

無料アプリで十分と思っているライダーほど、月600円の有料ナビで年間2万円以上の燃料代を節約できている事実を知らない。

バイクナビアプリを選ぶとき、「無料かどうか」だけをコスパの基準にするのは危険です。スマホをハンドルにマウントして走行中は操作できないため、音声案内の精度とルートの見やすさがカーナビ以上に重要になります。 bun-bun(https://bun-bun.jp/column/touring-tips/bike-navi-app/)
比較すべき軸は「料金」「バイク専用機能」「オフライン対応」の3点です。 この3つを押さえれば、後悔しない選択ができます。 bun-bun(https://bun-bun.jp/column/touring-tips/bike-navi-app/)
特に見落としやすいのが二輪通行禁止区間の自動回避機能です。全国に約1,800か所以上の通行禁止区間が存在し、カーナビ向けアプリでは進入禁止の道路に誘導されてしまうケースがあります。 安全性にも直結する確認ポイントです。 bun-bun(https://bun-bun.jp/column/touring-tips/bike-navi-app/)
バイク乗り向けのコスパ比較アプリを選ぶ際の軸をまとめると以下の通りです。
コスパを正しく比較するには、まず各アプリの料金体系を把握することが大切です。
主要アプリの料金は下記の通りです。 my-best(https://my-best.com/15271)
| アプリ名 | 料金 | オフライン | バイクモード | ルート共有 |
|---|---|---|---|---|
| Googleマップ | 無料 | ✅ 対応 | ❌ なし | リンク共有のみ |
| Yahoo!カーナビ | 無料 | ❌ 非対応 | ❌ なし | ❌ なし |
| ツーリングサポーター | 月額600円/年額6,000円 | ✅ 対応 | ✅ あり | ✅ グループ機能 |
| MOTTO GO | 無料(有料プランあり) | ❓ 不明 | ✅ あり | ❌ なし |
| Sygic | 無料(年額約3,500円) | ✅ 対応 | ❌ なし | ルート送信 |
| モトクル | 無料(一部有料) | ❌ 非対応 | △ 一部 | ✅ ルート投稿 |
有料アプリは「高い」と感じる方も多いですが、月額600円は年間で7,200円です。つまり1日あたり約20円です。ツーリングサポーターのバイク専用機能で二輪禁止道路への誤侵入1回を防げれば、精神的コストの節約だけでも十分な価値があります。 bun-bun(https://bun-bun.jp/column/touring-tips/bike-navi-app/)
これは使えそうです。
バイク専用アプリとして人気の高いツーリングサポーター by NAVITIMEとMOTTO GO(パイオニア)は、コスパ比較の際に必ず検討すべき2択です。
ツーリングサポーターは月額600円(年額6,000円)の有料サービスですが、機能は充実しています。 特に2023年7月から全国65本の一般有料道路で二輪車料金情報に対応しており、芦ノ湖スカイライン・箱根ターンパイク・伊豆スカイラインなどライダーに人気の道路で正確なルートコスト計算ができます。グループツーリング機能でリアルタイムに仲間の位置を確認でき、全国350以上のおすすめツーリングロード情報も収録されています。 autoc-one(https://autoc-one.jp/news/5019977/)
一方でMOTTO GOはパイオニアが提供するバイク専用ナビで、ダウンロード無料・シンプルな音声案内が特徴です。 2025年12月にアップデートが行われ、インフルエンサーおすすめのツーリングコース「キュレーターコース」機能が追加されました。スマートモニターとの連携にも対応しており、ハードウェアとの組み合わせで使いたい方に向いています。 prtimes(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000989.000005670.html)
つまり、コスパ重視ならMOTTO GO、機能の充実度ならツーリングサポーターが原則です。
参考:ツーリングサポーターの詳細な機能はNAVITIME公式サイトで確認できます。
ツーリングサポーター by NAVITIME 公式サービス紹介ページ
一般的なコスパ比較記事では「有料 vs 無料」しか語られませんが、排気量によってコスパの答えは変わります。この視点はあまり語られていません。
原付一種(50cc以下)・原付二種(51〜125cc)に乗っているライダーは、自動車専用道路を走行できません。Googleマップやカーナビ系アプリは原付の通行制限を考慮しないため、気づかず侵入しそうになる場面が生じます。 原付二種で自動車専用道路に入ってしまうと、道路交通法違反で反則金が発生します。これは「コスパの良い無料アプリ」を使ったことで生じる見えないコストです。 my-best(https://my-best.com/15271)
原付・小型バイクのライダーは、ツーリングサポーターのような排気量設定対応アプリを選ぶと安全性が大きく上がります。 バイクの排気量が125cc以下なら、月600円はむしろ安い保険です。 apps.apple(https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC-%E5%8E%9F%E4%BB%98%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF-%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%BE%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%8A%E3%83%93/id958072896)
大型バイク(401cc以上)のライダーは、高速道路や有料道路での二輪料金計算が正確なアプリが便利です。ツーリングサポーターは一般有料道路65本の二輪料金情報を収録しており、ロングツーリングでの料金見積もりが正確になります。 autoc-one(https://autoc-one.jp/news/5019977/)
コスパ比較は排気量別に考えるのが条件です。
参考:バイクの維持費・年間コスト全般を把握したい方向けの情報はこちら。
バイクの年間維持費はどれくらいかかる?節約するための5つのポイント(goobike)
ナビアプリのコスパを語るうえで、見逃されがちな落とし穴があります。スマホ本体の破損コストです。
バイクのエンジン振動は特定周波数帯に集中しやすく、Appleが公式にiPhoneの光学式手ぶれ補正カメラ(OIS)への損傷リスクを警告しています。 ハンドルに直接クランプするマウントは振動の影響を最も受けやすく、写真がぼやける・カメラが正常動作しなくなる症状が報告されています。 bun-bun(https://bun-bun.jp/column/touring-tips/bike-navi-app/)
iPhoneの修理費用はカメラ修理だけで2〜4万円程度かかります。無料ナビアプリを使っていても、スマホが壊れれば高額な出費につながります。これはコスパ比較で必ず考慮すべき点です。
痛いですね。
対策として、振動吸収ダンパー付きのマウントを選ぶ必要があります。Quad Lock(クアッドロック)の「Vibration Dampener」(約3,500円)やRAM MOUNTSの振動吸収ベースが定評を得ています。 アプリの月額費用だけでなく、周辺機器の初期投資もコスパに含めて考えましょう。 bun-bun(https://bun-bun.jp/column/touring-tips/bike-navi-app/)
スマホのバッテリー消費も忘れてはいけません。GPS+画面表示で1時間あたり約15〜20%のバッテリーを消費するのが目安です。 ロングツーリングではモバイルバッテリーかバイクのUSB電源からの給電が基本になります。 bun-bun(https://bun-bun.jp/column/touring-tips/bike-navi-app/)
参考:スマホマウントの選び方とバイク振動対策について詳しく解説しているページ。
バイク用ナビアプリおすすめ2026|無料・有料を徹底比較(BunBun)

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