

レッドバロンの中古CB1100RSは在庫3台以下のことが多く、あなたが見た車両は翌日には売約済みになります。
レッドバロンでのCB1100RS中古車の価格帯は、年式や走行距離によって95万円から125万円の範囲に分布しています。2017年式の初期モデルで走行距離1万5千km程度なら100万円前後、2019年式以降の低走行距離車(5千km未満)では120万円を超えることも珍しくありません。
新車価格が約140万円だったことを考えると、3年落ち程度で15〜20万円の値下がり幅です。
ただし、CB1100RSは生産終了モデルのため、今後は程度の良い中古車の価格が下がりにくくなる傾向にあります。特にワンオーナー車や走行距離5千km以下の極上車は、むしろ価格が横ばいか微増する可能性も考えられます。レッドバロンの中古車価格には、納車前の法定点検費用や基本整備費が含まれているため、他の中古車店より3〜5万円高めに見えることがあります。
総支払額で比較することが基本です。
車両本体価格に加えて、登録諸費用(自賠責保険、重量税、登録代行費など)で約4万円、任意保険の加入も必要です。盗難保険やロードサービス付帯の保険プランを選ぶと、年間保険料は車両保険込みで5万円〜8万円程度が目安になります。
レッドバロンの最大の強みは、全国約330店舗のネットワークを活かした購入後のサポート体制にあります。どの店舗で購入しても、引っ越し先や旅先のレッドバロン店舗で同じ保証サービスが受けられる「ロードサービス保証」が標準付帯している点は、長距離ツーリングが多いライダーにとって大きな安心材料です。
基本保証は納車後6ヶ月または走行3千kmまでですが、有料の「安心メンテナンスパック」に加入すれば最長3年間の保証延長が可能です。
保証範囲はエンジン、ミッション、電装系の主要部品をカバーしており、走行中のトラブルでレッカー移動が必要になった場合も、最寄りのレッドバロン店舗まで無料で搬送してもらえます。保証対象外になる改造パーツの取り付けや、転倒による損傷は含まれないため、カスタム予定がある場合は購入時に確認しておくべきです。
中古車の整備履歴が店舗間で共有されているのも見逃せません。
前オーナーがレッドバロンで定期点検を受けていた車両なら、過去の整備記録が残っており、エンジンオイル交換のタイミングや消耗品の交換履歴が明確に分かります。これにより「前オーナーがどれだけ丁寧に乗っていたか」が数字で判断できるため、購入後のトラブルリスクを大幅に減らせます。
レッドバロンのCB1100RS在庫は、公式サイトの中古車検索システムで全国の店舗在庫をリアルタイムに確認できます。検索条件で「CB1100RS」を指定し、予算や走行距離、年式でフィルタリングすれば、希望条件に合った車両がヒットします。ただし、人気モデルのため在庫台数は常に少なく、全国で3〜5台程度しか流通していないことも珍しくありません。
在庫が少ない理由は、CB1100RSが2021年に生産終了したネオクラシックモデルで、新車販売台数自体が限られていたためです。
気になる車両を見つけたら、すぐに最寄り店舗または在庫がある店舗へ電話で問い合わせるのが確実です。Web上の在庫情報は数時間単位で更新されますが、人気車種の場合は「表示上は在庫あり」でも既に商談中や売約済みになっていることがあります。電話で在庫状況と実車確認の予約を同時に取っておけば、無駄足を防げます。
遠方の店舗に在庫がある場合でも、レッドバロンなら店舗間の車両取り寄せサービスが利用できます。
取り寄せ費用は距離によって異なりますが、概ね1万円〜3万円程度で、最寄り店舗まで車両を移送してもらい、そこで実車確認や試乗が可能です。ただし、取り寄せ後にキャンセルすると取り寄せ費用が自己負担になるケースもあるため、事前に店舗スタッフと条件を確認しておく必要があります。
レッドバロン公式サイト
全国のレッドバロン店舗情報と中古車在庫検索ができます。
CB1100RSは空冷4気筒エンジンを搭載したネオクラシックモデルのため、中古車選びでは冷却系統と駆動系の状態確認が最重要です。特にエンジンフィンの汚れやオイル漏れの痕跡は、前オーナーのメンテナンス姿勢を示す分かりやすい指標になります。エンジン下部のドレンボルト周辺にオイルの染み出しがある車両は、オイル交換時の締め付け管理が甘かった可能性があります。
走行距離1万kmを超える車両では、消耗品の交換履歴を必ず確認してください。
タイヤの残り溝が3mm以下なら早期交換が必要で、前後タイヤ交換で工賃込み4万円〜5万円が追加でかかります。ブレーキパッドの残量も重要で、残り2mm以下なら交換時期です。チェーンの伸びやスプロケットの摩耗も見逃せないポイントで、チェーン交換とスプロケット交換を同時に行うと工賃込みで2万円〜3万円程度になります。
納車前整備にどこまで含まれるかを明確にすることが基本です。
レッドバロンの納車前整備は法定点検項目に加えて、エンジンオイル・オイルフィルター・バッテリーの交換が標準で含まれますが、タイヤやブレーキパッドなどの高額消耗品は「残量によって要相談」となることが多いです。見積もり段階で「これらの部品交換が必要な場合、追加費用はいくらか」を確認し、総支払額を把握しておけば後から予算オーバーで困ることがありません。
電装系では、ヘッドライトやウインカーの動作確認に加えて、バッテリーの製造年月も要チェックです。
バッテリーが3年以上前の製造だと、冬場の始動性が悪くなるリスクがあります。新品交換で1万円〜1万5千円程度かかるため、納車前に交換してもらえるか交渉してみる価値があります。メーターパネルの表示異常やABS警告灯の点灯も、購入前に必ず確認すべき項目です。
レッドバロン以外でCB1100RS中古車を探す場合、全国チェーンのバイク王やSOX、個人経営の中古バイクショップが選択肢になります。価格面ではレッドバロンより5万円〜10万円安い車両が見つかることもありますが、保証内容やアフターサービスの違いを理解した上で判断する必要があります。
バイク王は買取専門店のイメージが強いですが、中古車販売も行っており、全国約50店舗で在庫を確認できます。
保証期間はレッドバロンより短めの3ヶ月または走行1千kmが標準ですが、価格は車両状態により5万円前後安いケースもあります。ただし、店舗数がレッドバロンの約6分の1のため、引っ越しや長距離ツーリング先でのサポート体制では劣ります。近所にバイク王の店舗があり、地元での利用がメインなら選択肢になるでしょう。
個人経営のバイクショップでは、オーナーの趣味でネオクラシック系の在庫を揃えている店もあります。
こうした専門店では、CB1100RSのカスタム事例や純正パーツの在庫も豊富で、購入後のカスタム相談がしやすいメリットがあります。価格はピンキリですが、程度の良い車両を相場より安く入手できることもあるため、バイク雑誌やSNSで評判の良い店舗を探してみる価値はあります。保証は店舗によって独自基準のため、購入前に保証書の内容を詳しく確認することが重要です。
ヤフオクやメルカリなどの個人売買も選択肢ですが、CB1100RSクラスの高額車両を個人間でやり取りするのはリスクが高めです。
名義変更の手続きミスや、購入後のトラブル発生時に責任の所在が曖昧になるケースが多く、バイクに詳しくない限りはおすすめしません。個人売買で10万円安く買えても、後から修理費で15万円かかれば結局損をします。初めてのCB1100RS購入なら、保証とサポート体制が整ったレッドバロンなどの大手チェーン店が無難です。
CB1100RSを中古で購入した後、年間で必要になる維持費は保険・税金・メンテナンス費を合わせて約15万円〜20万円が目安です。内訳は、自動車税(軽二輪)が年6,000円、任意保険が年5万円〜8万円、車検費用(新規登録から3年後以降2年ごと)が1回あたり約5万円〜7万円、オイル交換などの定期メンテナンスで年2万円〜3万円程度になります。
車検が必要になるタイミングでは、一度に10万円近い出費が発生します。
車検費用には法定費用(重量税・自賠責保険・印紙代)約2万5千円と、点検整備費用3万円〜4万円が含まれます。さらにタイヤやブレーキパッドなどの消耗品交換が重なると、追加で5万円〜7万円かかることもあります。レッドバロンの「安心車検パック」に加入しておけば、24ヶ月法定点検の工賃が割引になり、総額で1万円〜2万円程度の節約になります。
日常のメンテナンスでは、エンジンオイル交換を3,000km〜5,000kmごとに実施するのが基本です。
CB1100RSは空冷エンジンのため、油温が高めになりやすく、オイル管理が寿命を左右します。レッドバロンでのオイル交換費用は工賃込みで4,000円〜6,000円程度ですが、会員プログラムに加入すると工賃が無料または半額になる特典があります。年2回のオイル交換で1万円程度が目安になります。
チェーン清掃と給油も定期的に行うべきメンテナンスです。
走行500kmごとにチェーンクリーナーで汚れを落とし、専用ルブで潤滑すれば、チェーンの寿命が2倍近く延びます。自分でメンテナンスする場合、チェーンクリーナーとルブのセットが1,500円〜2,000円程度で購入でき、1セットで5回〜10回分使えます。店舗に依頼すると1回1,000円〜1,500円程度かかるため、DIY派なら年間5,000円程度の節約になります。
タイヤの空気圧チェックは月1回が理想で、レッドバロン店舗に立ち寄れば無料で測定してもらえます。
適正空気圧は前輪2.5kg/cm²、後輪2.9kg/cm²が標準ですが、タンデム走行時やツーリングで荷物が多い場合は後輪を0.2kg/cm²ほど高めに調整すると安定性が増します。空気圧が低いままで走行すると燃費が悪化し、タイヤの偏摩耗も進むため、定期チェックが維持費削減につながります。

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