

レッドバロンの保証は新車だけと思っていませんか?
VFR800Fの中古車価格は、年式と走行距離によって大きく異なります。レッドバロンでは60万円から120万円程度の価格帯が中心です。
2014年以降のRC79型は比較的新しいモデルのため、80万円から120万円の価格帯になります。走行距離1万km以下の低走行車は100万円を超えることも珍しくありません。一方、2002年から2013年のRC46型は60万円から90万円程度が相場です。
走行距離2万km以下の個体は状態が良いことが多く、エンジンやVTECシステムのトラブルリスクも低めです。ちなみに2万kmは東京と大阪を約10往復した距離に相当します。
価格だけで判断するのは危険ですね。
レッドバロンの中古車は整備記録が明確で、過去のメンテナンス履歴を確認できる点が大きなメリットです。整備履歴がしっかり残っている車両は、隠れた不具合のリスクを避けられます。
レッドバロン公式サイト
在庫検索システムで全国のVFR800F在庫を確認できます。
中古バイク購入で最も重要なのは、VTECシステムの動作確認です。VFR800FはVTECという可変バルブタイミング機構を搭載しており、この部分の故障は修理費が高額になります。
試乗時に6000rpm前後でVTECが作動する感覚(加速の段付き感)を確認してください。作動しない場合はソレノイドバルブやECUの不具合が疑われ、修理費は5万円から15万円かかることがあります。
つまり試乗は必須です。
車体フレームの歪みチェックも見落とせません。立ちゴケや転倒歴がある車両は、フレームに微細な歪みが残っている可能性があります。ハンドルを左右に切った際の重さの違い、直進時のふらつきがあれば要注意です。
タイヤの偏摩耗パターンも確認ポイントです。片側だけ異常に減っている場合はアライメント不良やサスペンション問題の可能性があります。タイヤ交換費用は前後で4万円程度かかるため、購入直後の出費を避けるためにも残り溝を確認しましょう。
エンジンオイルの状態確認も基本ですね。
オイル点検窓から色と量を確認してください。真っ黒で粘度が低い場合はメンテナンス不良の証拠です。レッドバロンでは納車前整備でオイル交換されますが、前オーナーの管理状態を知る手がかりになります。
レッドバロンの中古車保証は業界でも充実した内容です。「レッドバロン保証」は最長3年間、全国のレッドバロン店舗で修理対応が受けられます。
保証の基本プランは1年間で、エンジン、トランスミッション、電装系などの主要部品が対象です。有料で2年または3年に延長でき、延長料金は車両価格の3~5%程度になります。80万円の車両なら2.4万円から4万円です。
保証範囲が広いのが特徴です。
消耗品(ブレーキパッド、タイヤ、バッテリーなど)や事故による損傷は対象外ですが、突発的な故障の多くはカバーされます。特にVFR800FのようなVTEC搭載車は電子制御部品が多いため、保証があると安心です。
全国チェーン店のメリットも見逃せません。旅先でトラブルが起きても、最寄りのレッドバロンで修理してもらえます。
これは個人店では難しいサポート体制です。
ツーリング派には心強いですね。
保証加入時には「点検パック」とのセット購入を勧められることがあります。定期点検を割安で受けられるプランで、6ヶ月ごとの点検が3年間で約3万円です。自分でメンテナンスできる方には不要かもしれませんが、初心者には有用なサービスです。
レッドバロン保証の詳細
保証の適用範囲と免責事項を確認できます。
VFR800Fには大きく分けて2つの世代があります。RC46型(2002-2013年)とRC79型(2014年-)で、それぞれ特徴が異なります。
RC46型は丸目2灯のクラシカルなデザインが特徴です。V型4気筒エンジンは107馬力を発生し、中低速のトルク感が魅力です。燃費は18~22km/L程度で、ツーリングでの実用性が高いモデルです。
ただし電装系トラブルが起きやすい世代です。
レギュレーターの故障が比較的多く、症状としてはバッテリー上がりやヘッドライトの暗さとして現れます。修理費は部品代込みで3万円程度ですが、購入前に電圧チェックをしておくと安心です。
RC79型は2014年に大幅リニューアルされたモデルです。エンジン出力は106馬力とほぼ同じですが、車体が軽量化され取り回しが改善されました。ABSとトラクションコントロールが標準装備されているため、安全性が高いです。
最新型は価格が高めです。
しかし電子制御の信頼性が向上しており、故障リスクは低くなっています。レッドバロンでRC79型を探す場合、80万円以上の予算を見ておくと選択肢が広がります。
年式選びでは自分の予算とバイクの使い方を照らし合わせることが重要です。週末のツーリングメインならRC46型でも十分な性能があります。一方、ロングツーリングや高速道路を多用する場合は、電子制御が充実したRC79型が快適です。
VFR800Fの年間維持費は約15万円から25万円が目安です。内訳は自賠責保険、任意保険、税金、車検、メンテナンス費用です。
自賠責保険は12ヶ月で約7,000円、24ヶ月で約9,000円です。任意保険は年齢や等級によって大きく変わりますが、30代で6等級なら年間4万円から8万円程度が相場です。
軽自動車税は年間6,000円です。
車検費用が大きな出費になります。
VFR800Fの車検は新規登録から3年後、以降2年ごとです。レッドバロンでの車検費用は基本料金が4万円から6万円、整備や部品交換が必要な場合は追加で3万円から10万円かかります。2年に1回なので年間換算で3.5万円から8万円です。
定期メンテナンスでは、オイル交換が6ヶ月または5,000kmごとに必要です。オイルとフィルター交換で約8,000円、年2回なら1.6万円です。タイヤは走行距離1万kmから1.5万kmで交換時期を迎え、前後で4万円程度です。
消耗品費は走行距離次第ですね。
ブレーキパッドは2万kmから3万kmで交換、前後セットで2万円程度です。バッテリーは3年から4年で交換、純正品で1.5万円程度です。これらを合計すると年間で約5万円から10万円の消耗品費を見込んでおくと安心です。
燃費は実用的なレベルで、街乗りで18km/L、ツーリングで22km/L程度です。月間1,000km走行でガソリン代は約1万円(レギュラー170円/L想定)になります。
レッドバロンでVFR800Fを購入する最大のメリットは、購入後のサポート体制です。全国約300店舗のネットワークがあり、引っ越しや転勤があっても継続的なサービスが受けられます。
下取り価格が明確なのも特徴です。将来的に乗り換えを考えている場合、レッドバロンでは独自の査定基準があり、他店よりも高値で引き取ってもらえるケースが多いです。特にレッドバロンで購入した車両は「レッドバロン買取プラス」制度により、査定額が上乗せされます。
買い替えサイクルを考えると有利ですね。
カスタムパーツの取り付けも店舗で対応可能です。マフラー交換、スクリーン変更、グリップヒーター取り付けなど、自分でやる自信がない作業を工賃込みで依頼できます。作業工賃は1時間あたり5,000円から8,000円程度です。
ローン審査が通りやすい点も見逃せません。レッドバロンは独自の信販会社と提携しており、他店で審査が通らなかった方でも分割購入できる可能性があります。
頭金なしの全額ローンも選択できます。
ただし金利は確認が必要です。
実質年率は4.9%から9.8%程度で、借入額や返済期間によって変わります。80万円を36回払いで借りた場合、総支払額は約90万円になります。金利負担を減らしたい場合は、頭金を多めに入れるか返済期間を短くすると良いでしょう。
納車前整備の内容も充実しています。エンジンオイル、ブレーキフルード、冷却水の交換、各部点検が標準で含まれます。納車時には整備記録簿が渡され、どの部分を整備したか明確に分かります。
購入後の初回点検(1ヶ月または1,000km)が無料なのも嬉しいポイントです。初期トラブルがあればこのタイミングで発見できます。エンジン異音、電装系の不具合など、保証期間内に早期発見できれば無償修理の対象です。
安心して乗り始められますね。
試乗車の用意がある店舗もあります。VFR800Fは車重が240kg以上あるため、自分の体格に合うか実際に跨って確認することが重要です。跨り心地、足つき性、ポジションを事前にチェックできれば購入後の後悔を防げます。
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