

レッドバロンのネット在庫は一部のみ掲載です。
レッドバロンの公式サイトで検索できるのは全在庫のごく一部です。ネット上に表示される車両は各店舗が掲載した一部の在庫に限られ、実際には全国306店舗にさらに多くの車両が眠っています。
確実に希望車両を見つけるなら、店舗への直接問い合わせが基本です。電話やメールで「VFR800の中古在庫があるか」「年式や走行距離の希望」を伝えれば、全国ネットワークから該当車両を探してもらえます。
参考)https://media.yzf-r.com/603
在庫確認時には以下の情報を準備しておくとスムーズです。
店舗スタッフは全国の在庫データベースにアクセスできるため、条件に合う車両があれば取り寄せも可能です。ただしネット掲載車両でも、問い合わせ時には既に成約済みの場合があるので注意が必要ですね。
レッドバロン公式中古車検索ページ
VFR800の在庫確認に使える公式サイト。
レッドバロンでのVFR800中古価格は約50万円〜70万円が中心帯です。2002年式で走行2.9万kmの車両が50.8万円、2014年式で走行5.1万kmの車両が69.8万円で販売されている実例があります。
参考)https://www.redbaron.co.jp/used_lineup/60699-2.html
業者間オークションでの平均落札価格は37.5万円で、上限買取額は61.7万円です。つまりレッドバロンの店頭価格には、整備費用や保証コスト、店舗運営費が約10万円〜20万円上乗せされている計算になります。
参考)VFR800【1998~2009年】を売る|最新の買取相場と…
年式別の業者オークション相場は以下の通りです。
| 年式 | 評価点 | 走行距離 | 落札価格 |
|---|---|---|---|
| 2007年式 | 4.5点 | 1.2万km | 59.2万円 |
| 2007年式 | 4.2点 | 2.7万km | 54.2万円 |
| 2006-09年式 | 4.8点 | 1.6万km | 60.7万円 |
| 2006-09年式 | 4.0点 | 2.5万km | 56.6万円 |
評価点4.0〜4.5点は「多少の使用感あり」レベルで、実用には問題ない状態を指します。走行距離が2万km以下で評価点4.5点以上なら、50万円台後半が相場ですね。
レッドバロンで購入する最大のメリットは、保証と全国ネットワークでのサポート体制です。純粋な価格だけで比較すると個人売買や他店の方が安いケースもありますが、購入後の安心感を重視するなら選択肢に入ります。
参考)レッドバロンの口コミ評判まとめ!高く買取してくれるかも徹底調…
VFR800の中古を選ぶ際、走行距離3万km以下で年式2007年以降の車両が狙い目です。業者オークションデータでは、走行1.2万kmで評価点4.5の2007年式が59.2万円で落札されており、程度の良さと価格のバランスが取れています。
走行距離5万km超えの車両はサスペンションオイル不足やディスクローター歪みなどの不具合が出やすくなります。レッドバロンで販売されている2014年式で走行5.1万kmの車両でも69.8万円という価格設定ですが、長期使用を考えると消耗部品の交換コストが追加で発生する可能性があります。
参考)【中古バイクの賢い買い方】外見だけで選ぶのはNG! 個人売買…
年式選びでは2007年式(RC46後期型)以降がおすすめです。
走行距離と年式のバランスで迷ったら「走行距離が短い方」を優先してください。年式が古くても走行距離が少なければ、消耗部品の劣化が抑えられているためです。
ただし走行距離が極端に短い車両(年間1,000km以下)は、長期放置によるゴム部品の劣化やバッテリー劣化が懸念されます。年式と走行距離から「年間平均走行距離」を計算し、2,000km〜5,000km程度なら適度に使われていた証拠ですね。
レッドバロンの「修理保証」は部品供給3年保証が正体です。多くの人は「故障したら無料修理」と勘違いしますが、実際は「走行機能に影響する部品を3年間供給する」という内容で、修理工賃は別途請求されます。
参考)レッドバロンの修理保証って? - 中古車を見に行ったときに全…
保証の対象はメーカー純正部品だけでなく、リサイクルパーツ(中古部品)や代替品も含まれます。つまり旧車や部品廃番の車両でも、レッドバロンのネットワーク内で確保した中古部品で対応するという仕組みです。
参考)部品が生産終了した不調バイクに乗ってみた【レッドバロン「パー…
保証適用の条件と除外項目は以下の通りです。
万が一、部品供給が困難になった場合は「使用期間に応じた償却分を差し引いた査定金額で買い戻し」という救済措置があります。
これは他店にはない独自のシステムですね。
保証の価値を最大化するコツは「購入時に具体的な保証範囲を確認する」ことです。VFR800で多いトラブル(後述)に対して、どこまで保証されるかを店舗スタッフに確認しておけば、後で揉めません。
VFR800の持病はポップコーン音とも呼ばれるVテック異音です。これはACジェネレーターのカバー内部で発生する機械的な異音で、中古車購入時には既に症状が出ているケースがあります。
参考)「遂に「その時」が・・・VFRでよくある「持病」を治してみる…
電装系トラブルも頻発しています。
具体的には以下のような症例です。
参考)http://vfr800.web.fc2.com/menntenannsu/dennsou/contact.html
接点不良の原因はシリコンスプレーの過剰使用が一例です。整備でスプレーを吹きすぎると、接点部分に油分が回って抵抗値が不安定になります。中古車では前オーナーの整備履歴が不明なため、こうした「見えない劣化」が潜んでいる可能性がありますね。
他にも中古車特有の不具合として以下が報告されています。
購入前の現車確認では、試乗してブレーキのフィーリング(フニャフニャ感がないか)、直進安定性(フラつきがないか)をチェックしてください。レッドバロンでは納車前点検がありますが、乗り比べないと気付きにくい不具合もあるため、可能なら複数台を比較試乗するのが理想です。
VFR800電装系トラブル詳細解説ページ
接点不良の診断方法と対策が具体的に書かれています。
レッドバロン最大のメリットは全国306店舗で整備を受けられる安心感です。他店で購入したバイクは受け付けない整備工場も多い中、レッドバロンなら引越し先でも同じサービスが受けられます。
参考)ホンダVFRとのお別れは突然だった、21年間ありがとう! -…
年間8万台以上の買取実績があり、直接買取した車両を自社で点検整備して販売しているため、履歴が明確です。オークション仕入れ中心の個人店と比べると「外れ品」を引く確率は低いと言えます。
ただし価格面ではデメリットがあります。
乗り換えでレッドバロンを利用する場合、バイク王などで事前に査定を取り、レッドバロンの下取り価格と比較してから判断しましょう。差額が5万円以上なら、他店で売却してからレッドバロンで購入する方が総コストを抑えられます。
もう一つの注意点は「保証期間内でも不調が出るケースがある」ことです。口コミサイトには「7台購入して、保証期間内に不調が出なかった方が少ない」という評価もあります。
レッドバロンを選ぶべき人は以下のタイプです。
逆に価格最優先で自分で整備できる人には、個人売買や専門店の方が向いていますね。

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