

合宿免許で落ちると延泊1日あたり約8千円かかります。
普通二輪の合宿免許の料金は、所持免許なし・原付免許所持の場合でおおよそ10万4500円から26万4000円です。所持免許や入校時期、宿泊プランによって大きく変わります。
参考)https://www.menkyo-school.jp/car/nirin.html
普通車免許を持っている方なら、8万円から11万円程度で取得できる教習所もあります。学科教習が1時限のみで済むため、技能教習に集中でき費用も抑えられるのが理由です。合宿免許は通学教習より2万円から8万円程度安くなっています。
参考)普通二輪は合宿免許で GET!普通免許あり?なし?費用や日程…
料金に含まれる内訳は、入学金、教習料金、検定料、教本代、宿泊費、食事代(プランによる)です。相部屋を選ぶと、シングルルームより1万円から1万5000円程度安くなります。
つまり宿泊タイプの選択が費用に影響します。
参考)二輪免許(バイク免許)格安シーズン料金 - 合宿免許ナビ
最安値を狙うなら、閑散期(4月から5月、10月から11月)の相部屋プランがおすすめです。栃木県の教習所では、4月5日から5月31日入校で相部屋11万7700円のプランもあります。通学より3万円から4万円安くなる分を、バイク用品購入資金に回せますね。
参考)【普通二輪免許】合宿免許の激安・最安プラン特集|合宿免許なら…
普通二輪の合宿免許は、免許なしで最短9日間、普通車免許所持なら最短8日間で卒業できます。
AT限定ならどちらも7日間に短縮可能です。
参考)普通二輪免許(中型バイク免許) 合宿 - 所持免許なしでも最…
教習内容は、所持免許なしの場合、学科教習26時限と技能教習19時限の合計45時限です。普通車免許所持なら学科1時限、技能17時限の合計18時限で済みます。
学科が大幅に減るのが特徴です。
スケジュールは教習所が全て組んでくれるため、自分で予約を取る手間がありません。1日目は入校手続きと適性検査、2日目から技能と学科を並行して進め、最終日に卒業検定と卒業式という流れです。毎日のスケジュールが決まっているので、計画的に進められます。
参考)バイク免許を取るなら合宿免許と通学どっちがいい?費用や期間の…
通学免許だと1か月以上かかる場合もありますが、合宿なら連続して教習を受けられるため短期集中で覚えられます。自分のペースで進めたい方は通学、短期間で取りたい方は合宿が向いていますね。
参考)https://www.gasyukumenkyo.com/tokushu/bike/
所持免許によって、教習時間・日数・料金が大きく変わります。免許なしと普通車免許所持を比べると、学科教習が26時限から1時限に減り、技能教習も19時限から17時限に短縮されます。
料金差は明確で、普通車免許所持なら免許なしより3万円から5万円程度安くなります。例えば、免許なしで10万円から13万円のプランが、普通車免許所持なら8万円から11万円で済みます。学科が減る分、費用も期間も抑えられるということですね。
準中型5t限定MT免許所持の場合も、料金が抑えられる傾向にあります。ただし、バイク免許に関しては普通車免許と同等の扱いになる教習所が多いです。所持免許による割引は、申し込み前に各教習所に確認してください。
大型二輪免許を目指す場合、普通二輪免許所持なら最短6日間で取得可能です。いきなり大型を取るより、普通二輪から段階的に取得する方が技術面でも安心ですね。
参考)合宿免許で自動二輪は最短何日で卒業できる? - 合宿免許の那…
合宿免許の追加費用で最も注意すべきは、技能教習の延長料金です。規定時間を超えると、1時限あたり4000円から7000円が追加でかかります。たとえば3時限オーバーすると、1万2000円から2万1000円の出費になります。
参考)合宿免許の追加料金に注意!失敗しないためのチェックリスト -…
宿泊延長料金も見落とせません。検定不合格や技能オーバーで卒業予定日を超えると、1泊あたり4400円から6600円程度が請求されます。2泊延びれば約1万円から1万3000円の追加です。延泊期間の食事代が別料金になる教習所もあるので注意が必要です。
キャンセル料も高額になるケースがあります。出発9日前から前日のキャンセルで2万円から5万円、当日・無断不参加だとプラン料金全額を請求されることもあります。申し込み前に、キャンセルポリシーを必ず確認してください。
追加費用を避けるには、「安心コース」など保証付きプランの選択が有効です。規定を超えた教習や宿泊の追加費用が一部または全額カバーされます。若干割高でも、不合格リスクが心配なら保証付きを選ぶと安心ですね。
バイクの技能試験で脱落しやすいのは、一本橋とスラロームです。一本橋は、細長い道を7秒以上かけてゆっくり走る課題で、バランスを崩すと橋から落ちて不合格になります。低速での安定感が求められるため、このコースで苦戦する教習生が多くいます。
参考)普通自動二輪免許を合宿で!取得の流れと攻略法を徹底解説 |安…
スラロームでは、パイロンの間を素早く縫うようにジグザグ走行します。後輪ブレーキを踏み過ぎるとエンストを起こすため、落ち着いてブレーキ操作する必要があります。
ブレーキの使い方も採点対象です。
段差での転倒リスクも見逃せません。重量のある車体を操作するため、バランス感覚など難易度の高い技術が必要です。特に試験では緊張も加わり、普段できていた操作が上手くいかない可能性があります。
参考)合宿免許のでバイク免許プランがおすすめ! 費用・メリットをチ…
失敗を避けるには、教官の指導を素直に聞き、脇の締め方やブレーキのタイミングを体で覚えることが重要です。「脇をしめすぎ」と言われることもあるので、力加減の調整が鍵になります。復習時間を確保し、苦手課題を繰り返し練習しましょう。
合宿免許と通学免許の最大の違いは、取得期間と費用です。合宿なら最短8日から9日で卒業できますが、通学だと1か月以上かかる場合もあります。費用は合宿が11万円から17万円程度、通学が約16万円以上で、合宿の方が3万円から4万円安くなります。
自由度の面では、通学に軍配が上がります。通学は自分の好きなタイミングで予約を入れられ、やる気が出ない時や忙しい時は休めます。合宿はスケジュールが決まっているため、その通りに生活する必要があります。まとまった休みが取れる方には合宿が向いていますね。
教習の手続きは、合宿の方が圧倒的に楽です。最初の申し込みさえすれば、後は教習所が全てスケジュールを組んでくれます。通学は毎回自分で予約を取る手間がかかり、人気の時間帯は予約が取りにくいこともあります。
勉強時間の確保については、通学の方が柔軟です。効果測定(中間テストのようなもの)を受けるタイミングを自分で調整できます。合宿はスケジュールが決まっているため、決められたタイミングで受ける必要があります。自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。
普通二輪免許を取得しても、すぐに二人乗りはできません。免許取得後1年間は二人乗り禁止です。この期間に二人乗りすると、道路交通法違反になります。
例外として、大型二輪免許を取得してからの期間が3年に満たなくても、以前に普通二輪免許または小型限定普通二輪免許を取得して3年以上経過していれば二人乗り可能です。つまり免許の種類が変わっても、通算期間でカウントされます。
参考)バイク初心者でも二人乗りはできる?二人乗りする際のポイントや…
二人乗りが解禁されるまでの1年間は、一人で運転技術を磨く期間と考えましょう。バイクの操作に慣れ、安全運転のスキルを身につける大切な時間です。違反すると、反則金や違反点数が加算されるので注意が必要です。
取得後1年が経過したら、高速道路での二人乗りも可能になります。普通二輪免許(排気量125cc超)なら高速道路を走行できるため、ツーリングの幅が広がりますね。ただし高速道路は一般道とルールが異なるので、慣れるまでは慎重に走行してください。
普通二輪免許(中免)で運転できるのは、排気量400cc以下のバイクです。原付(50cc以下)、小型(125cc以下)、250cc超400cc以下の二輪の小型自動車まで幅広く乗れます。
参考)バイクの免許の「小型限定・中型・大型」の違いを解説!オススメ…
400cc以下なら、高速道路の走行、タンデム(二人乗り)、サーキット走行、ツーリングなど幅広く楽しめます。小型限定免許(125cc以下)では高速道路が走れないので、中免を取得する価値は大きいです。
実は、教習所では中型バイクの方が小型バイクより安定して運転しやすいという側面もあります。一本道(低速走行)や急制動では、車体が重い中型の方がフラフラせず安定します。小型の方が扱いやすいと思いがちですが、課題によっては中型の方が有利なんですね。
参考)小型バイクに乗りたい?それでも免許は中型MT免許がオススメな…
将来的に大型バイクに乗りたくなる可能性も考慮してください。バイクは「沼」と呼ばれるほど、一度ハマると色々な車種に目移りします。最初から中免を取っておけば、増車の選択肢が広がります。小型限定で後から中免を取り直すより、最初から中免を目指す方が効率的ですね。