

高速走行時にゴム製バルブは破損リスクがある
バイクのタイヤに使われるエアバルブは、すべて米式バルブです。これは自動車と同じ規格で、空気を入れるバルブコアの構造が共通しています。
参考)https://ameblo.jp/ricoland-saitama/entry-12071174777.html
バイク用バルブには大きく分けて2つのタイプがあります。1つ目はスナップインバルブで、全体がゴムで覆われたタイプです。リム穴に挿入すると、ゴムの弾性でシール面とリップが密着し、タイヤ内の空気を保持します。原付スクーターなど10インチクラスの小径ホイールには、全長が短いTR412が使われることが多く、17インチ以上の大型車両のキャストホイールにはTR412やクランプインバルブが利用されます。
2つ目は金属バルブ(クランプインバルブ)で、ホイールの外側と内側をゴムパッキンを介し、内側からナットで締め付けるタイプです。
つまり構造が頑丈です。
市販のアルミホイールなどに多く採用されています。
参考)エアバルブは必ず交換しよう!工賃や交換の仕方を解説 - タイ…
またバイクの場合、エアバルブの取り付け角度にも種類があり、ストレートタイプとL型タイプが存在します。ホイールの構造や空気入れのしやすさによって使い分けられています。
タイヤバルブの寿命の目安は基本的に3年です。タイヤと同じゴム製品なので、タイヤの交換時期と同じと覚えておけばOKです。
参考)https://www.goobike.com/magazine/maintenance/maintenance/159/
劣化具合はバイクの保管環境によって大きく変わります。日光がよく当たる場所や雨ざらしの場所に保管していると、劣化のスピードが早くなります。
紫外線や雨水がゴムを傷めるからです。
参考)https://chestnuts-road.com/e0303016706/
バルブの劣化を見極めるには、バルブ付近に石けん水をつけて泡が発生するかチェックする方法が有効です。エア漏れが確認できた場合は、すぐに交換が必要です。ゴムにヒビが入っている状態を放置すると、最悪の場合バルブが折れてしまう危険性も考えられます。空気が漏れていくだけでなく、走行中のトラブルにつながるリスクがあるということですね。
長期間使用していると、バルブ内部のゴム部分が劣化し、空気が密閉されなくなることもあります。
痛いですね。
バルブコアの不良もエア漏れ原因の一つです。幸いバルブコアの交換は意外に簡単で、専用の工具も数百円で手に入り、バルブコア自体も数百円です。
参考)自転車のバルブ根元から空気が漏れる原因から対策方法まで徹底解…
国内販売されているバイクやクルマによく付いているゴム製のエアバルブには、実は速度制限があります。状態が良くても210km/hまでの耐久力しかありません。
参考)時速210Kmオーバーで走ったことありますか? - NAPS…
これは高速道路で制限速度を守って走っている分には問題ありませんが、大型バイクでサーキット走行やツーリング時の高速巡航を頻繁に行う場合は注意が必要です。速度限界を超えた状態で走行を続けると、遠心力や熱によってゴムバルブが劣化し、最悪の場合は破損する可能性があります。
高速走行が多い場合は、金属製のクランプインバルブへの交換が推奨されます。
厳しいところですね。
金属バルブはゴムバルブよりも耐久性が高く、高速走行時の安全性が向上します。
ただし金属バルブもゴムパッキンを使用しているため、完全にメンテナンスフリーというわけではありません。パッキンの劣化は定期的にチェックする必要があります。
パンクしていなくても、タイヤの空気圧は自然に減少していきます。空気圧のメンテナンス項目は「測定」と「充塡」の2点です。
空気の体積は温度によって増減するため、メンテナンスは冷間時に行うのが基本です。走行直後の熱い状態で測定すると、正確な空気圧が分かりません。
使えそうです。
空気圧が不足すると、燃費悪化やタイヤの偏摩耗、最悪の場合はバーストなどトラブルの原因になります。
定期的なチェックが安全走行の鍵です。
参考)タイヤ交換時にバルブ交換は必要?費用や交換方法を徹底解説
エアバルブの根元やバルブコアの劣化・不良も、主なエア漏れ原因の一つです。バルブのムシが緩んでいないか、ムシ回しで確認してみましょう。緩んでいる場合は増し締めするだけで空気漏れが解消することもあります。
参考)タイヤバルブの空気漏れは石鹸で確認できる!エア漏れの原因と状…
またバルブ周辺の清掃も重要です。泥や汚れが付着したままだと、バルブキャップをしっかり締めても密閉性が低下します。
いいことですね。
定期的に汚れを拭き取り、バルブキャップを確実に装着することで、空気漏れのリスクを減らせます。
バルブ交換の費用は、ショップに依頼する場合、数百円から3000円ほどです。タイヤ交換と同時に行えば、工賃を抑えられることが多いです。
参考)タイヤのエアバルブ交換はいつするの?適切な交換時期や費用を紹…
自分でバルブ交換を行う場合は、タイヤをホイールから外す必要があります。ジャッキで車体を持ち上げ、タイヤとホイールを取り外し、ホイールからタイヤを慎重に外してから、劣化したエアバルブを取り除き、新しいバルブをホイールにしっかりと装着します。
タイヤの脱着には専用のタイヤレバーが必要で、リムを傷つけないよう注意が必要です。タイヤにシリコンスプレーをかけて滑りをよくしてから作業すると、レバーを差し込みやすくなります。
これは使えそうです。
ただしタイヤの脱着は力が必要で、慣れていないとリムを傷つけたり、タイヤのビードを破損したりするリスクがあります。初めての場合は、プロに依頼するか、経験者に教わりながら作業することをおすすめします。
エアバルブ交換後は、必ず石けん水でエア漏れがないか確認してください。泡が発生しなければ、バルブが正しく装着されている証拠です。
結論は安全確認が必須です。
バイクのタイヤバルブの交換時期と方法について詳しく解説 | グーバイクマガジン
バイクのタイヤ空気圧管理の基本とメンテナンス方法 | Bike Life Lab

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