

セパハンに交換したあなたの愛車、車検で通らないって知ってました?
Z900RSを1年間で1万km走行した場合の維持費は約20万円です。内訳は軽自動車税6,000円、重量税1,900円、自賠責保険6,820円、燃料代95,000円、タイヤ交換費用40,000円、オイル交換費用10,000円、任意保険料40,000円となっています。
参考)カワサキ Z900RSのスペックと維持費 [2017年 ZR…
燃費はWMTC燃費で20.0km/Lとされており、ハイオク指定のため燃料代は年間95,000円程度かかります。これは1リットルあたり190円程度で計算した値です。走行距離が5,000kmに減れば燃料代は半額の47,500円になり、維持費全体も127,220円まで下がります。
タイヤ交換は最もコストがかかる部分です。
フロント120/70ZR17、リア180/55ZR17というハイパフォーマンスなタイヤを履いており、10,000kmでの交換を想定すると年間40,000円の出費になります。タイヤは街乗りメインなら長持ちしますが、峠を攻めると寿命が短くなるため、走り方次第で費用が変動します。
参考)Z900RSの維持費を徹底解説!年間のガソリン代から車検費用…
オイル交換は5,000kmごとに年2回実施で10,000円としています。カワサキ純正の冴速を使う場合はさらにコストが上がる可能性がありますが、エンジンの健康を保つために欠かせないメンテナンスです。
Z900RSのカスタムで特に人気なのはマフラー交換、ハンドル交換、シート交換です。マフラーはBEETのNASSERT-Rやストライカー、OVER製など多数のメーカーから選べます。音質や見た目の変化を楽しめますが、車検対応のJMCA認証品を選ぶのが無難です。
参考)https://mistyfamily.shop-pro.jp/?mode=grpamp;gid=2800916
ハンドル周りはセパレートハンドルやナローハンドルへの交換が定番カスタムです。スポーツライディングハンドルキットは105,600円程度で販売されています。見た目がスポーティになり、前傾姿勢が強まるため攻めた走りが楽しめます。
参考)商品一覧
シートはBEET製やOVER製のスポーツライディングシートが人気で、66,000円から88,000円程度です。純正シートが固いと感じるライダーが多いため、長距離ツーリングを快適にするための交換が目立ちます。シート交換により足つき性の改善も期待できます。
参考)http://www.beet.co.jp/kawasaki/z900rs/
その他、リアスプロケットガード、V字レーシングスタンドフック、ラジエターキャップカバーなど、細部のドレスアップパーツも豊富に揃っています。自分好みの1台に仕上げる楽しさがZ900RSの魅力の一つです。
Z900RSのシート高は800mm、CAFEは820mmです。大型バイクとしては標準的な高さですが、タンク幅の広さが影響して数値以上に足つきが難しく感じられます。特に身長160cm前後のライダーにとっては、停車時にバランスを取りにくいという声があります。
参考)カワサキ(KAWASAKI) Z900RSの型式・スペックな…
175cmのライダーなら両足の半分ほどがしっかり接地し、停車時も安心して車体を支えられます。ライディングポジションも深く腰掛けられるため余裕があり、長時間のツーリングでも比較的楽な姿勢を維持できます。車両重量は215kgですが、バランスを取りやすいハンドル位置や重心設計により、数字よりも扱いやすいと評価されています。
参考)Z900RSのシート高は高い?足つきや改善方法を徹底解説
CAFEモデルはシート高が20mm高い820mmで、さらにハンドルが低めで狭めの設定です。前傾姿勢が強くなるため、スポーティな走行時にはメリットですが、信号待ちや渋滞では足つきがより厳しくなります。身長が低いライダーは標準のZ900RSを選ぶのが賢明です。
2026年モデルではシート高が810mmに上がりましたが、足つき性は変わっていないとの報告があります。ナローハンドルの採用によりライディングポジションがよりコンパクトになり、扱いやすさが向上しています。
参考)新型Z900RSはシート高が上がったのに足つき性は変わらず!…
セパレートハンドルやマフラー交換をしたZ900RSは、継続車検では検査が通らず構造変更登録が必要です。構造変更はナンバープレートの管轄運輸支局で行う必要があり、別の支局で検査中に発覚すると再受験となります。手続きは自分で書ける部分だけ記入し、不明箇所は窓口で教えてもらえます。
参考)Z900RS 構造変更 ユーザー車検: アバルト595コンペ…
マフラー交換では、社外マフラーの証明書類が車検時に必要です。JMCA認証品なら車検対応となり、車検証の備考欄にマフラー交換が記載されます。K-FACTORYのかちあげマフラーなど、車検対応品を選べば構造変更なしで継続車検が可能です。
バックステップ装着時は、シフトパターンの刻印がなくてもビニールテープで表示すれば検査官が合格を出してくれるケースがあります。ただし、事前にノーマルステップを準備しておくと安心です。検査後には4方向から車両の写真を撮影される場合があります。
参考)https://ameblo.jp/t-ohcyan-2019/entry-12673890885.html
車検対策として、光軸調整は陸運局近くの整備工場で実施するのが効率的です。必要書類は①車検証、②自賠責保険証明書、③軽自動車税納税証明、④定期点検記録簿、⑤社外マフラーの証明書類を揃えます。
参考)Z900RSユーザー車検にチャレンジ!! ► kennyのZ…
違法改造したバイクはバイク保険に加入できません。保安基準に適合しない改造は道路運送車両法第99条の2により禁止されており、違反すると6ヶ月以下の拘禁刑または30万円以下の罰金が科されます。車検も通らないため、車検切れで公道を走ると違反点数6点、30日間の免許停止、さらに6ヶ月以下の拘禁刑または30万円以下の罰金が重なります。
参考)カスタムしたバイクはバイク保険に入れる?加入後に改造した場合…
合法な改造なら車検証に「改」と記載され、保険に加入できます。ただし、改造箇所を保険会社に告知する義務があり、告知を怠ると事故時に補償が受けられない可能性があります。特に人身傷害保険や車両保険など、自分の損害に対する保険は、改造が原因の事故では支払われないリスクが高まります。
参考)https://www.goobike.com/magazine/maintenance/custom/20/
契約途中で違法改造を行った場合も同様です。事故内容によっては保険金が支払われないため、改造前に必ず保険会社へ連絡し、許可を得る必要があります。合法改造であっても、事後報告では保険が無効になる恐れがあるので注意が必要です。
警察の取り締まり対象にもなります。違法改造は目立つため、路上で止められるリスクが高く、罰金や免許停止を受ければバイクライフそのものが破綻します。カスタムを楽しむなら、必ず保安基準を守り、必要な手続きを踏むことが大切です。
Z900RSは2018年から大型バイククラスで6年連続首位を獲得し、リセールプライスランキングでも4連覇を達成しています。Z1という歴史的名車からインスピレーションを受けた特別な生い立ちを持ち、ネオクラシックジャンルの中でも別格の存在です。往年のZ1/Z2イメージを再現した外装とワイヤースポークをイメージした専用ホイールが、懐かしさと現代的な性能を両立させています。
参考)Z900RSが6年連続で大型バイク首位! 251cc以上でも…
2017年10月の東京モーターショーで発表され、同年12月から発売開始されました。水冷エンジンでありながら、空冷エンジンをイメージさせる放熱フィンをシリンダーヘッド部分に備え、見た目はレトロでもLEDヘッドライト、ABS、トラクションコントロール、ETC車載キットを標準装備しています。2026年モデルではライドバイワイヤ、6軸IMU搭載によりクイックシフター、コーナリングABS、クルーズコントロールが追加されました。
参考)Z900RS 「装備充実!正統アップデート! ベストセラーZ…
火の玉カラーやタイガーカラーなど、往年のZシリーズを彷彿とさせるカラーリングも人気の理由です。2022年には50周年記念の特別仕様車が設定され、Z1と同様のサイドエンブレムやレトロなグラブバーが採用されました。中古市場でも高値で取引されており、リセールを考えても安心して購入できるバイクです。
参考)『カワサキ・Z900RS』が4連覇!バイク王 バイクライフ研…
Kawasaki公式サイト
Z900RSの最新スペックや技術詳細を確認できます。ライディングフィールやエンジン特性についても詳しく解説されています。
参考)https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/z/retro-sport/z900rs
バイクブロスのスペックページ
Z900RSの型式別詳細スペックや歴代モデルの変遷を網羅しています。2026年モデルの変更点も詳しく記載されています。
Z900RSのシート高解説記事
身長別の足つき性や改善方法について、実際のライダーの声を交えて詳しく解説しています。

エンデュランス (ENDURANCE) バイク USB TypeC チャージャー SP Z900RS用 Z900RS ZR900K ZR900C XJPZ9C900S1