

Eクラッチモデルのカスタムは、転倒時に2万8千円以上の修理費が消えます。
CBR650R EクラッチモデルはEクラッチ機構がクラッチカバーから大きく飛び出した形状をしています。 そのため、通常のCBR650Rとはカバー形状が異なり、旧モデル向けスライダーはそのままでは取り付けられません。 これを知らずに旧モデル用パーツを購入してしまうライダーが後を絶ちません。 alumania(https://alumania.net/info/info-car/cbr650r%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B8%E5%BE%8C%EF%BC%88e-clutch%EF%BC%89%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC/35810/)
エンデュランス(ENDURANCE)製のエンジンガードはEクラッチ対応として設計されており、希望小売価格は28,600円(税込)です。 重量は約2.5kgで、取り付け時間の目安は1.2時間。 鉄製電着+粉体2層黒塗装仕上げで耐久性も確保されています。 endurance-parts(https://endurance-parts.com/EQ645CB6A1)
一方、ホンダドリーム店限定で購入できるエンジンスライダーも存在します。 CBR650R E-Clutch対応の品番は「006-SH058E」で税込25,300円です。ネット通販では購入できない点が盲点です。 hondakuwahara.sakura.ne(https://hondakuwahara.sakura.ne.jp/dream-yamaguchi/2025/02/09/e-clutch%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81/)
また、CRAZYIRONのスタントケージはスライダー付きのエンジンガードで、街乗りからスタントまで幅広く対応しています。 複数の選択肢を比較したうえで選ぶのが基本です。 axxl(https://www.axxl.jp/product/crazy-iron-stuntcage-109412/)
立ちゴケひとつでEクラッチカバーが地面に直撃するリスクがあります。転倒傷の修理費を避けるためには、カスタム最初の1本としてエンジンガードへの投資が最も費用対効果が高いと言えます。
マフラーカスタムはバイクの印象を最も大きく変えるカスタムのひとつです。CBR650Rのマフラーには大きく分けて「スリップオン」と「フルエキゾースト」の2種類があります。 スリップオンはサイレンサー部分のみ交換するタイプで、コストを抑えつつ音と見た目を変えたい場合におすすめです。 mainichiyakudachi(https://mainichiyakudachi.com/3571.html)
ここで注意が必要です。2024年以降のCBR650R(型式:8BL-RH17)はフレーム形状が変更されており、2019〜2023年式(2BL-RH03/8BL-RH03)用マフラーとは互換性がありません。 パーツ購入前に必ず「RH17」対応品かを確認するのが条件です。 tsrjp(https://tsrjp.com/archives/10197)
テクニカルスポーツレーシング(TSR)は2024年モデルに対応したフルエキゾーストマフラーを新発売しており、国内メーカーとして信頼性が高いです。 また、CB650R/CBR650R共通で使えるスリップオンも複数ラインナップされています。 shopping.yahoo.co(https://shopping.yahoo.co.jp/search/cbr650r+%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84/41235/)
Eクラッチモデルはクイックシフターが標準装備されています。 そのため、マフラー交換後の吹け上がりの変化を体感しやすく、カスタムの恩恵をダイレクトに感じられます。これは使えそうです。 moto-auc(https://www.moto-auc.com/report/catalog/honda-cbr650r-e-clutch-cb650r-e-clutch)
マフラー交換後は排気音の変化だけでなく、スロットルレスポンスの向上を感じるライダーも多いです。音量規制(近接排気騒音96dB以下)に適合した製品を選ぶことが法的リスク回避の観点からも重要です。
ツーリングライダーにとって、スクリーン(風防)のカスタムは疲労軽減に直結します。ノーマルのスクリーンは小型で、高速走行時に風圧をほぼ正面から受けてしまいます。長距離ツーリングでは首や肩の筋肉疲労が累積します。
Puig(プーチ)のレーシングスクリーンはCBR1000RR SC77専用品がNSTのフロントカウルに流用できるなど、応用例も報告されています。 ただしこれはあくまで流用事例であり、取り付けには加工が必要なケースもあります。純正形状に近いツーリングスクリーンを選ぶのが原則です。 ameblo(https://ameblo.jp/tengaio69/entry-12847791290.html)
P&Aインターナショナルなどの正規輸入代理店では、欧州メーカーの高品質スクリーンを取り扱っています。 風防効果を高めたい場合はノーマルより高さが50mm以上あるモデルを選ぶと効果が明確に体感できます。 parts-accessory(https://www.parts-accessory.jp/SHOP/137189/179175/list.html)
EクラッチはもともとATモード時に信号待ちのクラッチ操作が不要になる機構です。 疲れを減らす方向でスクリーンカスタムと組み合わせると、長距離ツーリングでの疲労を大幅に削減できます。スクリーン交換とEクラッチの相乗効果は意外と大きいですね。 alumania(https://alumania.net/info/info-car/cbr650r%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B8%E5%BE%8C%EF%BC%88e-clutch%EF%BC%89%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC/35810/)
カスタムでバッテリー交換やクラッチワイヤー調整を行ったあと、Eクラッチが突然使用不可になることがあります。 メーターにオレンジ枠の「A」マークが表示された場合がその症状で、原因はクラッチワイヤーの弛みがほとんどです。 goobike(https://goobike.com/motocle/detail/1926861)
この状態になると、ホンダドリーム店でのシステムリセット作業が必要になります。 自分では復帰できません。リセット対応はドリーム店限定のため、近くにドリーム店がない地方在住ライダーは特に注意が必要です。 goobike(https://goobike.com/motocle/detail/1926861)
また、走行中にシフトペダルの踏み込みが浅いとEクラッチがシフト操作を認識できず、メーターに「ー」が表示されて変速不能になるケースも報告されています。 高速道路での追い越しシーン中にこの症状が出ると非常に危険です。操作は深くしっかり踏むのが基本です。 ameblo(https://ameblo.jp/f4s750/entry-12916909060.html)
さらに、信号待ちでクラッチレバーを無意識に握り、そのまま離してしまうとエンストする点も見落としがちです。 ATモードでクラッチレバーを握るとMTモードに切り替わるため、その状態でレバーを離すとクラッチが繋がります。Eクラッチ固有の操作特性だけ覚えておけばOKです。 hondago-bikerental(https://hondago-bikerental.jp/bike-lab/86344.html)
カスタム作業でバッテリーを取り外す際は、作業後にEクラッチの動作確認を必ず行い、問題があれば走行前にドリーム店に相談するという手順を守ってください。
CBR650R EクラッチはMTモデルに対してわずか55,000円アップという価格設定です。 クイックシフターのオプション装着費用(工賃込み約3万円)を考慮すると、実質的な追加コストは約25,000円で実現できる計算になります。これは意外ですね。 mr-bike(https://mr-bike.jp/mb/archives/46518)
このコストパフォーマンスを最大化するためのカスタム戦略は明確です。まず最優先はエンジンガード(約2万5千〜2万8千円)で車体を守ること。 次にスリップオンマフラーで音と吹け上がりを改善、最後にスクリーンで疲労軽減という順番が費用対効果の高い順序です。 hondakuwahara.sakura.ne(https://hondakuwahara.sakura.ne.jp/dream-yamaguchi/2025/02/09/e-clutch%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81/)
| カスタムパーツ | 目安価格(税込) | 優先度 | 主な効果 |
|---|---|---|---|
| エンジンガード(ENDURANCE製) | 28,600円 | ⭐⭐⭐最優先 | Eクラッチカバー保護・立ちゴケ対策 |
| エンジンスライダー(ドリーム限定) | 25,300円 | ⭐⭐⭐最優先 | 転倒時のダメージ最小化 |
| スリップオンマフラー | 3〜8万円前後 | ⭐⭐ | 排気音・吹け上がり改善 |
| スクリーン(Puig等) | 1〜3万円 | ⭐⭐ | 高速走行時の風圧・疲労軽減 |
| タンクパッド・バーエンド | 数千〜1万円 | ⭐ | ドレスアップ・操作性向上 |
EクラッチモデルはAT操作で半クラッチを多用するとクラッチ板の摩耗が増えることも確認されています。 カスタムで乗り方を洗練させながら、消耗品の状態管理も並行して行うことが長く乗り続けるための現実的な戦略です。 young-machine(https://young-machine.com/brand/2025/06/20/651705/)
参考リンク(Eクラッチ対応エンジンガードの詳細スペック・適合情報)。
エンデュランス公式 CBR650R E-Clutch対応エンジンガード製品ページ
参考リンク(Eクラッチの不具合・リセット方法の実体験レポート)。
グーバイク CBR650R E-Clutch オーナーコミュニティ 不具合事例
参考リンク(CBR650Rカスタムパーツ全般の試乗レポートと解説)。
HondaGO BIKE LAB CBR650R・CB650R社外カスタムパーツ紹介記事
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