キャンプツーリング持ち物最低限で楽しむ初心者向けリスト

キャンプツーリング持ち物最低限で楽しむ初心者向けリスト

キャンプツーリング持ち物最低限で始める

バイクでの積載量オーバーは反則金6000円です。


参考)違反になる!? キャンプツーリングなどを楽しむためのバイクの…


最低限必要な3つの基本装備
🏕️
寝るための道具

テント、マット、シュラフの3点セットが睡眠環境の基本

💡
灯りと安全

ランタンやヘッドライトで夜間の行動を確保

🍳
食事の道具

バーナー、クッカー、カトラリー類で最小限の調理環境

キャンプツーリングで必要なテントと寝具の選び方


キャンプツーリングで最も重要なのが寝るための装備です。テントは1~2人用の軽量ドームテントを選び、収納時のサイズがコンパクトなものを優先しましょう。


重量は2kg以下が理想的です。



参考)【初心者向き】キャンプツーリングのために最低限揃えたい道具 …


シュラフ(寝袋)は行き先の最低気温より5℃低い快適使用温度のモデルを選ぶと安心です。春・秋なら0℃~5℃、夏なら10℃以上、冬なら-5℃以下が目安になります。


マミー型のほうがコンパクトに収まります。



参考)バイクで楽しむツーリングキャンプの持ち物リスト(持っていくも…


安全なキャンプには適切な温度帯のシュラフが必須です。


マットは寝袋だけでは地面の冷気と凹凸が伝わり快適に眠れないため、必ず用意してください。キャンプの快眠は寝袋よりも下に敷くマットで決まると言われています。安価な銀マットでも効果はありますが、エアマットやインフレータブルマットならクッション性が高く、より快適です。


参考)キャンプツーリング計画/持ち物チェックリスト - Tranc…


テント設営にはペグとハンマーも忘れずに携行しましょう。テントを地面に固定する杭と、それを打ち込む道具は安全な設営に不可欠です。


キャンプツーリングの灯りと照明装備

夜間のキャンプ場では灯りが必須です。ランタンまたは小型LEDライトを最低1つは持っていきましょう。持ち運び重視のコンパクトなサイズを選ぶのが基本です。


参考)ツーリングキャンプで自分のバイクに合った持ち物の選び方!原付…


ヘッドライトがあると両手が自由になり、夜間のトイレや作業時に便利です。


予備の電池も忘れずに携行してください。



参考)【初心者キャンプ】後悔しない持ち物チェックリスト88【最新】…


つまり灯りは複数用意が原則です。


キャンプで多いトラブル「虫刺され」「火傷」「切り傷」に対応できるよう、救急セットもポーチにまとめて携帯すると安心です。ポイズンリムーバーや消毒液、虫刺され薬、絆創膏などを入れておきましょう。


参考)キャンプツーリングに最低限必要な道具はコレ!【コバユリのキャ…


キャンプツーリング料理道具の最小構成

調理道具は最小限に抑えることができます。バーナーとガスカートリッジ、クッカー(調理用鍋)、カトラリー類(箸・スプーン・フォーク)があれば基本的な食事は可能です。


参考)【初心者向け】キャンプツーリングに必要な最低限の持ち物


クッカーは食器代わりにもなるので、別途皿を用意する必要はありません。ナイフや包丁、まな板は食材をカットする場合のみ持参すればOKです。現地でカット済み食材を購入すれば、これらの道具も省略できます。


参考)【初心者必見】キャンプの持ち物リスト!テントや寝袋、あると便…


点火にはチャッカマンやライターを必ず用意してください。


マッチも予備として持っておくと安心です。



食材の保管には小型のソフトクーラーバッグ5L程度がバイクにちょうどよいサイズです。食材を全部凍らせて持っていくと保冷剤の量を減らせます。


参考)【保存版】キャンプ道具の軽量化に役立つアイテム 50選を厳選…


食後の片付け用に洗剤・スポンジ・タワシも忘れずに。キャンプ場のマナーとして、使った道具はきちんと洗って収めましょう。


キャンプツーリングの焚き火装備は必須ではない

焚き火は最低限の持ち物には含まれません。焚き火をしないキャンプなら、焚き火台・薪・炭・耐熱グローブ・火バサミ・焚き火シートなどの道具は一切不要です。


調理だけならバーナーで十分ですね。


焚き火を楽しみたい場合は、焚き火台、ライター、薪または炭、軍手や耐熱グローブ、トング・火バサミ、うちわ、バケツ、火消しつぼを追加で持参します。薪や炭は現地調達できるキャンプ場も多いので、事前に確認しておくとよいでしょう。


焚き火用の装備は重量もかさばり度も高いため、初心者の初回キャンプツーリングでは省略してバーナー調理に集中するのが賢明です。焚き火なしでも十分にキャンプツーリングは楽しめます。


キャンプツーリング積載量の法律と違反リスク

バイクへの荷物の積載方法は道路交通法で厳密に定められています。積載物の長さは乗車装置または積載装置からプラス30cmまで、幅は左右15cmまではみ出し可能、高さは地上から2mまでが基準です。


これらの積載制限をオーバーした状態で走行すると「積載物大きさ制限超過違反」に該当し、違反点数1点に加え、二輪車は反則金6000円、原付は反則金5000円の罰則が科せられます。


反則金6000円が条件です。


積載重量の超過も危険で、10割を超えると3点の減点と普通車で3万円、原付一種で2万5000円の反則金が科せられます。5割以上10割未満の超過でも2点と二輪車2万5000円が発生します。


参考)バイクに荷物を積みすぎると違反に!? ツーリング前に必ず確認…


乗車装置や積載装置以外に荷物を載せて走行した場合は「乗車積載方法違反」となり、同様の罰則が科せられます。また、荷物を足元に置いて走行すると「転落等防止措置義務違反」となり、これも同様の罰則です。


走行中に荷物を路上に落下させて後続車などに危害を与えた場合は「転落積載物等危険防止措置義務違反」となり、違反点数1点と反則金6000円が科せられます。危害を与えなくても落下させただけで違反になる場合もあるので、しっかりと固定しましょう。


運転の視野の妨げとなったり、ハンドル操作に支障をおよぼす積載方法、ウインカーやテールランプ、ナンバーが荷物で見えない場合も違反の対象です。荷物の量と固定方法には細心の注意を払ってください。


バイクの積載制限と違反内容についての詳細解説(違反になる!? キャンプツーリングなどを楽しむためのバイクの過積載)

キャンプツーリングのバイク積載テクニック

積載のメインはシートバッグです。30L~40L以上の大容量の商品なら荷物が多いキャンプにも利用できます。体の重心が崩れにくく、安定したバイクの操作が可能です。ただし乗降する際に足を引っかけてバイクを倒さないように気をつけてください。


参考)https://www.goobike.com/magazine/camp/solo-camp/5/


初心者が最もやりがちなのが「あれもこれも必要かも」と積みすぎてしまうことです。キャンプ道具、着替え、食料、工具…気付けば積載量を大幅に超え、バイクのバランスが崩れます。


参考)https://mutej.com/articles/bike-loading-failure-tips/


最小限が基本です。


荷物の固定にはゴムネットだけでなく、必ずラチェット式タイダウンベルトを使用しましょう。試走して荷物の動きをチェックすることも重要です。左右の重量バランスが悪いと走行中にフラつきます。荷物は軽い物を上に、重いものは下にし、左右対称にするのが基本です。


参考)バイクツーリングで楽しむキャンプ入門ガイド|必要な装備と失敗…


持ち物は「1泊でも3泊でも変わらない装備」を基準に厳選してください。「これもあった方が便利かも…」と詰めすぎると後悔します。特にバイクは収納スペースが限られているので、"使わないかもしれない物"は思い切って省く勇気が必要です。


参考)【キャンプツーリング】初キャンツーで気づいた!?初心者が気を…


テントとタープを両方持っていくのではなく、どちらか一方を状況で使い分けるだけでも荷物は大幅に減ります。ガジェット類(MacBook、カメラ、モバイルバッテリー多数など)も最小限に絞りましょう。


積載量を増やしたい場合は、シートバッグにサイドバッグやリアケースを組み合わせる方法があります。最大積載を目指すなら「シートバッグ + サイドバッグ + リアケース」のフル積載スタイルで、大型のキャンプギアや複数人分の荷物を積めます。


参考)【シートバッグだけ?】キャンプツーリングに最適な積載用品の選…


キャンプツーリング季節別の持ち物追加リスト

季節に応じて追加の装備が必要になります。夏キャンプでは帽子、速乾シャツ、日焼け止め、防虫グッズ、扇風機が役立ちます。


虫よけと虫刺され薬は特に重要です。



冬キャンプでは防寒着が必須です。


夏でも1枚は長袖を持っていきましょう。


夜間や早朝は気温が下がるため、季節を問わず防寒対策が必要です。


急な雨に備えてレインウェアや折り畳み傘も携行してください。


雨具は必須です。



着替えとタオルも忘れずに持参しましょう。汗をかいたり、急な雨で濡れたりした時にも使えます。速乾タオルならコンパクトで乾きも早く便利です。


歯磨きセット、ウェットティッシュ、ティッシュ、トイレットペーパーなどの身の回り品も必要です。ウェットティッシュは手を拭いたり、備品を拭いたり何かと便利なアイテムです。


ゴミ袋も必ず持参し、出たゴミは持ち帰りましょう。キャンプ場のマナーとして、来た時よりも美しくがルールです。


キャンプツーリング軽量化のための道具選び

125ccなどの小排気量バイクでもキャンプツーリングを楽しむには、軽量・コンパクトな道具選びが重要です。各アイテムの重量を100g単位で削減することが、全体の積載量に大きく影響します。


テントならMSR Hubba Tour 2のような軽量モデルは、ポールも生地も軽く、設営も簡単です。タープならMontbell ミニタープHXが軽量コンパクトで、価格も手頃です。一度ゲリラ豪雨にあっても雨漏りしなかった実績があります。


クーラーバッグはTHERMOS ソフトクーラーバッグ5Lがバイクにちょうどよいサイズで、保冷もそこそこでき、価格も安いのが魅力です。


軽量装備が狙いです。


寝袋は化繊よりもダウンのほうが軽量でコンパクトになります。マットはエアマットやインフレータブルマットが収納サイズを小さくできます。クッカーはチタン製なら軽量ですが、アルミ製でも十分実用的です。


参考)【実際に調べた】寝袋の下に敷くマットでおすすめ!寝る時に使え…


椅子は棒状に折りたためてコンパクトになるものを選びましょう。テーブルもミニテーブルで十分で、折りたたみ式のコンパクトなものがおすすめです。


焚き火をしない、料理をしない、デイキャンプのみといった目的に合わせて道具を削減すれば、さらに荷物を減らせます。キャンツープランに合わせた道具選びがとても大切です。


バイクツーリングで楽しむキャンプ入門ガイド|軽量・コンパクトなギアの選び方




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