cb1300 ファイナルエディション在庫の探し方と入手術

cb1300 ファイナルエディション在庫の探し方と入手術

cb1300 ファイナルエディションの在庫を今から探す方法

「在庫は全部売り切れているはずだから、もう諦めるしかない」と思ったあなた、実は2026年2月現在でも全国の販売店に新車在庫が残っている店舗が存在しています。


この記事でわかること
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在庫の探し方・最新状況

受注終了後も新車在庫が残っているケースと、GooBikeやウェビックを使った効率的な在庫確認の方法を解説。

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中古市場の相場と将来の値上がり予測

ファイナルエディションの中古価格が今後どう動くか、専門家の見解と過去の生産終了モデルのデータをもとに分析。

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SPと標準モデルの違い・購入判断のポイント

オーリンズ・ブレンボ装備のSPモデルと標準モデルの価格差37万4千円が妥当かどうか、維持費込みで徹底比較。


cb1300 ファイナルエディションの受注終了と在庫の現状




ホンダは2025年2月21日(金)に、CB1300シリーズの集大成となる「CB1300 ファイナルエディション」を正式に発表しました。発売開始は同年2月28日で、シリーズ合計3,400台の生産計画が立てられていました。発売直後から想定をはるかに超えるペースで受注が殺到したため、ホンダはHonda Dreamからの正式な注文受付を2025年6月30日(月)をもって終了することを公式に発表しています。


正式発表から受注終了まで、わずか約4ヶ月というスピードです。これは、直前の2024年モデルのシリーズ合計1,500台を大きく上回る台数が設定されたにもかかわらず、それを飲み込むほどの需要が集中したことを意味します。


受注は終了しましたが、話はそこで終わりません。Honda Dream各店が自店の顧客向けに事前に確保していた在庫車両や、何らかの事情で発生したキャンセル車両は、2026年2月現在も一部の販売店で新車として残っています。つまり「受注終了=在庫ゼロ」ではないということです。


実際に、ホンダドリーム相模原(2025年11月23日付)やホンダドリーム岩槻など複数の店舗が「在庫残りわずか」として新車在庫を告知しており、諦めずに探すライダーには入手のチャンスが残っています。在庫が尽きれば本当に終わりです。


Honda Dream 新車在庫検索(ホンダ公式)|全国のHonda Dream在庫を地域別に検索できます


cb1300 ファイナルエディションの在庫を効率よく見つける3つの方法

受注は終了していても在庫はある。これが現在の状況です。しかし、残り在庫は全国に散在しており、動きも速いため、効率的に動くことが肝心です。


① Honda Dream 新車在庫検索を毎日チェックする


ホンダの公式サイトには「Honda Dream 新車在庫検索」というページがあり、全国のHonda Dream各店が保有する在庫をリアルタイムで確認できます。ここにCB1300ファイナルエディションが掲載された場合、文字通り早い者勝ちの状態になります。検索条件を「CB1300」で絞り込み、毎日確認する習慣をつけることが最初のステップです。


② GooBike・バイクセンサー・ウェビックで「新車」タグを狙う


大手バイク情報サイト「GooBike」「BDSバイクセンサー」「Webikeバイク選び」には、販売店が在庫として保有する新車(未登録車)が掲載されることがあります。特定の条件を設定してお気に入りやアラートに登録しておけば、新着情報を見逃さずに済みます。


③ 近隣のHonda Dreamに直接電話する


実は、ネットに掲載されていない在庫を店頭に持っているケースもあります。「CB1300 ファイナルエディションの在庫はありますか?」「キャンセル待ちの登録は可能ですか?」と直接尋ねることが、最も確実で速い方法のひとつです。一店舗で断られても、範囲を広げて複数店に問い合わせることが重要です。


運よく在庫を発見した場合は、即断が求められます。「少し考えてから連絡します」という間に、他のライダーに買われてしまう可能性が非常に高い状況です。


グーバイク CB1300 Super Four 在庫一覧|全国の新車・中古在庫をまとめて確認できます


cb1300 ファイナルエディションのSPと標準モデルの違いと選び方

ファイナルエディションには合計4つのモデルが存在します。スタイル(SF/SB)と仕様(標準/SP)の組み合わせです。どのモデルを狙うかによって在庫状況も変わるため、整理しておきましょう。


モデル名 カラー 価格(税込)
CB1300 SUPER FOUR Final Edition グラファイトブラック 1,727,000円
CB1300 SUPER BOL D'OR Final Edition グラファイトブラック 1,837,000円
CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition パールサンビームホワイト 2,101,000円
CB1300 SUPER BOL D'OR SP Final Edition パールサンビームホワイト 2,211,000円


標準モデルとSPモデルの最大の違いは足回りです。SPモデルにはスウェーデンの名門ブランド「ÖHLINS(オーリンズ)」と共同開発した前後サスペンション、そしてイタリアの「Brembo(ブレンボ)」製ラジアルマウント式モノブロック4ポットキャリパーが搭載されています。


価格差は374,000円です。


これは単なるオプションパーツの値段ではなく、走行中の感覚にダイレクトに影響する部分への投資です。ツーリングワインディングを楽しみたいライダーにとって、オーリンズのしなやかさとブレンボのコントロール性は、体感レベルで違いがわかります。


外観面では、標準モデルがグラファイトブラック1色、SPモデルがパールサンビームホワイト1色と、それぞれ1色のみの設定です。SUPER FOUR(SF)モデルには初代CB1000 SUPER FOURをオマージュしたクラシックな「HONDA」ロゴのステッカーが採用されており、これがSFモデルに人気が集中した大きな理由のひとつになっています。


シート高はSPモデルが790mm、標準モデルが780mmです。10mmの差は小さいようで、足つきに影響が出ることもあります。購入前に必ず実車に跨がることをおすすめします。


cb1300 ファイナルエディション中古市場の値上がり予測と相場の実態

「もう新車は手に入らないなら中古でいい」と考えているライダーも多いはずです。しかし、ここで注意が必要な点があります。現在の中古市場の相場は、新車価格に迫る水準です。


現時点(2026年2月)でのCB1300 Super Four SP(2019〜2025年モデル)の買取相場は、業者間取引で136〜168万円が平均、上限では205万円という数字も出ています。中古販売価格はさらに上乗せされるため、ファイナルエディションの中古車が200万円台前半で取引されているケースが散見されます。これは新車価格(SPモデルで210万円)とほぼ同等の水準です。


これが現実です。


では、今後の相場はどう動くのでしょうか。専門家や中古バイク販売大手の見解を総合すると、短期的(〜2026年)には急激な高騰はしにくいものの、長期的には値上がりがほぼ確実と予測されています。


その根拠は「排出ガス規制」です。日本では2026年11月から新たな排ガス規制(ユーロ5+相当)が段階的に導入される予定があり、CB1300が搭載するような大排気量・自然吸気の直列4気筒エンジンは、今後この規制への対応が極めて困難になります。つまり、このバイクは「二度と新車で買えない種類のバイク」の最後の世代に位置するのです。


過去にはカワサキZRX1200 DAEG Final Edition」が生産終了後に中古相場が新車価格を上回って推移した実例があります。CB1300ファイナルエディションも同様の軌跡を辿る可能性が高いと見られています。


中古で狙うなら、状態の良い個体を早期に確保することが得策です。


バイクパッション|CB1300 Super Four SP 買取相場データ(2026年2月更新)


cb1300 ファイナルエディションで後悔しないための維持費と注意点

200万円前後の高額車両を購入する前に、維持費を含めたリアルなコストを把握しておくことは非常に重要です。見落としやすい部分を整理します。


CB1300シリーズの車両重量は、SUPER FOURで266kg、SUPER BOL D'ORでは272kgにもなります。これは多くのライダーが予想以上に感じる重さです。平坦な駐車場では問題なくても、自宅ガレージの前の傾斜や砂利道での取り回しは、毎日のことになれば相当な体力を消耗します。購入前に必ず実車を押してみることを強くおすすめします。


維持費の目安は下記の通りです。


項目 費用の目安(年額) 備考
軽自動車税 6,000円 毎年4月1日課税
任意保険 30,000〜100,000円 年齢・等級により大きく変動
メンテナンス(オイル交換等) 30,000円〜 年1〜2回のオイル交換含む
タイヤ交換(前後) 70,000〜100,000円 2〜3年に1回が目安
車検費用 50,000〜80,000円 2年に1回。消耗品交換で追加あり


特にタイヤ交換は、大型バイク特有の大きなサイズが指定されるため、前後交換で7万〜10万円はかかると見ておいた方が無難です。年間の走行距離が少なくても、タイヤはゴムの経年劣化があるため、概ね製造から3〜4年を目安に交換が必要です。これは意外な出費になりやすい部分です。


燃費はツーリングメインでリッター17km前後、高速道路でも20km/Lを超えるのは厳しいのが現実です。燃料タンクは21Lと大容量のため、1回の給油で350〜400km程度は走れます。ガス欠の心配は少ないですが、燃料代は気にしておきましょう。


一方で、エンジンの熱量も考慮が必要です。夏場の渋滞路では股下から上がってくるエンジンの熱が相当なものになります。長時間の市街地走行は、ライダーへの負担が大きい点は覚悟しておくべきポイントです。


購入後に後悔しないためには「試乗できる機会を探す」「実車の取り回しを体感する」「総所有コストを年間で計算する」の3つを事前に済ませておくのが基本です。


バイク館公式メディア|CB1300ファイナルエディション登場と中古市場への影響(専門家コメントあり)




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