

ボバーの250ccは実は車検不要ですが、過度なカスタムは違法になります。
参考)https://ameblo.jp/thirdeyear/entry-12876305060.html
ボバーバイクの250ccクラスは、排気量249cc前後のVツインエンジンを搭載し、ロー&ロングなシルエットが特徴的なカスタムスタイルのバイクです。
参考)ヒョースン「GV250S ボバー」【サクッと読める!250c…
このクラスの最大のメリットは車検が不要な点で、250cc以下のバイクは購入時に自動車重量税4,900円を支払うだけで、その後の車検費用がかかりません。
つまり維持費が安いです。
400cc以上のバイクでは2年ごとに約5万円の車検代が必要ですが、250ccならその費用が丸ごと浮きます。
参考)【2025年版】バイク排気量別の年間維持費を徹底比較!
年間で換算すると約2.5万円の節約になるため、長期的に見ると大きな経済的メリットです。
さらに250ccボバーは初心者や小柄なライダーにも扱いやすい設計になっています。
参考)【Webike+スタッフが勧める!】意外といいぞ「ビラーゴ2…
シート高は710mm前後と低めに設定されており、足つき性が良好です。
参考)GV250S│HYOSUNG MOTORS JAPAN
車両重量も156〜182kgと軽量なため、停車時の取り回しや押し歩きでも負担が少なくなります。
現在入手可能な250ccボバーの代表的モデルとして、ヒョースンGV250Sボバー、ヤマハビラーゴ250、BENDAナポレオンボブ250があります。
参考)【日本初上陸】独創デザインの水冷250cc・V型2気筒カスタ…
GV250Sボバーは税込64万3,500円で、水冷60°V型2気筒SOHC4バルブエンジンを搭載し、低回転から豊かなトルクを発生させます。
シート高710mm、車両重量172kgで、ワイドなハンドルバーとファットタイヤが本格的なボバースタイルを演出しています。
6速ミッションを採用しており、幅広い走行シーンに対応できる点が魅力です。
ビラーゴ250は中古市場で人気の高いモデルで、シート高685mmと非常に低く、女性や初心者でも安心して乗れます。
空冷Vツインエンジンはロングストロークでトルクが厚く、操作がシンプルなため複雑なことを考えずに運転できます。
カスタムベースとしても人気で、ボバーカスタムの素材として多くのライダーに選ばれています。
BENDAナポレオンボブ250は2025年度中の日本発売が予定されている新型モデルで、水冷V型2気筒DOHCエンジンを搭載しています。
参考)【日本初上陸】独創デザインの水冷250cc・V型2気筒カスタ…
全長2,333mm、シート高748mm、車両重量182kgという仕様で、独創的なフロントサスペンションとV字モチーフのシグネチャーライトが特徴的です。
艶のある塗装やブロックタイヤなど、置いておくだけで絵になるディテールが魅力となっています。
初心者がボバーバイク250ccを選ぶ際は、足つき性、エンジン特性、操作性の3点に注目すべきです。
足つき性については、シート高685〜750mm程度のモデルを選ぶと、身長160cm前後でも両足のつま先が地面につくため、停車時の安定感が得られます。
低身長の方でも扱いやすいということですね。
エンジン特性では、Vツインエンジン搭載モデルが初心者に適しています。
低回転域から豊かなトルクを発生するため、発進時や低速走行時にギクシャクしにくく、スムーズな加速が可能です。
単気筒エンジンと比べて振動も少なく、長時間のライディングでも疲れにくい特性があります。
操作性の面では、軽量なボディと適度なハンドル位置が重要です。
GV250Sボバーのようにミッドコントロール(フットレストがやや前方)を採用したモデルは、アップライトなライディングポジションとなり、疲労が少なく自然な操作感が得られます。
ワイドなハンドルバーは低速時の取り回しがしやすく、初心者でも安心です。
ただし250ccクラス全般の注意点として、高速道路では大型バイクに比べてパワー不足を感じる場面があります。
参考)250cc以下バイクに乗ってみて思うメリット、デメリット-2…
合流時や追い越し時には余裕を持った操作が必要です。
ボバーカスタムの定番パーツとして、ショートフェンダー、シングルシート、ハンドル交換、マフラー交換が人気です。
参考)RIDE NOTE
ショートフェンダーはボバースタイルの象徴的パーツで、前後のフェンダーを極端に短くすることでミニマルな外観を作り出します。
ただしフェンダーの形状変更によって車体の全長が変わる場合、構造変更が必要になるケースがあるため注意が必要です。
フロントフェンダーレスは基本的に問題ありませんが、寸法変更がある場合は確認が必要ということです。
シングルシートへの変更は、2人乗り用のシートを1人乗り専用の短いサドルシートに交換するカスタムです。
座面がカマボコ断面の形状になっているものが多く、センター付近に面圧が集中しがちですが、クッション性のあるものを選べば長距離走行も可能です。
薄型シートは見た目は良いですが疲れやすくなるため、用途に応じて選びましょう。
参考)250ccアメリカンバイクを自分好みにカスタムする方法を徹底…
ハンドル交換は乗車姿勢を大きく変えるカスタムで、ワイドなハンドルバーやフラットバーが人気です。
選ぶ際は自分の乗車姿勢に合う高さと幅かどうかを確認することが重要で、高すぎると操作性が落ちるリスクがあります。
初心者はグリップやミラーの交換から始めるのが安心です。
工具も汎用工具で対応でき、費用も低く抑えられます。
シート交換やステッカー貼りは初級レベルのカスタムで、デザインのセンスを磨きながら自分好みのバイクに仕上げていけます。
250ccボバーの年間維持費は約13万円程度で、内訳は自賠責保険7,010円、任意保険2〜3.5万円、軽自動車税3,600円、ガソリン代約3.2万円、メンテナンス代約5万円となります。
自賠責保険は12ヶ月契約で約8,650円ですが、24ヶ月契約にすると年間換算で約7,010円に抑えられます。
長期契約が基本です。
任意保険は年齢や等級によって大きく変動し、若年層では3.5万円程度、30代以上で無事故歴が長ければ2万円程度まで下がります。
保険会社の一括見積もりを利用すると、年間で数千円から1万円程度の節約につながるケースもあります。
ガソリン代は年間5,000km走行を想定すると約3.2万円です。
250ccボバーの燃費は車種やエンジン特性によって異なりますが、Vツインエンジン搭載モデルで概ね25〜30km/L程度が期待できます。
メンテナンス代は約5万円が目安ですが、自分でできる作業を増やすことで大幅に削減できます。
エンジンオイル交換は約3,000kmごと、または6ヶ月に一度が推奨されており、自分で作業すれば工賃を節約できます。
タイヤやブレーキパッドは摩耗の度合いを定期的にチェックし、必要に応じて交換することで、突然の高額出費を防げます。
週1回の洗車と目視チェックを習慣にすると、不具合の早期発見につながり、結果的にメンテナンス費用を抑えられます。
原付・250cc・大型バイク別|年間維持費まとめ【2025年版】
排気量別の詳細な維持費比較が掲載されており、自分の使用状況に合わせた試算の参考になります。

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