ニンジャh2 sx se スーパーチャージド装備価格ツアラー選び方

ニンジャh2 sx se スーパーチャージド装備価格ツアラー選び方

ニンジャh2 sx se スーパーチャージド装備価格ツアラー選び方

スーパーチャージャー付きバイクは低速が弱いと思われていますが、実はニンジャh2 sx seはツアラー向けに低中速域のトルクを強化済みです。


参考)Kawasaki Ninja H2 SX SE試乗 『どう…


この記事で分かる3つのポイント
スーパーチャージドエンジンの特性

ラムエア加圧時210馬力を発揮しながら低中速域も扱いやすく調整されたツアラー専用セッティング

🛠️
充実した電子制御装備

フルカラーTFT液晶メーターやLEDコーナリングライト、クイックシフターなど上級装備を標準搭載

💰
維持費と選び方の注意点

車重260kgと年間約21万円の維持費、スーパーチャージャーの定期メンテナンスが必要

ニンジャh2 sx seのスーパーチャージドエンジン特性


ニンジャh2 sx seは998cc並列4気筒エンジンにスーパーチャージャーを搭載し、最高出力200馬力を発揮します。ラムエア加圧時には210馬力まで到達する圧倒的なパワーを持ちながら、ツアラーとして最適化されています。


参考)カワサキ(KAWASAKI) ニンジャH2 SX SE/+


エンジンのボア×ストロークは76.0mm×55.0mmのショートストローク設計で、圧縮比は11.2に設定されています。最大トルクは8,500回転で14.0kgf・mを発生し、高速道路での追い越しや長距離巡航で余裕のある走りを実現します。


参考)カワサキ「Ninja H2 SX SE」2026年モデル発表…


スーパーチャージャーの特性により、アクセルを少し開けただけで強烈な加速力を体感できます。しかし出力特性は徹底して制御され、意のままに操れるジェントルなフィーリングを持っています。


つまりパワフルでも扱いやすいということですね。



参考)https://kakakumag.com/car/?id=12706


走行モードはSPORT、ROAD、RAINの3パターンに加え、任意設定可能なRIDERモードを搭載しています。各モードでトラクションコントロールやパワー特性が変化し、雨天走行でもレインモードが安心感を提供します。


参考)豊かな時間をもたらしてくれる上質なグランドツアラー【Ninj…


ニンジャh2 sx seの電子制御装備とツアラー機能

seモデルはフルカラーTFT液晶メーターを標準装備し、ギアポジション表示、航続距離、瞬間・平均燃費、バンク角表示、ブースト圧、ブレーキ圧などを視覚的に表示します。メーター画面は6.5インチの大型サイズで、走行中でも情報を確認しやすい設計です。


LEDコーナリングライトはバイクのバンク角に応じて自動点灯し、夜間のコーナリング時の視認性を向上させます。2023年モデル以降はオートハイビームシステムも搭載され、必要に応じてハイビーム・ロービームを自動切り替えします。


参考)カワサキ(KAWASAKI) ニンジャH2 SX


カワサキクイックシフター(KQS)は2,500回転以下でクラッチレバー操作不要のシフトチェンジを可能にし、シフト両方向に対応しています。長距離ツーリングでの疲労軽減に大きく貢献する機能です。


これは長距離で使えそうです。



グリップヒーターやDC12V電源ソケットも標準装備され、寒冷地でのツーリングやスマートフォンの充電に対応します。ETC2.0車載器もシート下に専用ケース入りで搭載されています。


クルーズコントロール機能により、高速道路での巡航時にアクセル操作の負担を軽減できます。左ハンドルスイッチで設定速度を上下に調整可能で、長時間の高速走行を快適にします。


ニンジャh2 sx se価格と年式による装備の違い

2018年の初期モデルは237万6,000円で発売され、スタンダードモデルのh2 sxより約38万円高い価格設定でした。2025年モデルは312万4,000円となり、約75万円の価格上昇となっています。


参考)[Ninja H2 SX/SX SE]話題のスーパーチャージ…


2022年モデルで大幅な変更があり、ボッシュ製アドバンスト・ライダー・アシスタンス・システム(ARAS)を搭載しました。死角検知や前方衝突警告など、四輪車のような安全装置が実現されています。


ARASが基本装備です。



2019年モデルでは上位版のse+が277万5,600円で追加され、電子制御サスペンション(KECS)とブレンボ製Stylemaブレーキを装備していました。2022年モデルでse+が廃止され、seが電子制御サス相当になりました。


参考)新型Ninja H2 SX SE+、277万円で2/1発売【…


フロントブレーキはseモデルでブレンボ製Stylemaモノブロックキャリパーを採用し、320mmダブルディスクと組み合わせています。軽量コンパクトな最上級ブレーキシステムが制動力を確保します。


参考)スーパーチャージャーを搭載するカワサキ「Ninja H2 S…


スマートキーシステムKIPASS(キーパス)により、キーを持って車両に近づくだけでメインスイッチやステアリングロックの操作が可能です。


日常使いでの利便性が向上しています。



参考)【カワサキ ニンジャH2 SX SE 試乗記】スーパーチャー…


ニンジャh2 sx seの維持費と燃費性能

年間1万km走行時の維持費は約21万3,660円と試算されており、内訳は燃料代約10万8,940円、タイヤ交換費用4万円、オイル交換費用1万円、各種税金・保険料約5万4,720円です。年間5000km走行なら維持費は約13万4,190円まで下がります。


参考)カワサキ Ninja H2 SX SE のスペックと維持費 …


燃費はWMTC値で17.9km/Lとされていますが、実走行では10〜15km/L程度になるケースが多いようです。燃料タンク容量は19リットルで、航続距離は340km程度が期待できます。


参考)https://www.eaglejp.co.jp/bike/detail/?bike-id=1793559


スーパーチャージャーの定期メンテナンスが必要で、タイヤやオイルに加えて通常車両より維持には気を遣います。消耗品の消費が激しいため、定期的な点検と交換が重要です。


厳しいところですね。



参考)オーナーが語る!「Ninja H2 SX/SE/SE+」って…


任意保険料は年齢や等級、補償内容によって異なりますが、車両保険を含めると年間4万円程度から10万円以上になるケースもあります。排気量が1,000cc近く車両価格が高いため、保険料は高めに設定される傾向があります。


軽自動車税は250cc超で年間6,000円、重量税は13年未満で1,900円、自賠責保険は小型二輪で年間6,820円です。税金面では他の大型バイクと同等の負担となります。


ニンジャh2 sx seの車体特性と乗り心地

車重は256kgとメガスポーツ級の重量があり、取り回しには体力が必要です。しかしトレリスフレームの新設計により、タンデム走行やツーリングアイテムの積載性を考慮した剛性バランスを実現しています。


参考)NINJA H2 SX SE【2018~現行】を売る|最新の…


前後サスペンションはフルアジャスタブルで、フォークは圧側19段階・伸側13段階、リアサスは圧側21段階・伸側無段階に調整可能です。リアサスのプリロード調整は工具不要で行えるため、タンデムや積載時の調整が簡単です。


シート高は835mmで、身長168cm体重61kgのライダーでも足つき性は許容範囲内とされています。ハンドル位置はニンジャh2やzx-14rよりわずかに高く、上半身の前傾度が緩いため長距離走行でも疲れにくい設定です。


参考)カワサキ ニンジャH2 SX SE+ vs SE 比較試乗[…


スイングアームは片持ち式を採用し、h2より15mm長く設計されてツーリングバイクらしい直進安定性を確保しています。タイヤサイズはフロント120/70ZR17、リア190/55ZR17を装着します。


排熱の熱さが気になるという声が多く、特に夏場の渋滞時や低速走行では足元が熱くなります。ツーリング時は風が当たるため軽減されますが、街乗りでは注意が必要です。


痛いですね。



ニンジャh2 sx se中古車選びとロングツーリング適性

中古市場での買取相場は128〜170万円が平均で、上限は228万円となっています。最も高く売れるカラーは黒・緑、最も高く売れる年式は2022年モデル以降です。


2022年モデル以降はARAS(アドバンスト・ライダー・アシスタンス・システム)やKECS(電子制御サスペンション)相当の装備を持つため、中古市場でも指名買いが多く人気が高い傾向にあります。


装備面での進化が価格に反映されています。



参考)Ninja H2 SXとSEの違い【徹底解説】スペック/維持…


純正オプションでボディカラーにマッチしたパニアケースが用意されており、長距離移動時の積載性を大幅に向上させます。パニアケースはタンデムグリップに差し込む構造で、着脱が容易です。


低速トルクがh2より向上しているものの、街乗りでは物足りなく感じる場面もあります。高速道路や峠道でのツーリングに真価を発揮するマシン特性です。


高速巡航が基本です。



ツーリング時の実燃費は走行条件により変動しますが、高速巡航主体なら15〜17km/L程度、市街地混在で12〜14km/L程度が目安となります。タンク容量19リットルで、給油なしで250〜320kmの走行が可能です。


カワサキ公式サイトのニンジャh2 sx se 2025年モデルページでは、最新スペックやカラーバリエーション、ディーラー検索が可能です。
参考)https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/ninja/hypersport/ninja-h2-sx/2025-ninja-h2-sx-se


バイクブロスのニンジャh2 sx seカタログページには、歴代モデルの詳細スペックや変更点の比較情報が掲載されています。




怪物マシン頂上決戦 200psバトル:Ninja H2|ZX-14R|S1000RR[2015]