

あなたのバイクより重い2.7L車でも、実は燃費が11.5km/Lしかありません。
トヨタは2025年10月21日に新型ランドクルーザーFJを世界初公開しました。日本での発売は2026年年央頃を予定しており、複数のメディア情報では2026年5月14日という具体的な日付がトヨタディーラーに通達されていることが判明しています。生産は2026年1月26日より開始される見込みです。
当初は2025年夏の発表が予定されていましたが、トランプ政権の新たな関税政策の影響で生産計画が見直されました。
その結果、発表時期が約3ヶ月遅れることに。
北米市場への展開も関税状況を見極めた慎重な対応が予想されます。
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発売日は確定しています。
ただし、ランドクルーザーシリーズは慢性的な納期遅延に悩まされており、現行のランクル300は2~3年待ち、ランクル250は1~2年待ちという状況です。新型FJも発売後は同様に、発注から納車まで1年以上かかる可能性があります。
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新型ランドクルーザーFJのボディサイズは、全長4,575mm×全幅1,855mm×全高1,960mm、ホイールベース2,580mmです。これは現行ランドクルーザーシリーズの中で最もコンパクトなサイズとなります。
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乗車定員は2列シート5人乗りのみで、3列シート仕様の設定はありません。IMVシリーズで鍛えられたプラットフォームを活用し、床下へのブレース追加やボディの高剛性化を実施しています。
最低地上高は約250mmを確保。
さらにランドクルーザー70シリーズと同等のホイールアーティキュレーション(タイヤの浮きづらさ)性能を備えており、本格的な悪路走破性を実現しています。登坂能力は約42度という数値も予想されています。
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バイクのトランポとして使う場合、全長4.5m超のサイズは取り回しの良さと積載力のバランスが取れた設計です。ハイエースより短く、カローラクロスより少し大きい程度の寸法なので、街中での運転も苦になりません。
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パワートレインは2.7L直列4気筒ガソリンエンジン(2TR-FE型)を搭載します。最高出力は163PS(120kW/5,200rpm)、最大トルクは246Nm(25.1kg-m/3,900rpm)を発揮します。
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トランスミッションは6速オートマチック(6 Super ECT)で、駆動方式はパートタイム4WDを採用。この2.7Lエンジンは約20年前から使われている実績あるユニットで、開発費用の償却も進んでいるためコストを抑えられています。
燃費性能はWLTCモードで11.5km/Lと予想されています。パワフルではありませんが、コンパクトなボディサイズなら特にパワー不足は感じないでしょう。
これは意外ですね。
大型バイクの燃費と比較すると、重量2トン近い車体でこの燃費は決して優秀とは言えません。ツーリング先でアウトドアを楽しむなら、給油の頻度や燃料コストも計算に入れておく必要があります。
ハンドル機構は油圧パワーステアリング(ラック・アンド・ピニオン式)を採用し、70シリーズのリサーキュレーティングボール式とは異なります。サスペンションはフロントが独立懸架(ダブルウィッシュボーン式)、リヤがリジッド(トレーリングリンク車軸式)です。
新型ランドクルーザーFJの価格は、ベースグレードで380万円前後、価格帯全体では370万円~420万円と予想されています。複数のメディア情報では、グレード構成は「VXグレード」1本のみという報道もあります。
参考)【速報】トヨタ新型ランドクルーザーFJは「VXグレード」1本…
価格設定の根拠は2つあります。まず、2.7Lガソリンエンジンと6速ATという古い設計のパワートレインを使用することで製造コストを抑えられる点。次に、カローラクロスの上級グレード「Z・E-Four(4WD)」が368万9,000円、ハリアーのベーシックな「G・2WD」が371万300円という競合車の価格帯を考慮した設定です。
300万円台前半は難しいです。
ランドクルーザー70の価格は400万円台からスタートしているため、FJはそれより下の価格帯でエントリーモデルとしての役割を担います。上級グレードには12.3インチディスプレイ、Toyota Safety Sense 3、LEDヘッドライト、カスタムパーツなどが標準装備される見込みです。
参考)ランドクルーザーFJの価格予想!300万円台で買える?最新情…
バイク乗りにとって、新車のオフロードバイク2台分に近い価格は決して安くありません。しかし、複数のバイクや大型のキャンプギアを積載できるトランポとして考えれば、長期的なコストパフォーマンスは悪くない選択肢です。
新型ランドクルーザーFJは「自分らしく楽しむ自由」をコンセプトに、多彩なカスタマイズに対応します。歴代モデルを想起させる丸目型ヘッドランプ、アウトドアギアの取り付けを想定した荷室モールパネル、外装の堅牢さを高めるオフロードアクセサリーなどが用意される予定です。
内装は水平基調のダッシュボードと見晴らしの良い視界が特徴です。電動パーキングブレーキ(EPB)は採用されず、昔ながらの手引き式ハンドブレーキを装備しています。
参考)【世界初公開】新型 トヨタ ランドクルーザー FJ 解説|伝…
本格オフローダーの思想です。
この選択は、電子制御に頼らない確実性、悪路での急斜面でも確実に固定できる信頼性、故障時の対処が容易という利点があります。ランドクルーザー70も同様に手引き式を採用しており、オフロード性能を重視した設計思想が反映されています。
ラゲッジスペースは後席使用時でキャンプギアも積載可能な実用性を備えています。バイクのトランスポーターとして使う場合、荷室の広さと積載能力は重要な判断材料になります。FJクルーザーの事例では、3人分程度のキャンプ用品を積み込むキャパシティがあるとされていました。
カスタムパーツの選択肢も豊富で、オフロードブルバー、シュノーケル、サイドステップ、リフトアップキットなど、用途に応じた改造が可能です。バイクを積載するためのラダーやタイダウンフックの追加も検討できます。
参考)【カスタム紹介】2台のFJクルーザーをオフロード仕様にカスタ…
トヨタ公式サイトで新型ランドクルーザーFJの詳細スペックと発売情報を確認できます

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