

「画像をSNSに上げるだけで整備不良になるケースがあるんです。」
cb1300sbのカスタムで最も人気なのがマフラー交換です。見た目も音も一気に迫力が出るため、多くのライダーが最初に手を出す部分ですね。しかし、意外と知られていないのが「型式認定外マフラー」は最大10万円以下の罰金対象になるという点です。つまり法的には整備不良扱いになります。
音量の目安は令和元年の規制で94dB以下。市販の人気ブランドでも、年式と型式が違うだけで認定外になるケースがあります。つまり「見た目同じでも違反になる」ことですね。
車検対応マフラーを探すなら、「JMCA認定刻印付き」を条件に確認すれば間違いありません。
リンク:最新の騒音基準を詳しく解説
日本自動車マフラー協会(JMCA)公式
LEDウインカーやヘッドライトの白色化はSNSでも人気のカスタムですが、実は光量と照射角度の規制が厳しくなっています。具体的には1,000カンデラ未満だと保安基準を満たさず違反に。意外ですね。
特に汎用の中華製パーツはこの値を満たさないことが多く、夜間の可視距離が短いと追突リスクも上がります。つまり見た目よりも安全性が優先です。
対策として、信頼できる日本規格(JISマーク付)のLEDに交換することが基本です。
結論は明確です。安全なLED選びが条件です。
参考:国交省が定める灯火基準
国土交通省 車両基準解説
外装カスタム画像で多く見られるのが、カーボンフェンダーやハイスクリーンの装着です。見た目はシャープになりますが、空力抵抗が2〜3%増加することもあります。これは燃費にして約0.3km/Lの差に。長距離では大きな違いです。
スクリーンを短くしたり、タンクサイドを変えると、想定外の風圧分布が発生し、疲労度が上がることもあります。いいことばかりではないですね。
走行中の安定性を優先するなら、純正形状+マット塗装が最も実用的です。
つまり見た目重視のカスタムは燃費を犠牲にするということです。
シートカスタムは見た目の差別化と同時に、乗り心地への影響が最も大きい部分です。純正シートの座面高さは約780mm。これを社外シートで15mm低くするだけで、足つき性が格段に改善します。
しかし、厚みを減らしすぎるとツーリング時の腰痛リスクが2倍に。つまり低ければいいというものでもありません。
ゲルパッド入りの薄型モデルや、ウレタン硬度の違う2層構造タイプなら快適性とデザインの両立が可能です。
腰痛対策には、姿勢を支えるバックサポートの追加も効果的です。
いいことですね。
意外な落とし穴が、カスタム画像のSNS投稿です。マフラーの認定プレートやナンバー位置が写っていると、整備不良の証拠と見なされ指導・通報対象になることがあります。痛いですね。
また、ネット上で公開された画像を無断で二次利用すると著作権侵害になる場合もあります。特にプロショップ撮影の画像には注意が必要です。
投稿前にトリミングしてナンバーを隠す、または加工アプリでぼかすのがマナーです。
つまり「魅せる」投稿にはルールがあるということですね。
最近のcb1300sbには電子制御スロットルやABS、IMUが標準搭載されています。そのため、カスタムでステップ位置やスロットルワイヤーを変更すると、誤警告が出るケースが年に数百件確認されています。
ECUが学習している制御値がズレるためで、走行中にトラコン誤作動を起こすことも。厳しいところですね。
純正状態に戻すだけでリセットできる場合もありますが、専用ツール(約2万円)が必要な車種もあります。
ECU接続の確認は、ディーラーまたは認定工場で一度やっておくのが安心です。
つまり電装系のカスタムは知識が条件です。
ホンダ公式 技術情報ページ - 電子制御の基礎

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