ND CITY バイクタイヤ選び方と適合車種

ND CITY バイクタイヤ選び方と適合車種

ND CITY バイク向けタイヤ選び

国産タイヤじゃないとダメだと思ってませんか?

この記事のポイント
💰
コスパの高さ

国際基準をクリアしたタイ製タイヤで、国産品の約半額から購入可能

🏍️
幅広い適合車種

PCX、NMAX、グロムなど人気の125ccクラスを中心に全7サイズを展開

🛡️
実用性重視の設計

通勤や配達などの日常使用に適した高耐久性と快適な乗り心地を実現

ND CITYタイヤの基本スペックと価格帯

ND CITYは、タイのND RUBBERが製造するスクーター用タイヤです。1992年に設立された同社は「New Development(新たな開発)」を意味する社名の通り、革新を追求しています。価格は110/70-14サイズで約5,100円と、国産タイヤの半額程度で購入できる点が魅力です。


参考)https://bike-gp.jp/collections/nd%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC


E-MARK(EU規格)、SNI(インドネシア規格)、TIS(タイ規格)など国際的な品質基準を満たしており、ISO 9001認証も取得しています。


つまり安全性は確保されています。


タイYAMAHAへのOEM供給実績もあり、信頼性の高いメーカーと言えるでしょう。


参考)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000038442.html


すべてチューブレスタイヤ仕様で、全7サイズを展開しています。小型スクーターからビッグスクーターまで幅広い車種に対応可能です。


参考)サービス終了のお知らせ|バイクタイヤプレミアム


ND CITYバイクタイヤの適合車種一覧

主な適合車種は以下の通りです。


110/70-13サイズはフロント用、130/70-13サイズはリア用として設定されています。ただし90/80-14と110/70-14はフロント・リア共用として使えます。車種によって前後のタイヤサイズが異なるため、購入前に必ず愛車の適合サイズを確認してください。


参考)タイ国の新興バイクタイヤメーカー「ND RUBBER」が日本…


PCXは14インチ、NMAXは13インチと異なるため、タイヤ選びでは注意が必要です。


適合サイズを間違えると装着できません。



参考)街乗りに最適なのはPCX?それともNMAX?


ND CITYタイヤの耐久性と走行性能

実用性と快適性を重視した設計が特徴で、通勤や配達などの日常使用に適しています。柔らかく弾力性に優れた高品質ゴムを採用しており、ドライでもウェットでも安定した走行性能を発揮します。


参考)https://item.rakuten.co.jp/auc-tirewheelshop/2n06110070014055p241/


ユーザーレビューによると、純正タイヤから交換した際、小さな段差での衝撃吸収性が向上したという報告があります。純正では「ガツン」と伝わっていた衝撃が、ND CITYだと和らぐということですね。高い耐久性を備えた設計のため、通勤などで毎日乗る方にコスパが良いでしょう。


参考)タイ王国発の新興バイクタイヤメーカー「ND RUBBER」が…


優れた排水性により、雨天時の走行も安心です。梅雨の時期や雨の日が多い地域では、この排水性能が安全性の向上につながります。


参考)https://koharagomu.co.jp/file/nd_a5_4p_25032701.pdf


ND CITYバイクタイヤの購入方法と取扱店

コハラゴム株式会社が日本国内での取り扱いを開始しています。同社が運営する「BGPバイクギアプレミアム」というネットショップで購入できます。楽天市場やYahoo!ショッピングなどの通販サイトでも取り扱いがあり、全国送料無料で購入可能です。


参考)24年製 110/70-14 55P NDラバー NDシティ…


自社倉庫でタイヤ商品および製造年を一括管理しているため、古いタイヤが届く心配は少ないでしょう。メーカー独自のラッピングにより、輸送中の傷や汚れのリスクも最小限に抑えられています。購入する際は製造年を確認することが大切です。


参考)タイ王国発の新興バイクタイヤメーカー「ND RUBBER」が…


バイクショップでの交換工賃は別途必要になるため、ネットで購入して持ち込む場合は事前に工賃を確認しておくと安心です。


ND CITYと国産タイヤの違いを比較

価格差が最大の違いで、国産タイヤの約半額で購入できる点が魅力です。品質面ではE-MARKなど国際基準をクリアしており、安全性は確保されています。ただし国内での使用実績は国産メーカーほど蓄積されていないため、長期的な耐久性データは限られます。


国産タイヤの多くはスポーツ走行やツーリング向けの高性能モデルが豊富ですが、ND CITYは実用性重視の設計です。峠道を攻めるような走りをする方には不向きかもしれません。


通勤や街乗りがメインなら十分な性能です。



タイYAMAHAへのOEM供給実績があるため、基本性能は信頼できると考えられます。コストを抑えたい方や日常使いがメインの方には良い選択肢でしょう。


ND CITYバイクタイヤ交換時の注意点

タイヤ交換は専門知識が必要な作業のため、バイクショップでの交換を推奨します。自分で交換する場合、ビート落としやビート出しといった作業が必要になります。50ccスクーターのタイヤならレバーだけで可能ですが、125cc以上のタイヤは硬く難易度が上がります。


参考)https://ameblo.jp/tomoyuusan/entry-12679040962.html


交換時はタイヤの回転方向を必ず確認してください。


サイドウォールに矢印で表示されています。


逆向きに装着すると排水性能が低下し、雨天時の安全性が損なわれます。


空気圧も適正値に調整することが重要です。



USFマークが付いたモデルは、リア用設計でもフロントタイヤとして使用可能です。ただし「Rear Tire Only」表記がある場合は、リア専用なので注意が必要ですね。タイヤ交換後は低速で慣らし運転を行い、異常がないか確認しましょう。


ND RUBBERの製品カタログ(PDF)では、各サイズの詳細スペックや適合車種が確認できます

ND CITYタイヤの今後の展開予想

令和7年4月の法改正により、出力が制限された125cc小型車両「新基準原付」が導入される予定です。従来の50cc原動機付自転車に多かった10インチに代わり、12インチ以上のタイヤを採用する車両が主流になると見込まれています。この市場変化に対応した製品展開が期待されます。


ND RUBBERはフィリピンやヨーロッパなど海外市場にも進出しており、グローバルな事業展開を行っています。日本市場での実績を積み重ねることで、さらなるサイズ展開や新パターンの投入も考えられるでしょう。名古屋モーターサイクルショーへの出展など、認知度向上の取り組みも活発です。


コスパの良さが評価されれば、通勤やデリバリー業界での採用が増える可能性があります。特にフードデリバリーで毎日バイクを使う方にとって、タイヤコストの削減は大きなメリットになりますね。