ボンネビルボバー カスタム 中古で失敗しない選び方完全ガイド

ボンネビルボバー カスタム 中古で失敗しない選び方完全ガイド

ボンネビルボバー カスタム 中古選び

カスタム済みの純正パーツは買取で20万円の損失になります。


この記事でわかる3つのポイント
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中古車選びの注意点

リコール対策済みか、カスタム履歴、メンテナンス記録の確認方法がわかる

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人気カスタムパーツ

シート・マフラー・サイドバッグなど定番から独自カスタムまで紹介

💰
維持費とコスト

車検費用・保険料・メンテナンス代の具体的な金額がわかる

ボンネビルボバーは2017年の登場以来、クラシカルなボバースタイルと現代的な性能を融合させたモデルとして人気を集めています。中古市場では101万円から225万円の幅で取引され、平均買取相場は101~142万円です。カスタムベースとして中古車を選ぶ際は、リコール対策の実施状況やカスタム履歴の確認が重要になります。


トライアンフの正規ディーラーで定期点検を受けた記録簿がある車両は、適切なメンテナンスを受けてきた証拠となります。フレームや外装の傷、特にハンドルストッパー部分の損傷は転倒歴を示すサインです。電装系の動作確認も必須で、エンジン始動、ライト類、メーターパネル、ライディングモードの切り替えがすべて正常に動作するか確認しましょう。


参考)ボンネビルボバーはダサい?評判の真相と購入ガイド - ラグジ…


ボンネビルボバー 中古車価格の相場と年式別傾向


中古市場では2025年式が最も高値で取引されており、黒色が人気カラーとして上位に位置しています。直近12ヵ月間で45台が業者間オークションで取引され、上位20台の落札額を見ると、走行距離798kmの2025年式が221.2万円で最高額を記録しました。


参考)ボンネビル ボバー【2017~現行】を売る|最新の買取相場と…


評価点7.0以上の極上車は160万円以上の価格帯に集中しています。評価点5.0前後の良好車でも130万円台で取引されるケースが多く見られます。走行距離が3,000km以下の個体が相場を押し上げる傾向にあり、1万km近い走行距離でも130万円前後の値が付いています。


カスタム車は純正パーツが欠品していると評価点が3~4点でも高値がつくことがあります。逆に言えば、カスタムパーツを装着したまま売却すると買取業者からの評価は下がるということですね。


純正パーツを保管しておくのが賢明です。



Goo-bikeでは支払総額141.2万円(車両価格132万円)の純正カスタムモデルが掲載されており、愛知県の店舗では168万円(支払総額179.6万円)の2021年モデルが前後ドラレコとカスタムシート付きで販売されています。市場には130万円台から220万円台まで幅広い価格帯の在庫があるため、予算と希望する仕様に合わせた選択が可能です。


参考)https://www.bds-bikesensor.net/bike?makerModels%5BmakerId%5D=10040amp;makerModels%5BmodelIds%5D%5B0%5D=10612


ボンネビルボバー リコール情報と中古車の確認事項

トライアンフは2025年3月に「ボンネビル T100」「ボンネビル T120」など6車種を対象としたリコール(届出番号:外-3972)を発表しました。発電機の配線取り回しが不適切で、コネクター付近の配線が湾曲し隔壁に圧力がかかる不具合が7件報告され、1件の事故も発生しています。


参考)【リコール】トライアンフ「ボンネビル T120 他」最悪の場…


対象車両は2020年7月から2023年12月までに製造されたモデルで、ボンネビルボバーも含まれる可能性があります。改善措置として発電機の配線にセパレータークリップを追加し、コネクターに不具合がある場合は配線一式を新品に交換します。使用者へはダイレクトメールと販売店からの電話で通知されました。


中古車購入時は必ずリコール対策の実施状況を確認してください。対策済みの証明書や作業履歴を販売店に提示してもらうことが重要です。未対策の場合は購入前にディーラーで対策を受けるよう交渉しましょう。


トライアンフの問い合わせ先は03-6453-9810で、リコール情報は公式ホームページでも確認できます。不具合が放置されると走行中にエンジンが停止するリスクがあるため、購入前の確認は必須です。


ボンネビルボバー 人気カスタムパーツとスタイル

マフラー交換は最も人気の高い初期カスタムで、走って楽しい、聞いて楽しい、見て楽しいという三拍子が揃っています。純正ステートメントシート(ブラウン)はパーツレビューランキングで1位を獲得しており、本革の質感がボバースタイルを引き立てます。


参考)Bonneville Bobber オリジナルカスタム &#…


ショートフロントフェンダーとアルミ製機械加工ヘッドライトベゼルは、テールまわりをすっきりとまとめるカスタムとして定番です。ブレーキ・テールランプ・ウィンカー一体型のマルチファンクションランプを使用すると、よりクリーンリアビューが実現します。CNC機械加工のハンドルバークランプも人気のオプションパーツです。


サイドバッグはボンネビルボバーの最大の弱点である積載性を解決します。クラシカルなデザインを損なわない本革サイドバッグが各社から販売されており、キャメル色のレザーで統一するカスタムも人気です。タンクパッド(ネコ柄)は2,047円で購入でき、愛らしさと実用性を兼ね備えています。


参考)トライアンフ ボンネビル ボバー ブラック カスタムまとめ …


LEDウインカーへの変更など電装系のカスタムは、専門知識を持つディーラーやショップに相談すべきです。


不適切な取り付けは故障の原因となります。



ボンネビルボバー カスタム費用の目安と注意点

業者間オークションデータによると、カスタム費用約20万円が付属した個体も流通しており、純正オプションやETC2.0などが装備されています。2021年モデルで前後ドラレコ、純正サイドバッグ、カスタムシートを装備した車両が168万円(支払総額179.6万円)で販売されていることから、カスタムパーツ込みで約40万円前後の上乗せが相場と考えられます。


純正オプションのクルーズコントロール、LEDヘッドライト、LEDインジケーター、キルティングシートは特別装備車としてキャンペーン価格で提供されることがあります。これらの装備が最初から付いている中古車を選べば、後付けコストを抑えられます。


参考)トライアンフ ボンネビルボバー カスタムまとめ - おすすめ…


カスタムパーツは取り付け工賃も考慮する必要があります。外車の整備を嫌がる一般的なバイクショップも多く、トライアンフ正規ディーラー以外では受け入れてもらえないケースがあります。工賃は作業内容によって異なりますが、ディーラーでの作業は一般店より高額になる傾向です。


カスタムする際は純正パーツを必ず保管してください。売却時に純正パーツがないと大幅な減額対象になります。本革製品のメンテナンスも重要で、スイングアームバッグのリプルーフ(防水加工の再施工)などの定期的な手入れが長持ちの秘訣です。


参考)ボンネビルボバー(トライアンフ)のメンテナンス・整備手帳


ボンネビルボバー 中古車購入で見るべき独自チェック項目

外車特有の問題として、インジェクション式のトライアンフは一般のバイクショップで整備を断られるケースがあります。購入前に自宅近くにトライアンフ正規ディーラーまたは外車整備に対応したショップがあるか確認しましょう。地元で見てくれる店を確認してから買うのが鉄則です。


カスタム車両の場合、純正パーツの有無を必ず確認してください。マフラー、シート、フェンダーなど交換されている部品の純正品が保管されているかが、将来の売却価格に大きく影響します。純正パーツがない場合は値引き交渉の材料になります。


走行距離だけでなく、オイル交換やチェーン交換などの消耗品交換履歴を確認しましょう。トライアンフのエンジンオイル交換は約7,630円、ドライブチェーン交換は約20,295円かかります。これらの交換時期が近い場合は購入後すぐにメンテナンス費用が発生します。


参考)トライアンフ ボンネビル 維持費を理解し後悔しない購入ガイド…


2018年以降の「ボンネビルボバー・ブラック」や2020年の限定モデル「ボンネビル ボバー TFC」は希少価値が高く、中古市場でもプレミアム価格がつきます。特にTFCは世界限定750台のハンドクラフトモデルで、コレクター需要があります。投資目的なら限定モデルを狙うのも一つの戦略です。


ボンネビルボバー 維持費の実際と年間コスト

車検費用は2023年度のボンネビルT120で約14万円かかっています。法定費用(自賠責保険料8,760円+重量税3,800円+検査登録印紙代1,800円)だけで14,360円、24ヶ月点検費用が42,900円です。整備代行手数料や検査機器使用料を含めると10万円を超えることが一般的です。


任意保険は契約内容や運転者の年齢、過去の事故歴によって変動しますが、年間で数万円かかります。


自賠責保険は24か月で約8,760円です。


学生など若年層は任意保険が高額になるため、月額35,000円程度の維持費を見込んでおく必要があります。


参考)トライアンフのスピード400を購入しようと思ってるのですが外…


燃費はリッターあたり20km前後とされており、年間5,000km走行するとガソリン代だけで約2万円以上かかります。日常的にツーリングを楽しむ方は、さらに燃料費が増える計算になります。エンジンオイル交換は約1万円で、定期的に必要です。


トライアンフの維持費は他のバイクより高額で、ディーラーでの点検が推奨されます。一般的なバイクショップでは外車の整備を嫌がられることが多く、何でもかんでもディーラーに持ち込む必要があります。車検の積み立ても含めて月額3~4万円の維持費を想定しておくと安心です。


参考リンク:トライアンフ公式のリコール情報詳細ページ
https://www.triumphmotorcycles.jp/for-the-ride/news/brand/recall-2025-03-31
参考リンク:バイクパッションのボンネビルボバー買取相場データ
ボンネビル ボバー【2017~現行】を売る|最新の買取相場と…
参考リンク:トライアンフ維持費の詳細ガイド
https://www.twowheelslifejp.com/2024/08/02/トライアンフ-ボンネビル-維持費を理解し後悔しな/




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