XL1200L スポーツスターローの足つき性能と中古選び方ガイド

XL1200L スポーツスターローの足つき性能と中古選び方ガイド

XL1200L スポーツスターロー

ハーレーのタンクを満タンにしても100km台で給油ランプが点くことがあります。


この記事の3つのポイント
🦵
シート高668mmの安心感

XL1200シリーズで最も低く、立ちゴケの心配がほぼゼロ

タンク容量17Lで航続距離250km前後

燃費計算と給油タイミングの把握が必須

💰
中古車相場は約64万~164万円

走行距離と年式により買取相場は38.8万~101万円

XL1200L スポーツスターローのシート高と足つき性能



XL1200L スポーツスターローは、ハーレーのスポーツスターシリーズの中で最も足つき性に優れたモデルです。シート高は668mmと、XL1200シリーズでは最低に設定されています。


参考)ハーレーダビッドソン(Harley-Davidson) スポ…


前後のサスペンションを短くして車高を下げる手法により、停車時に足がべったりと地面に着きます。165cm程度の身長でも、エンジン停止時の移動が非常に楽です。


立ちゴケの不安は全くありません。



参考)ハーレーダビッドソン(Harley-Davidson) スポ…


つまり初心者向けということですね。


加重時のシート高の低さは、ハーレーダビッドソンの中でもトップクラスの安心感を提供します。足つきが良いことで、停止時や低速走行時の安定性が格段に向上するため、バイク経験が浅いライダーでも扱いやすいのが特徴です。取り回しも国産400ccクラスのアメリカンバイク並みに軽快で、小回りも効きます。


参考)スポーツスターXL1200Lローの評判・ユーザー投稿インプレ…


XL1200L スポーツスターローの燃費と給油タイミング

XL1200Lの燃料タンク容量は17Lですが、給油計画は慎重に立てる必要があります。実際の燃費は走行条件により異なりますが、一般的には18~20km/L程度です。


参考)ハーレーダビッドソン(Harley-Davidson) スポ…


燃費20km/Lなら満タンで約340km走行可能ですが、燃料警告ランプは残り5L程度で点灯します。この段階でまだ100km程度は走行できます。とはいえ、ツーリング時には航続距離の半分で給油するのが安全です。


参考)XL1200CX、400km走行、インプレと燃費 : 風太郎…


燃費の計算式は「満タンからの走行距離÷使用したガソリン量」です。給油時にメーター読みと注入量を記録しておけば、自分のバイクの実燃費を正確に把握できます。警告ランプ点灯後も余裕はありますが、山間部などガソリンスタンドが少ないエリアでは、早めの給油を心がけましょう。


参考)フォーティーエイトXL1200Xは満タンで何キロ走れる? -…


燃費が大幅に向上したおかげで、ツーリング時の給油頻度は以前のモデルより少なくなっています。


参考)https://brand.sekaimon.com/article/19


XL1200L スポーツスターローの中古車価格と選び方

XL1200Lの中古車価格は、年式と走行距離により大きく変動します。現在の市場では約63.5万円~164万円の価格帯で販売されています。


参考)https://www.goobike.com/maker-harley_davidson/car-xl1200l_low/used/index.html


中古車平均価格は約108万円です。買取相場は走行距離により異なり、1万km未満で52.6~73.0万円、1~2万kmで40.0~73.0万円、2~3万kmで41.2~56.8万円程度です。業者間オークションでの取引データでは、2009年式で評価点4.0以上の車両が54.5~67.0万円で落札されています。


参考)XL1200L ロー 【2006~11年式】を売る|最新の買…


2009年式で走行距離9,725kmの4.8点評価車両が67.0万円で取引されていることを考えると、程度の良い個体は高値安定です。2010年式では8,855km走行の4.3点評価車両が63.6万円で落札されています。


買取相場の幅は38.8~101万円で、直近12ヵ月間で85台が業者間取引されています。


選ぶ際は評価点4.0以上を目安にすると失敗が少ないです。


走行距離5万km以上の車両は29.7~50.0万円と価格が下がりますが、カスタム車は純正パーツが揃っていないと査定が下がることもあるので注意が必要です。中古車販売店で実車を確認し、エンジン音やオイル漏れ、カスタム履歴をチェックすることをおすすめします。


XL1200L スポーツスターローの乗り心地とカスタム

XL1200Lは、シートもリヤショックもハードな仕上がりですが、500km程度走行しても腰やお尻が痛くならないという評価があります。ミッドコントロール仕様なので、道路が荒れている時はスタンディング走行も楽にこなせます。


ノーマルマフラーでは50~60km/hの速度域でギクシャク感がありますが、北米12パンチアウトマフラーに交換すると、中低速のトルク感が向上し快適になります。高速道路では大型メーターバイザーを装着すると風圧が軽減され、長距離走行が楽になります。


サスペンションが硬めなので衝撃がダイレクトに伝わることがあります。


これは使えそうです。


タイトなコーナーが続く道路でも意外とヒラヒラとした軽快感があり、積極的に攻められます。ビッグツアラーと一緒に走行しても十分についていける性能です。ワイド&ストレッチタンクを装着し、エンジンカバー類にめっきパーツを使用することで、ダイナシリーズに似た存在感を獲得しています。


カスタムパーツとしてはエンジンガード、シーシーバー、デタッチャブルスクリーンなどが人気です。カスタムハンドルやサイドキャリアを装着した車両も多く見られます。


参考)https://www.bds-bikesensor.net/bike?makerModels%5BmakerId%5D=10043amp;makerModels%5BmodelIds%5D%5B0%5D=10583


XL1200L スポーツスターローの注意点と維持費

XL1200Lを所有する上で注意すべき点がいくつかあります。ニュートラルが入りにくいという声があり、慣らし運転中は特に気をつける必要があります。ローギアの速度域が日本の道路事情に合っていないと感じるオーナーもいます。


5速ギアは70km/h以上でないと使いにくく、市街地走行では4速までの使用が中心になります。黒いタンクモデルでは、タンクの擦り傷が目立ちやすい点も注意が必要です。


メンテナンスでは、エンジンオイルは半年に1回、プライマリーオイルは1年に1回の交換が推奨されています。定期的なオイル交換を怠ると、トランスミッションクラッチの動作に支障が出る可能性があります。


参考)スポーツスター XL1200C カスタム(ハーレーダビッドソ…


排気量は1202ccで、エンジン型式はEvolution、燃料供給方式はインジェクションです。最大トルクは88~90N・m(約9.2kg・m)を2900~3500rpmで発生します。


参考)https://www.goobike.com/catalog/harleydavidson/harleydavidson_xl1200l_6332.html


車両重量は260kgです。


Evolutionエンジンは空冷V型2気筒で、圧縮比は10:1、ボア×ストロークは88.9mm×96.8mmの設計です。変速機は5速リターン式で、動力伝達はベルトドライブを採用しています。維持費としては、年間の保険料車検費用(2年ごと)、オイル交換代、タイヤ交換代などを考慮する必要があります。


参考)XL1200L スポーツスター1200ロー


参考リンク:XL1200Lの詳細なスペック情報と諸元表はこちら
ハーレーダビッドソン(Harley-Davidson) スポ…
参考リンク:スポーツスターローのオーナーによる実際の評判とインプレッションはこちら
https://www.virginharley.com/userimpre/urimpresportster/uimprexl1200l/
参考リンク:XL1200Lの中古車相場と買取価格の詳細データはこちら
XL1200L ロー 【2006~11年式】を売る|最新の買…




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