パドックパスの飯能メニューをライダー目線で徹底解説

パドックパスの飯能メニューをライダー目線で徹底解説

パドックパスの飯能メニュー:ライダーが知っておくべき全情報

ツーリング帰りに「バーに入るのはちょっとハードル高い」と思っているあなたこそ、実は一番歓迎される客層です。


📋 この記事の3ポイント要約
🍔
ハンバーグ・パンチョス・タコライスなど充実のフードメニュー

自家製ハンバーグ900円、看板メニュー「パンチョス」700円など、食事目的だけでも満足できる手作りフードが揃っています。

🏍️
オーナー自身がハーレー乗り!バイク乗り大歓迎の雰囲気

女性オーナーがハーレーを乗りこなすガチなライダー。店内には専用駐車場5台分あり、ツーリング帰りでも気軽に立ち寄れます。

🌙
金土は深夜26時まで営業+1泊4,000円の宿泊プランも

遅めのツーリングでも安心な深夜営業。飲んだ後はそのまま民泊施設へ泊まれるので、翌朝ゆっくり帰ることもできます。


パドックパスとは?飯能駅徒歩3分のライダーフレンドリーな店

パドックパスは1987年創業、埼玉県飯能市稲荷町12-10に構えるダイニングバーです。西武池袋線「飯能駅」南口から徒歩わずか3分という好立地にありながら、コンクリート打ちっぱなしの外壁に真っ赤なネオンサインが目印という、周囲とは一線を画す個性的な外観で知られています。


創業から38年以上にわたって地元飯能に根付いてきたこのお店は、もともとフランス料理とバーを融合させたスタイルで誕生しました。現在は女性オーナーの佐野奈美子さんが切り盛りしており、オーナー自身がハーレー乗りという筋金入りのライダーです。


つまり、ライダーが歓迎されるのは当然なんです。


「バーは敷居が高い」と感じるライダーが多いですが、実際の店内はアットホームで、スタッフ全員がバイク乗りというほどバイク文化が根付いた環境です。バーカウンターには10席、4名掛けテーブルが4卓、窓際の丸テーブルが2卓など、合計33席(テラス席除く)が確保されており、一人飲みからグループまで幅広く対応できます。


店内は全面喫煙可能な空間で、70年代アメリカを想起させるレトロで落ち着いた雰囲気が漂います。壁には映画「イージー・ライダー」のピーター・フォンダとデニス・ホッパーが描かれているというエピソードも、ライダーにはたまらないポイントです。












































項目 詳細
住所 埼玉県飯能市稲荷町12-10
アクセス 西武池袋線 飯能駅南口から徒歩3分
営業時間(日・月・水・木) 18:00〜25:00
営業時間(金・土) 18:00〜26:00
定休日 火曜日
駐車場 専用5台分(店舗横)
席数 33席(テラス席除く)
喫煙 全面喫煙可
決済方法 現金・主要クレカ・PayPay


飯能駅からの距離は約350m〜370mで、徒歩3〜5分と非常にアクセスが良好です。これはバイクで来ても、電車でアクセスしても便利な立地と言えます。


パドックパスの公式サイトはこちらから詳しい情報を確認できます。


【公式】飯能のレストラン・ダイニングバー「パドックパス」


パドックパスのフードメニュー:ツーリング後の胃袋を満たす一皿

奥武蔵グリーンラインや国道299号線を走り切った後の空腹に、パドックパスのフードメニューは頼もしい存在です。ここで提供されるほぼ全ての料理が手作りというのが最大の特徴で、その種類は一般的なバーの想像をはるかに超えています。


看板メニューはなんといっても「パンチョス(700円)」。創業当初から変わらないオリジナルフードで、全粒粉を使った自家製ピザ生地に、タコミート(牛挽肉)・キャベツ・トマト・チーズ・自家製チリソースを包んでオーブンで焼き上げたものです。これは名前もレシピもパドックパスだけのもの。ビール片手に頬張ると、満足感が高いです。


自家製ハンバーグ(900円)も外せません。牛肉100%を手ごねし、高温グリルで旨味を閉じ込めたジューシーな逸品です。オリジナルソースとイタリアンソースから選べます。フレンチ経験者だった創業当時のオーナーが考案したレシピが今も引き継がれており、お肉の旨さが際立ちます。


これは使えそうです。


さらにビーフステーキ(1,600円)は、特製オニオンソースで仕上げた本格的な一皿。タコライス(900円)は常連客に人気のしっかりご飯メニューで、〆の一品としても重宝されます。サバサンド(700円)はオイルサーディン風に仕上げたサバを特製マヨソースとバゲットに挟んだもので、これがまた意外な人気を誇ります。


フードメニューの一覧をまとめると下記の通りです。
































































カテゴリ メニュー名 価格
オリジナル パンチョス 700円
メイン 自家製ハンバーグ(オリジナル/イタリアン) 900円
メイン ビーフステーキ 1,600円
メイン チキンのバーベQグリル 800円
ご飯 タコライス 900円
軽食 サバサンド 700円
おつまみ 蛸のパセリバターオーブン焼き 800円
おつまみ 牛肉のタタキ和風おろしソース 800円
パスタ 各種(ペペロンチーノ・カルボナーラ等) 1,000円〜
ピザ 各種(マルゲリータ・メキシカン等) 700円〜
サラダ 本日のパドックパスサラダ 700円


パスタはスパゲティーニとペンネから麺を選べる仕様で、バーベキューグリルのソースはアメリカン・ヨーロピアン・アジアンの3種類から選択できます。バーらしい細かいカスタマイズが随所に効いているのも魅力です。


壁の黒板に書かれたその日限りのメニューもあります。毎回違う料理が楽しめるので、リピートしても飽きがこないのが常連が多い理由の一つと言えるでしょう。


パドックパスのドリンクメニュー:数百種類のカクテルと本格ウイスキー

バーカウンターの棚を埋め尽くすように並ぶお酒の種類は圧巻です。ジン・ウォッカ・テキーラなどのリキュール類から、ウイスキーのラインナップも非常に充実しており、スタッフが丁寧に好みを聞いて一杯を仕上げてくれます。


特に見逃せないのが「パドックオリジナルカクテル」です。十数年以上にわたってメニューに載り続けているこのカクテルは、さっぱりとした飲みやすい味わいで女性ファンも多く、訪れたらまず一杯試してみる価値があります。


ウイスキーには希少な銘柄も揃っています。実際の訪問レポートでは「ボウモア12年のソーダ割り(900円)」が紹介されており、アイラ系のスモーキーな風味をカジュアルに楽しめるのはバーならではの体験です。ウイスキーに詳しくなくても、スタッフが好みに合わせて選んでくれるので安心して頼めます。


これが基本です。


ドリンクのラインナップをカテゴリ別に示すと次のようになります。



  • 🍺 ビール:グラスビール 600円〜(ジョッキは800円)

  • 🍷 ワイン(赤・白):グラス600円〜、ボトル3,500円〜

  • 🍹 カクテル各種:700円〜(パドックオリジナルを含む)

  • 🥃 ウイスキー・スピリッツ:各種(希少銘柄も在庫あり)

  • 🍶 日本酒:各種ラインナップあり

  • 🥤 ソフトドリンク:各種(ノンアルカクテルも充実)


車やバイクで来店した場合でも、ノンアルコールカクテルが充実しているという点は見逃せません。ただのジュースではなく、バーテンダーが本格的に仕上げたノンアルカクテルで、雰囲気を損なわずに楽しめます。ツーリングの帰り道に「飲みたいけど運転がある」という状況でも、満足のいく一杯が待っています。


支払いはVISA・MASTER・JCB・AMEXなどの主要クレジットカードとPayPayに対応しています。現金だけでなくキャッシュレス決済も使えるので、財布の残高を気にせずに注文できます。


パドックパスの宿泊・BBQプラン:ツーリングの翌日も飯能を満喫

ここがパドックパスを「ただの飲み屋」とは呼べない最大の理由です。お店にはBBQプランと民泊施設が備わっており、ツーリングの拠点として1泊2日の計画を立てることができます。


民泊料金はなんと1泊4,000円。専用のバスとトイレも付いたプライベート空間で、BBQを楽しんだ後にそのまま泊まれるという、まさにライダーのための動線が完成しています。宿泊のみの利用ももちろん可能なので、「翌朝に奥武蔵グリーンラインを走りたい」という計画にもぴったりです。


BBQプランは8名様から利用でき、テントを設置したグランピング風のテラス席で行われます。飲み放題(生ビール付き)が5,500円、生ビールなしなら4,400円で、場所代が1人1,100円という内訳です。調理器具・食器・炭はお店が用意してくれるため、食材を持ち込むだけでOKというシンプルな仕組みです。


グループツーリングでの利用が特に便利ですね。


ツーリング仲間と飯能に集合→走る→夜はBBQ→民泊で宿泊→翌朝また走る、というルーティンが4,000円〜という破格のコストで実現できるのは、飯能近郊のライダーにとって大きなアドバンテージと言えます。これだけの施設が揃っているお店は、関東圏のツーリングスポット周辺を探しても決して多くありません。


BBQや宿泊の最新プランは公式サイトで確認しましょう。


【公式】パドックパス BBQ・宿泊プランの詳細はこちら


パドックパスと飯能ツーリング:奥武蔵グリーンラインとの最強コンボ

パドックパスをさらに活かすには、周辺のツーリングルートを知っておくことが欠かせません。飯能は「奥武蔵グリーンライン」の起点・終点として機能する場所であり、関東随一の人気ツーリングコースと直結しています。


奥武蔵グリーンラインは、飯能市から秩父方面に向けて走る尾根沿いの道で、全長約35km・獲得標高1,400m超のワインディングルートです。国道299号線に並走しながら、交通量の少ない山道を快走できます。走行時間は2時間ほど。一般道の国道299号を走るより約2倍の時間がかかりますが、その分だけ走りの密度が濃く、バイクを操る喜びが凝縮されたルートです。


奥武蔵グリーンラインを走った後に飯能市街へ戻れば、そこにはパドックパスが待っています。距離感で言うと、グリーンラインの終点から飯能駅周辺まで車・バイクで15〜30分程度のアクセスです。つまり走った後に迷わず向かえる場所に「ライダーを歓迎するダイニングバー」があるわけです。


これが条件です。


パドックパスは金・土曜は深夜26時(午前2時)まで営業しています。たとえ日没後にグリーンラインを走り終えて遅くなっても、ツーリング帰りの空腹を満たせる時間帯に確実に営業しているというのは、ライダーにとって安心感が格別です。


奥武蔵エリアのツーリング情報を事前に調べる際には、バイクブロスの定番ツーリングレポートが参考になります。


【バイクブロス】新緑の奥武蔵で山の稜線を駆け抜けるツーリングレポート


なお、パドックパスには専用駐車場が5台分あります。駐車場が満車の場合でも、徒歩1〜2分圏内にタイムズ飯能第13やリパーク飯能駅南口など複数のコインパーキングがあるため、駐車に困ることはほぼありません。バイクは専用駐車場に停められることが多く、スタッフも歓迎してくれます。


パドックパスのライブ・イベントと独自の楽しみ方:ライダー視点の活用術

パドックパスには、食事とお酒だけでは語り切れないもう一つの顔があります。スペース利用料が無料という大きな特徴を持つイベントスペースとしての機能です。スピーカー・マイクなどの音響設備とモニターが完備されており、ライブイベントやスポーツ中継をプロジェクターで映し出すこともあります。


ライブイベントはインスタグラムで随時告知されるため、訪問前にチェックしておくと偶然の出会いを楽しめます。ツーリング帰りにバンドライブと夕食が重なる日があれば、それはかなり特別な夜になります。


意外ですね。


貸切パーティの対応人数は20〜50名様で、完全貸切は30名様以上から対応。フリードリンク+フードのパーティプランは4,800円(税込)〜という価格設定です。ツーリングクラブの打ち上げや年末パーティをここでまとめて行うという使い方も現実的です。


もう一つ見逃せないのが「昼飲み」の文化です。パドックパスは平日のランチタイム(11:00〜14:00)も営業しており、「昼飲みのススメ」としてグラスワイン(600円〜)やカクテル(700円〜)とおつまみ(500円〜)を楽しめるプランを提案しています。昼間のツーリングを終えて「ビール一杯だけ」という軽い立ち寄り方も大歓迎の雰囲気です。ただし、現在ランチは予約制となっているため、事前に確認しておくと安心です。


店名「パドックパス」はモータースポーツのパドック(ピットエリア)に自由に出入りできる特別な通行証を意味します。バイクやクルマ好きの人間が集まる場所として、ネーミングそのものにオーナーの想いが込められていると言えます。1987年創業から38年以上にわたって飯能に根付いてきたこのお店は、単なるバーではなく、ライダーや旅人が交差する「立ち寄りどころ」として機能し続けています。


パドックパスのインスタグラムでは最新のイベント情報や日替わりメニューが確認できます。


【Instagram】PADDOCK PASS 公式アカウント(@paddock_1987)