

安いパーツを選ぶほど、修理費用が3倍以上かかることがあります。
vmax1200のカスタムで最初に検討されることが多いのが、マフラー交換です。 音質と見た目の変化が大きく、ライダーの満足度も高いパーツです。
関連)https://www.webike.net/md/935/
OVERレーシングやキタコなど国内有名ブランドからvmax1200専用マフラーが展開されており、価格帯は2万円台から15万円以上まで幅があります。 ただし、注意が必要なのが「車検対応」かどうかです。
騒音規制は2010年以降に強化されており、政令外の音量では車検不合格になります。つまり「近接騒音94dB以下」が条件です。
中古マフラーを格安で購入する方も多いですが、排気ガス規制・騒音基準の適合証明書がない場合は車検を通せないリスクがあります。これは痛いですね。
JMCA公式サイト:車検対応マフラーの検索・確認ができる権威ある機関のページ
vmax1200は1985年の初登場以来、長くファンに愛されてきた車両ですが、純正ブレーキの制動力が現代水準に比べて弱いという声は多いです。 足回りのカスタムは見た目ではなく安全性に直結します。
関連)https://www.reddit.com/r/motorcycle/comments/1junk8e/vmax_complaints/
ブレーキ強化でよく選ばれるのが、ブレンボやNISSIN製のキャリパーへの交換です。費用は部品代だけで3万〜8万円程度が目安になります。
サスペンションについては、OHLINSやナイトロンなど高性能ブランドの製品に交換することで、高速域でのフレのタイトさが改善されたと報告するユーザーが多くいます。 フレ・オーバーヒートといった持病を抱えがちな個体も多いため、走行前のチェックが原則です。
関連)https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1352569843
| パーツ | 主な目的 | 費用目安 |
|---|---|---|
| ブレーキキャリパー | 制動力向上 | 3万〜8万円 |
| フロントフォーク強化 | ハンドリング改善 | 2万〜6万円 |
| リアサスペンション | 乗り心地・安定性向上 | 4万〜12万円 |
足回りのカスタムは、必ず整備士資格を持つショップへ依頼することを強くおすすめします。自己流の取り付けミスは事故に直結するリスクがあるからです。足回りは特に慎重に、が基本です。
外装カスタムは比較的手軽に始められるため、初めてvmax1200をカスタムするライダーにも人気です。 代表的なパーツを見てみましょう。
関連)https://www.webike.net/md/935/bm/10001110/ranking/
まず「タンクパッド」は1,000円〜3,000円程度で購入でき、ニーグリップの安定にも実用面で役立ちます。World Walkのネコ柄タンクパッドなどユニークな製品も展開されています。 これは使えそうです。
関連)https://www.webike.net/md/935/bm/10001110/ranking/
ビキニカウルの装着は、見た目の印象を大きく変えるパーツのひとつです。 MAD MAXの汎用品などΦ180サイズのカウルが一般的で、価格は5,000円〜2万円程度から選べます。
外装パーツは「見た目だけ変わる」と思われがちですが、一部のパーツは灯火類への干渉で保安基準に抵触することもあります。取り付け後は必ず灯火・反射板の視認性を確認する、が条件です。
vmax1200のカスタムパーツは生産終了から年数が経過しているため、純正・社外問わず中古市場に頼る場面も少なくありません。 楽天市場だけで関連商品が2,000件以上流通しているほど、中古市場は活発です。
中古パーツを賢く活用するための注意点があります。
1. 出品者のレビューと評価を必ず確認する(実績20件以上が目安)
2. 消耗品(ブレーキパッド・タイヤ)は中古NGが原則
3. パーツの年式と適合車種(1985〜2007年型)を照合する
4. サビ・腐食の有無を写真で詳細確認する
特にドライブシャフトやスタータークラッチなど、駆動系の中古パーツは状態が分かりにくいため慎重に判断してください。 不具合品を購入すると、結果的に修理費用が新品購入より高くつくケースもあります。
関連)https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1352569843
Webike(ウェビック)ではvmax1200専用パーツを800点以上掲載しており、車種適合検索ができるため初心者でも間違いを防ぎやすい環境が整っています。
関連)https://www.webike.net/md/935/
Webike V-MAX 1200専用ページ:適合パーツ800点以上を車種別に検索できる信頼性の高い通販サイト
カスタム車両は「完成したら終わり」ではありません。むしろカスタム後の定期メンテナンスが重要度を増します。 カスタムで部品の構成が変わると、純正状態とは異なる負荷がかかる箇所が出てくるからです。
関連)https://ameblo.jp/pdrs-msp/entry-12850212527.html
vmax1200は1985〜2007年の長期にわたって製造されましたが、エンジン・冷却系・シフト系に持病的な弱点が指摘されています。 主なチェックポイントは以下の通りです。
関連)https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1352569843
社外マフラーを装着したままキャブレターの燃調を合わせないと、エンジンの焼き付きリスクが高まります。つまりマフラー交換と燃調は必ずセットで考えることが条件です。
カスタム仕様で購入した中古車の場合、前オーナーの整備履歴が不明なことも多く、早期にショップで全体点検を受けることを強くおすすめします。 安心して走るための投資と考えれば、点検費用は決して惜しくありません。
関連)https://ameblo.jp/pdrs-msp/entry-12850212527.html