

あなたのCT125、マフラー交換だけで燃費が10km/L以上落ちるって知ってましたか?
多くのライダーは、マフラー交換で軽量化とパワーアップを期待しています。しかしCT125では逆の結果になることが少なくありません。たとえば、人気の「ヨシムラRS-3」タイプは純正より約0.8kg軽いものの、低回転域のトルクが落ち、結果的に街乗り燃費が平均で10〜15km/Lほど悪化する報告が出ています。
つまり軽くなっても効率は下がるということです。
その理由はエンジンマップの最適化ができていない点にあります。インジェクション制御がノーマルに合わせて設計されているため、排気効率が変わると燃調がズレるのです。つまりセッティングを見直さないカスタムは「燃費悪化カスタム」になってしまうわけですね。
もしパワーアップを保ちながら燃費を維持したいなら、サブコン制御(例:FIコン TYPE-e)を導入すればOKです。走行特性に合わせた燃料設定ができ、体感トルクと燃費の両立が可能になります。
結論はバランスが大事です。
CT125は電装パーツの追加が簡単ですが、法的な制約があります。特にLEDウインカーや社外メーターは、保安基準に適合していないと整備不良車両とみなされます。2023年以降、警察庁の取り締まりが強化されており、反則金9,000円・違反点数1点の例も確認されています。厳しいところですね。
メーター類やライトを交換する場合、「Eマーク」または「JISマーク」が刻印されていれば問題ありません。逆に無印の製品は海外製の無認可パーツの可能性が高く、使用を避けたほうがよいでしょう。
つまり認証マーク確認が必須ということです。
電圧管理や配線過負荷防止には、DAYTONAの電源分岐ハーネスが便利です。過電流を防ぎつつスッキリ配線が可能です。安全第一が原則です。
足回りのカスタムは走行性能を左右します。特にリアサスの変更は大きな違いを生みます。純正のサスはソロ走行には最適ですが、キャンプ装備を載せると沈み込みが大きく、路面追従性が悪化します。
どういうことでしょうか?
たとえばYSS製の「G-PLUS」サスは、プリロード調整機構付きで荷物量に応じた硬さ調整が可能。これによりフル積載でも車体姿勢を保て、ブレーキ制動距離が約15%短縮されます。安定して走れるのは安心ですね。
ただし、過度に硬く設定すると振動が増し、ボルトの緩みが早まる傾向もみられます。対策は月1回の締め付け点検です。工具一本で済みます。つまり継続点検が条件です。
ハンターカブの魅力は積載性ですが、リアキャリアのカスタムには注意が必要です。特に社外の大型キャリア(例:SP武川製)は見た目と強度に優れていますが、重量が3.5kgを超えるものもあり、後輪荷重が増しすぎる場合があります。これは操縦性にも影響します。
たとえば、純正状態との比較で停止距離が1m伸びたケースもあります。たかが1m、されど1mです。つまり安全性にも直結するということです。
積載を見直す場合は、GIVIのアルミトップケース(容量30L前後)のように軽量で堅牢な製品を選ぶと安定します。重心を下げるのがコツです。これが快適ツーリングの基本です。
他と差をつけたいなら、林道対応のアップグレードがおすすめです。純正のスプロケットは前14Tですが、15Tに変更すると高速巡航が安定し、約500rpm低回転で走行できます。燃費が約5km/L改善します。いいことですね。
ただし登坂性能はやや落ちるため、フロント・リアのバランス調整が必要です。リアタイヤを「IRC GP-22」に変更すればグリップ力を補えます。走破性と燃費の両立が狙える組み合わせです。
また、フロントフェンダーを高位置化することで泥詰まりを防げます。30mmのスペーサーを使うだけで見た目の迫力もアップ。これは使えそうです。
参考リンク:足回り調整やサスペンション改造に関する公式資料
CT125 ハンターカブ カスタム情報(DAYTONA公式)

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