

人気スクーターを早めに予約すれば確実に手に入ると思っていませんか?実は、NMAX155の新型は早期予約をしても納車が平均3〜6ヶ月ズレることがあり、その間に仕様変更で「注文と違う色」が届いたケースが複数報告されています。
NMAX155は、ヤマハが展開するスポーティ系スクーターの中でも特に人気の高いモデルです。2026年モデルについては、2025年末〜2026年初頭にかけてアジア圏(タイ・インドネシア)で先行発表された情報がライダー系メディアを通じて国内にも広まっています。
国内での正式発売は2026年春から夏にかけてが有力です。ヤマハ発動機の国内販売サイクルを見ると、アジア発表から国内発売まで平均4〜6ヶ月のラグがあります。つまり、今の時点で「確実に予約できる」と言える状況ではありません。
販売店によっては、正式発表前に「仮予約」や「商談登録」を受け付けているケースがあります。ただし、これは正式契約ではなく、価格や仕様が変わる可能性があることを念頭に置く必要があります。価格変動リスクには注意が必要です。
早期予約を検討する場合は、信頼できる正規ヤマハ販売店に相談するのが基本です。飛び込み予約よりも、担当者との継続的な関係が納車優先につながることが多いです。
| 地域 | 発表・発売時期(目安) |
|---|---|
| タイ・インドネシア | 2025年後半〜2026年初頭 |
| 日本国内 | 2026年春〜夏(予測) |
| 正式予約開始 | 国内発表後(販売店により異なる) |
2026年モデルの主な変更点として、ライダー系情報サイトやヤマハのグローバル情報から以下のアップデートが示唆されています。
燃費性能は現行モデルの約46〜48km/L(WMTCモード)からの改善が期待されています。これは通勤で1日20km走るライダーであれば、月間の給油回数が年間で2〜3回減る計算になります。地味ですが、年間で1,000〜1,500円程度の節約効果があります。
フレーム構造に大きな変更はないとされており、現行モデル用アクセサリー類がそのまま流用できる可能性もあります。ただし、互換性は発売後に確認が必要です。これは条件付きの話です。
現行NMAX155(2023〜2025年モデル)の国内販売価格は税込約594,000円〜627,000円(ABSあり・グレードによる)です。2026年モデルは装備の充実化により、約60〜65万円台中盤になると予想されています。
| モデル年式 | 国内参考価格(税込) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 2023〜2025年モデル | 約594,000〜627,000円 | VVA搭載・前後ABS(上位グレード) |
| 2026年モデル(予測) | 約620,000〜660,000円 | Y-Connect標準化・新デザイン |
価格差は約2〜3万円の上昇が見込まれます。東京〜大阪間の高速代(約6,000円)に換算すると、往復4〜5回分の差額です。新装備の価値をどう判断するかがポイントです。
現行モデルを今すぐ購入するか、新型を待つかの判断基準は「Y-Connect(スマホ連携)に魅力を感じるかどうか」が一つの分岐点です。すでにスマホナビをメインで使っているライダーには、新型の価値が大きいといえます。
なお、現行モデルは新型発表後に値引き交渉がしやすくなる傾向があります。中古市場でも現行モデルの価格が下落しやすい時期なので、コスパ重視のライダーには狙い目の時期になります。
予約時に見落としがちなポイントをまとめます。正式発表前の「仮予約」は法的な拘束力がなく、販売店によって対応が大きく異なります。口頭だけの約束では後々トラブルになるケースもあります。
キャンセル料に関しては、正式契約(注文書締結後)のキャンセルは車両本体価格の10〜15%が請求されるケースがあります。約60万円のバイクなら6〜9万円の損失です。痛いですね。
納車まで時間がある場合、任意保険の乗り換えや自賠責保険の更新時期とのズレも確認が必要です。保険の空白期間をつくらないことが基本です。
ローン購入を検討している場合、ヤマハファイナンスの金利(年利3〜5%前後)と銀行系マイカーローン(年利1〜2%前後)を比較すると、60万円・60回払いで総支払額が5〜8万円変わることもあります。ローン選びは慎重に行いましょう。
新型発表のタイミングは、中古NMAX155市場にとって「買い時・売り時」の分岐点になります。これはあまり語られない視点です。
ヤマハ・ホンダなど人気スクーターの新型発表後、旧モデルの中古相場は発表から3ヶ月以内に平均10〜15%下落する傾向があります(国内二輪中古市場データより)。現行NMAX155の中古相場(2023年式・走行5,000km以下)は現在35〜45万円前後ですが、2026年モデルの正式発表後には30〜38万円台に落ち着く可能性があります。
現行モデルを手放して新型に乗り換えを考えているライダーは、売却タイミングが重要です。新型発表「前」に売ることで、査定額が最大3〜5万円高くなる可能性があります。
カーセンサーやバイク王などの一括査定サービスを使えば、相場の把握と売却の両方を同時に進められます。新型が気になる段階で一度査定だけしてみる、という動き方がコスパの面で有効です。
新型を予約しながら現行を乗り続け、納車直前に売却という流れが、時間的・金銭的ロスを最小限に抑えるプランとして有効です。つまり、売却計画を先に立てることが条件です。

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