

ローダウンリンクプレートを付けたのに、逆にコーナリングが不安定になったライダーが続出しています。
リンクプレートとは、リアサスペンションとスイングアームをつなぐ「リンク機構」の一部であるプレート状の部品です。 このプレートの長さを純正より長くする(ローダウン用)または短くする(ハイリフト用)ことで、スイングアームの角度が変わり、車高が上下します。 dbp-store(https://dbp-store.jp/%E8%BB%8A%E9%AB%98%E3%82%92%E4%B8%8A%E3%81%92%E4%B8%8B%E3%81%92/)
パーツ自体は手のひらに収まるほど小さいですが、効果は絶大です。 たとえばカワサキ D-TRACKER-X では、ローダウンリンクに交換するだけで約2cm車高が下がると報告されています。 足つきに悩むライダーにとっては、サスペンション全交換より安価で手軽な選択肢として人気があります。 bikeman(https://bikeman.jp/blogs/bikeparts/motobike-129)
リンクプレートを純正より長いものに替えると、スイングアームが「寝る方向」にセットされ、結果として車高が下がります。 これが足つき改善の定番メカニズムです。 シート高が2〜3cm下がるだけで、つま先立ちだった状態から片足べた付きになるケースも珍しくありません。 bike-passion(https://www.bike-passion.net/biketrouble-turnover.htm)
ここが大事なポイントです。 ローダウンリンクプレートに交換すると、リンク比の関係でサスペンションの動きが柔らかくなります。 これは「一石二鳥」になる場合もありますが、もともとサスを硬めに設定して走っているライダーにとっては予期しない乗り味の変化になります。 dbp-store(https://dbp-store.jp/%E8%BB%8A%E9%AB%98%E3%82%92%E4%B8%8A%E3%81%92%E4%B8%8B%E3%81%92/)
コーナーリング中にリアが柔らかくなって不安定を感じたという声も実際にあります。 つまり、足つき改善とサス特性の変化はセットで考えるのが原則です。 ローダウン後にリアのプリロードを再調整することで、ある程度元の乗り味に戻せるため、取り付け後は必ずサス調整を行いましょう。 bike-passion(https://www.bike-passion.net/biketrouble-turnover.htm)
逆に、リンクプレートを純正より短いものに替えると、スイングアームが「起きる方向」にセットされ、車高が上がります。 これはオフロードバイクやモタードで活躍する場面が多い使い方です。 dbp-store(https://dbp-store.jp/%E8%BB%8A%E9%AB%98%E3%82%92%E4%B8%8A%E3%81%92%E4%B8%8B%E3%81%92/)
車高が上がると最低地上高も増えるため、岩や段差への干渉リスクが減ります。 同時にサスの動きは硬くなるため、荒れた路面でのコントロール性が向上するというメリットもあります。 これは実戦向けのセッティングです。 dbp-store(https://dbp-store.jp/%E8%BB%8A%E9%AB%98%E3%82%92%E4%B8%8A%E3%81%92%E4%B8%8B%E3%81%92/)
ハイリフト目的でリンクプレートを使う場合、車高が高くなるほど重心位置も上がります。 街乗りメインのライダーには取り回しが重くなるデメリットも生じるため、用途をはっきり決めてから選ぶのが大切です。 使用環境に合わせた選択が条件です。
リンクプレートの交換は「指定部品」の交換として扱われるため、全高が4cm以上変わっても原則として構造変更検査は不要です。 これは多くのライダーが「車検が通らなくなる」と誤解しているポイントで、実際は手続きなしで公道走行できます。 sgfacendo(https://sgfacendo.com/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%81%AF%E6%B3%95%E7%9A%84%E3%81%ABok%EF%BC%9F/)
ただし、一つだけ絶対に守るべき基準があります。 それが最低地上高9cmです。 地上とバイクの最も低い部分の距離が9cmを下回ると、保安基準違反となり車検不合格になります。 極端なローダウン(5cm以上など)を行う場合は、必ず地上高を計測してから公道に出るようにしてください。 ameblo(https://ameblo.jp/chibinanako/entry-12899497216.html)
車検の際には灯火類の高さ基準も同時にチェックされます。 リアが大幅に下がるとテールランプの位置も下がるため、この点も確認が必要です。 車検前に専門店で一度点検を受けるのが安心です。 goobike(https://www.goobike.com/magazine/maintenance/cost/137/)
バイクのローダウンと車検の法的な解説はこちらが参考になります。
バイクのローダウンは法的にOK?構造変更・最低地上高9cmルールを解説
リンクプレートの取り付け自体は、基本的な工具(メガネレンチ、ソケットレンチ、トルクレンチ)があれば自分で行うことが可能です。 ただし、リアサスを支えながらピボットボルトを抜く作業が必要になるため、バイクをしっかりセンタースタンドかメンテナンススタンドで固定することが前提になります。 detail.chiebukuro.yahoo.co(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11278093331)
作業手順を大まかに示します。
ボルトの締め付けトルク不足が最も多い失敗例です。 ここがゆるむと走行中に重大なトラブルにつながるため、トルクレンチの使用は必須と考えてください。 トルクレンチは必須です。 detail.chiebukuro.yahoo.co(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11278952576)
また、取り付け後は近所を低速で試走し、サスの動き・ハンドリングの違和感がないかを確認してから長距離走行に出るのが安全な順序です。 不安な場合はバイクショップへの依頼も選択肢です。 bikeman(https://bikeman.jp/blogs/bikeparts/motobike-129)
バイクのローダウン方法と費用の全体像はこちらも参考になります。
バイクのローダウンのメリット・デメリット!方法や費用について(バイクマン)
足つき改善の方法は、費用がかからない順に①プリロード調整②ライディングブーツ③ローシート・アンコ抜き④リンクプレート交換⑤社外ローダウンサスの順です。 リンクプレートはこの中でコストパフォーマンスが高い選択肢です。 bike-passion(https://www.bike-passion.net/biketrouble-turnover.htm)
一般的なリンクプレートの価格は5,000円〜2万円程度が相場で、工賃を入れても3万円以内で収まることが多いです。 一方、社外ローダウンサスは製品によって5万〜25万円程度になる場合もあります。 コスト面では大きな差があります。 bikeman(https://bikeman.jp/blogs/bikeparts/motobike-129)
ここで一つ独自の視点として紹介したいのが「リンクプレート+アンコ抜き」の組み合わせです。 リンクプレートで車高を2cm下げ、さらにシートアンコ抜きで1〜2cm内側に足が届きやすくなることで、合計3〜4cm分の足つき改善効果が得られる場合があります。 この組み合わせは費用総額でも3〜5万円程度に収まることが多く、ローダウンサス一本分より安く済むケースが多いです。 どちらか一つだけより効果が大きいですね。
一方で注意点があります。 両方同時に行うとバイクの乗車姿勢・重心が大きく変わるため、必ず一つずつ施工して乗り味を確認しながら進めるのが正しい手順です。 一気に変えると、どちらの変化がどう影響しているか分からなくなります。
足つき改善の各方法の比較は以下のサイトが参考になります。
【バイク】足着きを良くする6つの方法|パッション
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BABYFACE(ベビーフェイス) リンクプレート SLV CB1300SF -02 005-H0001SV バイク ロワーリングリンク