モンキー125 z125m比較|違い選び方

モンキー125 z125m比較|違い選び方

モンキー125とz125m(Z125PRO)の違い選び方

純正状態のモンキー125で二人乗りすると反則金6千円です

この記事の3ポイント
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デザインと質感の違い

モンキー125は金属感で高級、Z125PROはプラスチッキーでスポーティ

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ポジションと乗り心地

モンキー125はアップライト、Z125PROは前傾姿勢で攻めた走行向き

💰
燃費と航続距離

モンキー125は67.1km/L、Z125PROは56.0km/Lだがタンク容量でZ125が有利

モンキー125とZ125PROの外観デザイン


モンキー125とZ125PROは、どちらも125ccの小型バイクですが、外観の印象は大きく異なります。モンキー125はレトロな雰囲気を持ち、金属パーツを多用した高級感のある仕上がりです。タンクやサイドカバーに光沢のある質感があり、まるで職人が丁寧に仕上げたような印象を与えます。


参考)新型モンキー125とZ125を乗り比べてみる - TW225…


一方、Z125PROはプラスチックカバーが多く、スポーティーで現代的なデザインです。アルミフレーム風のカバーは実際にはプラスチック製で、角度によっては鉄パイプフレームが見えてしまうこともあります。価格を抑えたい方や実用性重視の方には気にならないポイントですが、所有する喜びを重視するなら質感の違いは無視できません。


参考)https://xn--bnq35iwd30u.com/entry361.html


モンキー125は2024年7月に登場した24年モデルで、初代モンキー「Z50M」のシンプルさと愛らしさを踏襲した3色が展開されています。


つまり伝統が基本です。



参考)ホンダ「モンキー125」【1分で読める 原付二種解説 202…


タイヤ幅もモンキー125の方が太く(130mm)、安定感のある見た目になっています。Z125PROは細めのタイヤでふらつきやすいという声もあり、見た目だけでなく走行感覚にも影響します。


モンキー125とZ125PROのライディングポジション

ライディングポジションは乗り心地や疲労に直結する重要な要素です。モンキー125はアップライトなポジションで、ハンドルが高く幅広い設計になっています。中肉中背の人はもちろん、高身長の人でも快適に乗れると評価されています。欧米向けも考慮した設計のため、長距離ツーリングでも疲れにくいのが特徴です。


参考)【5/6】モンキー125、旧型/新型グロム、Z125PROを…


Z125PROはスポーティーな前傾姿勢です。シートは絞り込まれており、ポジション移動がしやすくワインディングや攻めた走行に向いています。ただし、ハンドルが低く前傾が強いため、長時間乗ると手首や肩に負担がかかりやすいという意見もあります。


シートの材質もモンキー125はふかふかで幅広く、お尻への優しさが感じられます。Z125PROは硬めでスポーティーな質感です。座り心地が原因で腰痛が出る人もいるため、試乗して確かめるのが理想です。足つきはZ125PROの方が良いとされています。


モンキー125とZ125PROのエンジン性能と燃費

エンジン特性は両車で明確に異なります。モンキー125のエンジンはシルキーで滑らかな回転フィールが特徴です。2021年のモデルチェンジで、グロムと同じ新エンジン(ボア50×ストローク63.1mm)を搭載し、5速ミッションに変更されました。扱いやすくスポーティーなフィーリングで、幅広いシーンで快適に走れます。


Z125PROのエンジンは高回転で振動が大きく、手足がしびれるという報告もあります。


ガサツな印象です。


ただし、エンジンがよく回るのはZ125PROで、コーナー手前でシフトダウンしても攻めた走りがしやすいとされています。


燃費はモンキー125が67.1km/L、Z125PROが56.0km/L(WMTCモード値)です。


モンキー125の方が優れていますね。


しかし、タンク容量はZ125PROが7.4L、モンキー125が5.6Lなので、航続距離はZ125PROが414.4km、モンキー125が375.76kmとなります。長距離ツーリングではZ125PROに軍配が上がります。


参考)【5/6】モンキー125、旧型/新型グロム、Z125PROを…


実燃費はモンキー125が60km/L程度、Z125PROが45〜50km/L程度とされています。


これは使えそうです。



参考)https://autostrada125.under.jp/miss.hz125.html


モンキー125とZ125PROの価格とコスパ

価格面では、モンキー125は税込45万1000円です。高級感のあるデザインとシルキーなエンジン、充実した装備(ABS標準装備など)を考えれば妥当な価格設定といえます。


Z125PROの具体的な価格情報は検索結果には出ていませんが、一般的にカワサキの125ccクラスはホンダよりも安価に設定されることが多いです。プラスチックパーツが多く、装備もシンプルなため、初期費用を抑えたい人にはZ125PROが有利です。


維持費の面では、燃費の良いモンキー125の方が長期的にはガソリン代を節約できます。ただし、航続距離の長いZ125PROは給油回数が少なく、ツーリング中の手間が減るメリットがあります。


オイル交換などのメンテナンス費用は両車ともほぼ同等です。モンキー125のオイル交換はノーマルエンジンで3000kmごと、オイル量は900mlが目安です。

モンキー125のカスタム性と拡張性


モンキー125は
カスタムパーツが豊富で、自分好みに仕上げる楽しさがあります。スクランブラーカスタムが人気で、ブロックタイヤ(IRCトラクターグリップなど)やオフロードハンドルバー(ZETA製など)に交換する例が多数報告されています。


参考)【モンキー125】5年で辿り着いた理想のカスタム!買って良か…


サイドカバー、ハンドル、スイングアームリアサスなど、ほぼすべてのパーツに社外品が存在します。樹脂製からアルミ、ステンレス製まで素材も選べ、見た目だけでなく走行性能の向上も狙えます。フェンダーレスキット(ハリケーン製など)でリア周りをスッキリさせるカスタムも定番です。


参考)モンキー125 カスタムがおしゃれ!実例15選【おすすめカス…


Z125PROもカスタムパーツは存在しますが、モンキー125ほど種類は多くありません。モンキーブランドの歴史と人気がカスタムシーンを支えているため、カスタムを楽しみたいならモンキー125が圧倒的に有利です。


ただし、モンキー125は純正状態では二人乗りできません。二人乗りには乗車定員2名への構造変更、タンデムシート、タンデムステップ、タンデムバーの装着が必須です。これを怠ると定員外乗車違反(反則金6000円、違反点数1〜2点)になります。
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モンキー125とZ125PROどちらを選ぶべきか

選び方の基準は、あなたが何を重視するかで決まります。


所有する喜びや質感、カスタムの楽しみを求めるならモンキー125が最適です。レトロな雰囲気と高級感があり、街乗りでも注目を集めます。アップライトなポジションで長距離も快適ですし、燃費の良さも魅力です。


スポーティーな走りやコストパフォーマンスを重視するならZ125PROです。攻めた走行がしやすく、航続距離も長いため実用性が高いです。見た目にこだわりがなく、移動手段として割り切るなら十分な選択肢です。


ホイールベースはモンキー125が1155mm、Z125PROが1175mmで、モンキー125の方が小回りが利きやすいです。車両重量はZ125PROが102kg、モンキー125が105kg(ABS付きは107kg)でほぼ同等です。


厳しいところですね。



最高速はどちらも80km/h程度で大差ありません。タイヤの太さや安定感ではモンキー125が優れています。





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