

実はマフラー交換だけで車検非対応になるケースが8割あります。
マフラーカスタムは一番人気の改造ですが、法規的な落とし穴が多い点を理解する必要があります。
あなたが国内で乗る場合、音量94dB以下・加速騒音規制93dBを超えると即違反対象です。
しかもvitpilen 401の純正マフラーは内部に触媒と排気センサーが組み込まれており、互換品選びを誤ると燃調異常を引き起こします。
つまり、音量だけ見て選ぶのは危険ということですね。
ヨシムラ、アクラポヴィッチのようなEマーク付き製品なら安心です。
ただしAmazonなどの並行輸入品にはEマーク偽装もあるため、公式ディーラーでの購入が原則です。
< a href="https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk10_000001.html">国交省公式サイト:自動車騒音規制の基準解説はこちら(車検対応品の確認方法)
シートカウルやテールカスタムは見た目を大きく変える人気パーツです。
しかし、テール周りをスッキリさせようとしてナンバー位置を下げすぎると、道路運送車両法に違反する恐れがあります。
具体的には、ナンバー取付角度が上下15度を超えると車検に通りません。
つまり、見た目と整備基準の両立が条件です。
短くコンパクトなフェンダーレスキットを選ぶ場合は、アクティブやエヴァテックなどの「保安基準適合」表示があるものを選ぶと安心です。
これなら問題ありません。
ECUチューニングを行うと、エンジン特性を劇的に変えられます。
ただしvitpilen 401はKTM 390 DUKEと同一エンジンを搭載しており、純正ECUのマップ改変はメーカー保証対象外になります。
1クリックで馬力アップという広告には注意です。
結論は、吸排気の変更に合わせたセッティングを専門ショップで行うことです。
DynojetやRapidBikeなどの外付けコントローラなら、保証を保ったまま燃調調整が可能です。
つまり安全なカスタムを選ぶことがベストです。
塗装やグラフィック変更でvitpilen 401を差別化する方法も人気です。
特に3Mの耐熱ラッピングフィルムを使えば、一時的な色替えが可能です。
費用もフルペイントの1/3程度に収まります。いいことですね。
ただし燃料タンクはアルミ製のため、ラッピング剥離時に酸化皮膜を傷つけないよう注意が必要です。
外装に「ビンテージ感」を出すなら、アルマイト加工を組み合わせるのも効果的です。
つまり低コストで印象を変えるならラッピングが基本です。
カスタム後のメンテナンスを怠る人が多いですが、これが最も危険です。
アフターパーツの取り付け後、初期緩みが発生するのは装着後500km前後です。
特にステップやハンドルクランプのボルトは、低トルク締めのため緩みやすい傾向があります。
つまり「取り付け後の再トルクチェック」が必須です。
この点を怠ると、走行中にハンドルバーがズレて転倒したケースも報告されています。
一度カスタムしたから終わり、ではなく、定期点検の習慣を持つことが安全につながります。

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