何を求めるか」で全く違います。CB400FOURは「歴史」と「音」に惚れた人のためのバイクで、CB400Vは「性能と快適さ」を求める人の選択肢です。
つまり方向性が違うということです。
CB400FOURは整備コストと部品入手の難しさが最大のリスク。
逆に、価値上昇というリターンも。
CB400Vは維持費が安く、日常でも安心して使える。年間走行頻度が多い人には断然後者が現実的です。
いいバランスですね。
購入を検討している人は、「どのくらい走るか」「どのくらい触るか」で判断して下さい。
旧車は時間が必要です。
新車系は信頼が必要です。結論は、自分のライフスタイルと整備知識が条件です。
バイクブロス中古バイク情報 — 各モデルの相場推移と相場履歴データが確認できます。

青島文化教材社(AOSHIMA) ザ☆バイク No. 22 1/12 ホンダ CB400 CB400FOUR '76 カスタム プラモデル