スマートフォン バイク 用 ホルダー選び方とおすすめ種類・取り付け位置

スマートフォン バイク 用 ホルダー選び方とおすすめ種類・取り付け位置

スマートフォン バイク 用 ホルダー選び方と注意点

バイクの振動で8割以上のiPhoneカメラが故障リスクにさらされています。


この記事の3つのポイント
📱
振動対策が必須

バイクの振動はスマホのカメラ故障の原因に。振動吸収ダンパー付きホルダーで対策を

⚖️
走行中の操作は違反

画面注視で反則金15,000円、操作で事故を起こすと免停6点の重い処分

🔧
タイプ別の選び方

クランプ型・ポーチ型・マグネット型など、用途に合わせた選択が重要

スマートフォン ホルダー選びで最も重要な振動対策


バイクの振動がスマートフォンのカメラを破壊する可能性があることをご存知でしょうか?
特にiPhoneやハイエンドAndroidスマホに搭載されている光学式手ぶれ補正(OIS)機能は、バイクのエンジンから伝わる高周波振動に非常に弱い構造です。通常の手ぶれ補正では対応できないほど強力な振動に長時間さらされると、カメラ内部の微細な部品が故障してしまいます。


Apple公式サイトでも、バイクへのiPhone長時間マウントは推奨されていません。実際、配達サービスなどで毎日バイクにスマホを固定している方の中には、数ヶ月でカメラが故障したという報告が多数あります。


参考)バイクにスマホを取り付けるとカメラが壊れやすい?おすすめのス…


対策として有効なのが振動吸収ダンパー付きホルダーです。


QUAD LOCKの衝撃吸収ダンパーは、危険な高周波振動を最大90%吸収できます。デイトナのSP Connect MOTO MOUNT PROも防振性能でトップクラスの評価を受けており、過去のベストバイ製品として定評があります。


つまり振動対策が基本です。



参考)https://quadlockjapan.com/collections/motorcycle


価格重視ならカエディアの「クイックホールドII / Airアブソーバー」がコスパ面でおすすめされています。


参考)【2025年】 バイク用スマホホルダーのおすすめランキング。…


バイク スマホ ホルダー装着時の法的リスク

スマホホルダーの装着自体は違法ではありませんが、使い方次第で重い罰則を受けます。


走行中にスマホ画面を注視する行為は、時間の長さに関係なく警察官の判断で違反として摘発されます。一瞬画面を見ただけでも「通話のために使用している」と判断され、違反点数3点、反則金15,000円が科されます。


さらに危険なのが走行中のスマホ操作です。


ナビの設定変更やメッセージ確認などの操作は全て禁止されており、これにより事故や危険な状態を引き起こした場合は1年以下の懲役または30万円以下の罰金が科されます。


違反点数は6点となり、即座に免停処分です。



2024年11月からは道路交通法が改正され、「ながらスマホ」の罰則が大幅に強化されました。交通の危険を生じさせなくても「6か月以下の拘禁刑又は10万円以下の罰金」が科される可能性があります。


参考)自転車スマホホルダーは違法?2024年改正法と罰則を完全解説…


信号待ちでの短時間確認だけなら問題ありません。


ホルダーに固定していても、走行中に画面を注視・操作する行為は厳罰化の対象です。スマホホルダーは停車中のナビ確認用と割り切って使うのが安全です。


スマートフォン バイク 固定タイプ別の特徴

バイク用スマホホルダーには大きく分けて4つのタイプがあります。


📌 クランプ型(アーム式)

📌 ポーチ型(ケース型)

📌 ワンタッチ型(専用マウント)

📌 マグネット型

  • 磁石の力でタンクやハンドルに固定
  • 取り付け位置の自由度が高い
  • 強力な磁石使用でスマホへの影響に注意
  • タンクを傷つけない設計が重要

クランプ型が最も人気です。


初めてスマホホルダーを購入する方には、価格と使い勝手のバランスが良いクランプ型をおすすめします。Kaedear(カエディア)のKDR-M11Cは縦132~175mm、横68~85mmのサイズに対応し、ハンドル径も22.0~32.0mmまで調整可能です。


長距離ツーリングで雨天が心配な方は、LEAD工業のKS-211Aなどポーチ型を選ぶと安心です。


バイク 用 ホルダー取り付け位置の正解

スマホホルダーの取り付け位置は安全性と操作性に直結します。


大前提として、グローブがタッチパネル対応でなければ走行中の操作はできません。しかし対応グローブを使う場合でも、右手はアクセル操作があるため、スマホホルダーは左側または中央に取り付けるべきです。


参考)バイクのスマホホルダーは中央か左側に!【ETCのアンテナとス…


取り付け位置の優先順位

  • 1位:ハンドル中央 - 視線移動が最小、左右均等に見やすい
  • 2位:ハンドル左側 - 左手での操作が可能、利き手に関係なく推奨
  • 避けるべき:ハンドル右側 - アクセル操作の妨げになる

注意点として、ETCアンテナが左側に装着されている場合は、スマホホルダーを右側に付けざるを得ないケースもあります。その場合はマルチマウントバーを使って中央配置を検討しましょう。


ハンドル径の確認も必須です。


一般的なバイクのハンドルバーは22~32mm径ですが、車種によって異なります。購入前に自分のバイクのハンドル径を測定し、ホルダーの対応範囲内か確認してください。スクーターの場合はミラーステーに取り付ける「ミラーマウント」タイプも選択肢になります。


視界を妨げない角度調整ができるモデルを選びましょう。


スマホ ホルダー おすすめメーカーと選び方のコツ

バイク用スマホホルダー市場では、いくつかの定番メーカーが高い評価を得ています。


🏆 KAEDEAR(カエディア)
横浜のバイク用品メーカーで、日本初のバイク用ワイヤレス充電スマホホルダーを企画・販売。「クイックホールド手裏剣 KDR-M22C」は片手でスマホを取り外しできる世界最速モデルとして人気です。価格は2,000~3,000円台とコスパに優れています。


🏆 DAYTONA(デイトナ)
防振性能で圧倒的な評価を受けるSP Connect MOTO MOUNT PROを展開。価格は約9,400円とやや高めですが、スマホ保護を最優先する方には最適です。IH-1000Dなど4,000円台のモデルもラインナップしています。


🏆 QUAD LOCK(クアッドロック)
最大80kgの力に耐える固定力と、衝撃吸収ダンパーで高周波振動を最大90%吸収する性能が特徴。ハンドルバーマウント、フォークステムマウント、ミラーマウントなど用途別に選べます。


安さだけで選ぶのは危険です。


数百円の格安製品も市場に出回っていますが、走行中にスマホが落下すると取りに戻ることすら困難です。振動でスマホが安定しない、固定力が弱いといったリスクが非常に大きいため、しっかりとした製品を選ぶことが大切です。


充電機能が必要な方は、KaedearのKDR-M11APがQIワイヤレス充電(最大15W)とUSB-C充電(QC3.0対応18W)の両方に対応しています。IP66防水規格で突然の雨にも対応できます。


参考)https://www.kaedear.com/products/kdr-m11ap


Webikeのスマートフォンホルダー売れ筋ランキング
スマホホルダー選びの参考に、実際の売れ筋ランキングをチェックすると、ユーザーの評価が高い製品を効率的に見つけられます。


バイク ホルダー 防水性能と充電機能の必要性

ツーリング中の突然の雨や長距離走行でのバッテリー消耗に備え、防水性能と充電機能は重要な選択基準です。


防水性能は「IP規格」で表示されます。IP66以上なら突然の雨でも安心して使えます。ただしクランプ型ホルダーの多くは防水機能がないため、完全防水が必要な方はポーチ型を選びましょう。UminekoやLEAD工業のKS-211Aは防水・防塵・防汚性能を備えています。


充電機能には2つのタイプがあります。


ワイヤレス充電(QI規格)は配線不要で見た目がスッキリしますが、充電速度がやや遅めです。USB充電はケーブル接続が必要ですが、QC3.0対応なら18Wの高速充電が可能です。長距離ツーリングでナビを常時使う場合、バッテリー消耗が激しいため充電機能は必須になります。


電源は12V車両電源から取るのが一般的です。


配線作業が不安な方は、バイクショップで取り付けてもらうことも検討しましょう。ただし工賃が2,000円のパーツに対して18,000円かかるケースもあるため、DIYで挑戦する価値はあります。カエディアやデイトナの製品には配線キット(ヒューズホルダー、ギボシ端子、クワガタ端子)が付属しています。


バイク用スマホホルダー・USB取り付け方法の解説動画
初心者でも取り付けできる方法を紹介している動画を参考にすると、工賃を節約しながら自分で設置できます。


充電機能なしなら3,000円以下、充電機能ありなら5,000~10,000円が相場です。


スマホ 用 ホルダー 使用時の独自視点での注意点

多くの記事で語られていない、実際の使用者だけが気づく注意点があります。


グローブとの相性問題
冬用の厚手グローブではタッチパネルの反応が鈍く、薄手の夏用グローブでも指先が濡れていると誤動作します。そのため、停車時にグローブを外してスマホを操作する前提で、着脱しやすいホルダーを選ぶべきです。ワンタッチで外せるKaedearの手裏剣シリーズは、この点で優れています。


ホルダーの影による画面の見づらさ
クランプ型の4点固定は画面の四隅を覆うため、ナビアプリの「次の曲がり角」表示が隠れることがあります。スマホサイズに対してホルダーのアームが大きすぎないか、購入前に対応サイズをよく確認しましょう。


振動で指紋認証が使えない問題
エンジンをかけたままスマホをロック解除しようとしても、振動で指紋認証が反応しないケースが多いです。顔認証対応機種か、停車時にロック解除する運用が現実的です。


盗難リスクも考慮が必要です。


駐車時にスマホをホルダーに付けたままにすると、盗難のリスクが高まります。コンビニやサービスエリアでの短時間停車でも、必ずスマホを外して携帯する習慣をつけましょう。ワンタッチ着脱式ホルダーなら、降車の度にスマホを外すストレスが少なくなります。


長時間使用でスマホが高温になる点にも注意してください。夏場の直射日光下では、スマホが熱暴走してシャットダウンすることがあります。この場合、ポーチ型で遮光できるタイプか、走行風が当たりやすい位置に設置することで対策できます。


バイクの振動対策としてゴムタイプのホルダーも効果的です。クランプでしっかり固定すると振動が直接スマホに伝わるため、ゴム製のマウント部分が衝撃を吸収してくれるモデルを選ぶと、スマホ内部へのダメージを軽減できます。


参考)バイク用スマホホルダーのおすすめ15選!振動吸収・防水タイプ…


バイク用スマホホルダー徹底比較ランキング
各製品の詳細な比較データと実使用レビューを参考にすると、自分の用途に最適なホルダーが見つかります。




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