スーパーテネレ xt1200ze 価格 維持費 カスタム 燃費 足つき 特徴 装備

スーパーテネレ xt1200ze 価格 維持費 カスタム 燃費 足つき 特徴 装備

スーパーテネレ xt1200ze 価格 維持費 燃費

高性能アドベンチャーバイクでも意外と維持費が抑えられる面がある。


この記事の3ポイント
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電子装備の充実度

ZEモデルには電子制御サスやグリップヒーター、リアキャリアが標準装備。快適性を重視した特別仕様

燃費とタンク容量

23Lの大容量タンクで一回の給油で380km程度走行可能。ツーリングでの給油頻度が少ない

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維持費の実態

車検や消耗品交換は必要だが、自分で整備できれば大排気量としては維持費を抑えられる

スーパーテネレ xt1200ze 価格帯と装備の関係



XT1200ZEスーパーテネレは、ヤマハが2014年以降展開するアドベンチャーモデルの最上位グレードです。モデル名に加わった「E」の一文字は、電動調整式サスペンションやグリップヒーターリアキャリア、センタースタンドなどが標準装備されていることを意味します。電子制御サスペンションは減衰力を指先で調整でき、路面状況に応じた細かなセッティングが可能です。


参考)ヤマハ(YAMAHA) XT1200ZEスーパーテネレ


ZEモデルは海外向け正規逆輸入車として流通しているため、国内の新車価格は設定されていません。中古市場では年式や走行距離、装備の状態によって価格が変動します。電子サスペンション非搭載のXT1200Z(無印モデル)と比較すると、ZEは快適装備が充実している分、価格帯が高めです。


参考)XT1200ZE スーパーテネレ/ヤマハ ETC、ツアラテッ…


標準装備のリアキャリアとセンタースタンドは、ツーリング時の利便性を大きく向上させます。グリップヒーターも寒冷地や冬季走行で威力を発揮するため、後付けコストを考えればZEモデルの装備充実度は魅力的です。ABS、トラクションコントロール、走行モード切り替えなどの電子制御装備も標準搭載されています。これらは長距離ツーリングでの安全性と快適性を両立させる要素です。


スーパーテネレ xt1200ze 維持費の内訳と車検費用

大型バイクの維持費で大きな割合を占めるのが車検関連費用です。250cc以上のバイクには2年ごとに車検が必要で、法定費用として自賠責保険料(約2万円)、重量税(新車登録から12年未満は1,900円/年)、印紙代が発生します。XT1200ZEは1199ccなので重量税は年間1,900円です。


参考)バイクの『維持費』って1年間でどれくらいかかるの?【バイクラ…


車検時には基本点検料に加え、エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード冷却水などの消耗品交換費用がかかります。XT1200ZEのエンジンオイル全容量は4.2L、オイル交換時は3.1L、フィルター交換時は3.4L必要です。大排気量ゆえオイル量は多めですが、推奨粘度は一般的な10W-30で問題ありません。


参考)バイク用品部品|交換作業工賃|2りんかんピットサービス


自分で整備や車検準備ができるライダーなら、維持費は大幅に抑えられます。XT1200ZEは海外逆輸入車ですが、基本的な整備項目は国内モデルと変わりません。オプションパーツは海外製品が中心になるため、入手ルートの確保が重要です。ただし基本構造はシンプルなので、一般的な工具があれば日常メンテナンスは可能です。


参考)https://www.webike.net/bike/6198/bike-review/


年間走行距離を1万km程度と想定した場合、ガソリン代も維持費の大きな要素になります。実燃費は走行条件により変動しますが、23Lのタンク容量で約380kmの走行が可能という実例があります。


つまり実質燃費は16~17km/L程度です。


レギュラーガソリンを150円/Lと仮定すると、年間のガソリン代は約9万円になります。


参考)https://www.uncle-cle-cle-aki.com/entry375.html


スーパーテネレ xt1200ze 燃費性能とタンク容量の実力

XT1200ZEは23Lの大容量燃料タンクを搭載しており、これが長距離ツーリングでの大きなアドバンテージになっています。実際のユーザーからは「一回満タンにすれば380km程度走れる」という声があり、給油の頻度を大幅に減らせます。380kmといえば、東京から新潟や名古屋近郊まで無給油で到達できる距離です。


この数値から逆算すると、実燃費は約16.5km/L程度になります。1199ccの並列2気筒エンジンを搭載する266kgのアドベンチャーバイクとしては、十分に実用的な燃費性能です。高速道路巡航時や一定速度での走行なら、さらに燃費が向上する可能性もあります。


エンジン特性もツーリングに適しています。2,000回転・6速でもアクセルを開ければ重い車重をグイグイ加速させる低回転トルクがあり、頻繁にシフトチェンジする必要がありません。270度クランクを採用した並列2気筒エンジンは、鼓動感とスムーズさを両立させた特性を持ちます。これが結果的に効率的な走行につながり、燃費にも貢献しています。


参考)Yamaha XT1200Z Super T辿n辿r辿 - …


サイドラジエター配置も特徴的です。ライダーに熱を感じさせない設計で、走行中にエンジンからの熱がライダーに伝わりにくくなっています。夏場のツーリングでも快適性が保たれ、疲労軽減にもつながります。転倒時のラジエター損傷リスクを懸念する声もありますが、ライダーへの快適性を優先した配置です。


参考)XT1200Z スーパーテネレ インプレッション


スーパーテネレ xt1200ze カスタムパーツと整備性

XT1200ZEのカスタムでは、マフラー交換が人気の選択肢です。USヨシムラのRS-4など、海外製アフターパーツが豊富に存在します。逆輸入車という性質上、国内メーカーの専用パーツは少なめですが、海外サイトを活用すれば選択肢は広がります。


参考)ヤマハ XT1200Z スーパーテネレ カスタムまとめ - …


フォグランプの追加も定番カスタムです。夜間や悪天候時の視界確保に有効で、アドベンチャーバイクらしい外観にもなります。無駄にいじらず、実用的なカスタムから始めるのが賢明です。電子制御サスペンション搭載モデルの場合、サス周りのカスタムは慎重に検討すべきです。


整備面では、自分で作業できる人なら維持費を大幅に抑えられます。基本的な工具と知識があれば、オイル交換やブレーキパッド交換などは自力で対応可能です。ドライサンプ式のエンジン潤滑システムを採用しているため、オイル管理には注意が必要ですが、構造自体は複雑ではありません。


海外パーツの入手ルートを確保しておくと、カスタムや修理時に選択肢が増えます。ツアラテック製のパニアケースプロテクション類など、専用設計の製品も多数存在します。ETCや各種電装品の追加も可能で、長距離ツーリング仕様へのカスタムが人気です。


スーパーテネレ xt1200ze 足つき性と車重の実態

XT1200ZEは車両重量266kgと決して軽くありませんが、シート高は845mm(ローモード時)と比較的低めです。ハイシートに調整すると870mmになります。身長164cmのライダーが660ccテネレを3cm強ローダウンして乗っている状況と比較しても、XT1200ZEの方が足つきは良いという報告があります。


参考)XT1200Zスーパーテネレについてなのですが、やけに足付き…


身長170cm程度であれば、シートを低い方へ調整すれば足つき性はまったく問題ないレベルです。新車時はサスペンションが硬いため、若干高く感じることもありますが、慣らし走行後は馴染んできます。両足を着こうとするとカカトが3cm程度浮く状態でも、車体を支えることに不安はありません。


参考)YAMAHA XT1200Z スーパーテネレ - バイク足つ…


広い座面と余裕あるシート幅のおかげで、居住性が高く長時間ライディングでも快適です。ガッチリとしたグラブバーも、タンデム時やオフロード走行時の安心感を高めます。シート高可変機能により、ライダーの体格や走行シーンに応じた調整ができるのが大きな利点です。


サスペンションのノーマルセッティングは絶妙で、どんな凸凹路面でも追従してくれます。フロントタイヤが19インチ、リアが17インチという設定は、本格オフ車の21インチフロントほど扱いにくくなく、少し乗れば慣れる範囲です。重量はありますが、低重心設計と適切な重量配分により、取り回しは思ったより楽だという声が多いです。


スーパーテネレ xt1200ze エンジン特性と電子制御装備

1,199ccの水冷4ストロークDOHC並列2気筒エンジンは、最高出力112PS/7,250rpm、最大トルク11.9kgf·m/6,000rpmを発生します。270度クランクを採用しているため、Vツインのような鼓動感とスムーズさを併せ持つ特性です。低回転から太いトルクを発揮し、2,000回転・6速という低回転高ギアの状態でもアクセルを開ければグイグイ加速します。


参考)XT1200Z/ZE SUPER TÉNÉRÉ(2BS/2K…


フューエルインジェクション(YCC-T:電子制御スロットル)により、精密な燃料供給が行われます。走行モード切り替え機能により、路面状況や好みに応じてエンジン特性を変更できるのも特徴です。オフロード走行をサポートするプログラムも搭載されており、舗装路だけでなく未舗装路でも扱いやすい設定が可能です。


トラクションコントロールシステムは、滑りやすい路面での安全性を高めます。前後連動式ブレーキとABSも標準装備されており、緊急時のブレーキング性能を向上させます。フロントは油圧式ダブルディスク、リアは油圧式ディスクという構成です。


シャフトドライブを採用しているため、チェーンメンテナンスが不要です。長距離ツーリング時のメンテナンス負担が減り、雨天走行後の清掃も楽になります。6速ミッションはワイドレシオで、高速巡航時の回転数を抑えられる設定です。これが快適性と燃費性能の両立につながっています。


参考:ヤマハXT1200Z Super Ténéréの技術仕様と特徴について詳細情報が掲載されています。


https://en.wikipedia.org/wiki/Yamaha_XT1200Z_Super_Ténéré
参考:XT1200ZEスーパーテネレの詳細スペック表が確認できます。


ヤマハ(YAMAHA) XT1200ZEスーパーテネレ
参考:実際のオーナーによる10年使用レビューと燃費実績が紹介されています。


https://www.uncle-cle-cle-aki.com/entry375.html




WPINBVIK(ウィピンビク) に適合するXT1200Zスーパーテネレ1200 2014 2015 2016 2017 2018 2019 XT1200Z用オートバイハンドルバーライザーバークランプ