スマートディスプレイ バイクで快適 CarPlay対応モニター選び方

スマートディスプレイ バイクで快適 CarPlay対応モニター選び方

スマートディスプレイ バイクで快適ライド

違法モニター使うとあなたに100万円の罰金

この記事の3ポイント
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電波法適合が必須

技適マークのない違法モニターは使用者に100万円以下の罰金、重大な妨害では250万円以下の罰金が科される

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防水性能IP67以上を選ぶ

突然の雨や洗車時の水濡れに耐えるため、IP67やIP68の防水防塵性能が必要

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CarPlay/Android Auto対応

スマホを直接マウントせず、専用モニターでナビや音楽を操作することでスマホの振動故障を防げる

スマートディスプレイ バイク用は電波法違反に注意


バイク用スマートディスプレイを選ぶ際、最も重要なのが電波法への適合です。スマートディスプレイはスマホと無線接続するため電波を発しますが、技適マークのない製品は違法になります。
違法な製品を使用した場合、販売者ではなく使用者が罰則の対象となる点が重要です。通常の違反では1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。重要な無線局に妨害を与えた場合は、さらに罪が重くなり5年以下の懲役または250万円以下の罰金となります。
つまり罰金リスクということですね。


違法モニターはETCの無線通信と干渉する可能性があります。ETCバーが開かずに追突事故や、それを避けようとした転倒事故につながる危険性もあるのです。製品選びの際は、必ず技適マークやDFS技適の取得を確認しましょう。


参考)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000084587.html


国内メーカーのタナックス、シエル、カスタムジャパンなどは電波法適合製品を販売しています。安全で合法的な製品を選ぶなら、これらの国内ブランドから選ぶのが基本です。


参考)【2026年上半期 おすすめ!】バイク用スマートモニター国内…


違法スマートモニターの見分け方と使用リスクについて詳しく解説された記事

スマートディスプレイ バイクの防水性能をチェック

バイクは天候の影響を受けやすいため、防水性能のチェックが欠かせません。ツーリング中の突然の雨や、洗車時の水濡れを想定すると、水に強い製品を選ぶことが重要です。


参考)バイク用スマートモニターのおすすめ5選。価格が安いモデルもご…


防水性能の目安としてIP67またはIP68の規格を持つモデルを選びましょう。IP67は一時的な水没にも耐えられる性能で、雨天走行でも安心して使えます。IP68はさらに高い防水性能を持ち、長時間の水没にも耐えられる仕様です。


参考)バイクスマートモニターおすすめ5選!ドラレコ付きや安いモデル…


防塵性能も重要です。


砂や泥が多い環境でのツーリングでは、防塵機能が製品の寿命を左ます。IPの後に続く数字のうち、最初の数字が「6」であれば完全防塵を意味し、粉塵が内部に侵入しません。


動作温度範囲も確認しておきたいポイントです。-20℃から70℃程度の幅広い温度範囲に対応した製品なら、真夏の炎天下や真冬の寒冷地でも問題なく使用できます。長距離ツーリングを楽しむ方には、この動作温度範囲の広さが快適性につながります。


モニターやカメラだけでなく、配線部分の防水処理も重要です。全体がしっかり防水されている製品を選べば、雨天時も安心してナビゲーションを利用できます。


参考)バイクのスマートモニターって何?スマホがあればいらない?バイ…


スマートディスプレイ バイクでCarPlay Android Auto活用

CarPlayとAndroid Autoは、スマホの機能をモニターで操作できる便利なシステムです。iPhoneユーザーはCarPlay、AndroidユーザーはAndroid Autoを使うことで、ナビや音楽、通話を大画面で操作できます。


参考)https://www.audiosources.net/mkblog/how-to-use-carplay-android-auto-on-motorcycle1/


接続方法は簡単です。スマホのBluetoothとWi-Fiをオンにして、モニター側でペアリングを行います。CarPlayの場合は「設定」→「一般」→「CarPlay」から接続します。Android Autoの場合はGoogle Playストアからアプリをインストールし、必要な権限を許可します。


ペアリングが完了すれば準備完了です。


音声操作を活用すると、走行中も安全に操作できます。iPhoneならSiri、AndroidならGoogleアシスタントを使えば、音楽の再生やナビの設定を手を使わずに行えます。走行中の複雑な操作は避け、簡単な操作で済むよう設定を工夫しましょう。


グローブを装着したままでも反応するタッチパネルを搭載したモデルが多く、冬場のツーリングでも快適です。画面の輝度が高いモデルなら、日中の直射日光下でもはっきり見やすくなります。


スマホを直接バイクにマウントすると、振動でカメラの手ぶれ補正機能が故障するリスクがあります。特にiPhoneは振動に弱く、カメラが使えなくなる危険性があるため、スマートディスプレイ経由での操作がおすすめです。


スマートディスプレイ バイク取り付け方法とマウント選び

取り付け作業は初心者でも可能です。多くのモデルは既存のハンドルバーに挟み込むだけで固定でき、工具も付属しています。


参考)【初心者でも取付簡単】バイクへのスマホマウント卒業!「スマー…


マウントはボールジョイント式が便利です。角度調整が自由自在で、自分の視線に合わせた最適な位置に設置できます。ただし、メーターを遮らない位置に取り付けないと、安全性が低下する危険性があります。


衝撃吸収マウントを選ぶのが条件です。


エンジンの振動や走行時の衝撃を和らげるAirマウントやダンパー付きマウントなら、製品の寿命を伸ばせます。振動吸収機能がないと、モニター本体が故障しやすくなります。


配線の取り回しには注意が必要です。ドライブレコーダーやGPS機能付きモデルは配線が複数あり、フロントカメラとリアカメラ、電源ケーブルなど、まとめる作業が発生します。配線が長い場合は、余った部分を束ねてシート下やフレーム内に収納しましょう。


フロントカメラはヘッドライト下部、リアカメラはナンバープレートのネジで共締めするのが一般的な取り付け方法です。給電方法はUSB給電が簡単で、バイクのUSBポートから電源を取れます。常時給電が必要な場合は、バイク用の配線キットを使うと安定した電力供給が可能になります。


参考)バイクスマートモニターおすすめ5選


スーパーカブへの実際の取り付け手順を写真付きで紹介した参考記事

スマートディスプレイ バイク価格相場とコスパモデル

バイク用スマートディスプレイの価格帯は幅広く、機能によって大きく異なります。シンプルなモニターのみのモデルなら1万円台前半から購入可能です。


参考)【安い!実売2万円以下!】売れ筋・高評価バイク用スマートモニ…


ドライブレコーダーなしのシンプルモデルは、セール時に1万円を下回ることもあります。BOIFUNのMT04は通常13,000円程度で、クーポン配布時には12,000円台になる狙い目モデルです。


ドラレコ付きで2万円は破格ですね。


ドライブレコーダー付きモデルでも、2万円前後で購入できる製品が増えています。BOSUDAのスマートモニターは、前後カメラ付きで約2万円の価格設定です。タイヤ空気圧センサーやGPS機能も含めた「全部入りモデル」でも、29,800円という驚きのコスパを実現している製品があります。


参考)バイクにスマートモニターを取り付ける。【ドラレコ付最安!!】…


高機能モデルは3万円から5万円台の価格帯です。タナックスのスマートライドモニターAIO-5 Liteは約28,000円、上位モデルのXR-2は50,800円となっています。シエルのマルチスマートモニターYUMI M20フルセットは42,506円で、空気圧センサーなど充実した機能が魅力です。


参考)スマートモニター バイクのおすすめ人気ランキングTOP100…


国内ブランドの製品は価格が高めですが、電波法適合や日本語サポート、長期保証がついているため安心感があります。初めてのスマートディスプレイなら、2万円以下のシンプルモデルから始めるのが失敗しにくい選択です。


参考)コスパ最強の1万円台! CarPlay/Android Au…


スマートディスプレイ バイク使用時のメリットとデメリット

スマートディスプレイの最大のメリットは、スマホを振動や熱から守れることです。バイクの振動によるスマホカメラの故障リスクを回避でき、特にiPhoneの手ぶれ補正機能の破損を防げます。


参考)バイク用スマートモニターの用途について考える - GADGE…


専用設計されているため、グローブ装着時でも操作しやすいタッチパネルや、雨天時も安心の防水性能を備えています。スマホよりも画面が大きく、ナビの視認性が向上する点も魅力です。


ドライブレコーダー機能付きモデルなら、万が一の事故やトラブル時に映像記録を残せます。前後カメラで広範囲を撮影でき、夜間やトンネル内でも鮮明な映像を記録するSTARVISセンサー搭載モデルが人気です。


参考)【徹底比較】バイク用ドライブレコーダーのおすすめ人気ランキン…


視線移動の増加が基本です。


一方でデメリットも存在します。モニターの設置位置によっては、メーターを遮ったり視線移動が大きくなり、安全性が低下する可能性があります。本体に厚みがあるため、想像以上に邪魔に感じることもあります。


スマホアプリが落ちると、モニター側では再起動できず、路肩に停車してスマホを操作する必要が出てきます。配線の取り回しが複雑で、積載量の少ないバイクでは配線をまとめる場所に困ることがあります。


真夏の炎天下では熱暴走による強制停止、真冬ではバッテリー残量の急激な低下が起こる可能性もあります。これらのデメリットを理解した上で、自分のツーリングスタイルに合った製品を選びましょう。




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